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博士(理学) 、 東北大学 、 課程 、 1999年03月
樹木医
植物群集の多様性維持機構解明 、 植物生態 個体群動態 生物多様性の保全 希少種 自然攪乱
山陰地方の自然史研究 、 植物生態 個体群動態 生物多様性の保全 希少種 自然攪乱
絶滅危惧植物の保全 、 植物生態 個体群動態 生物多様性の保全 希少種 自然攪乱
生態系・生物多様性の構造と機能,希少種の保全,生物多様性の保全
地域(特に山陰東部)の植物的自然について、地史的背景、人間との歴史的関わりを取り込んだより深い理解をめざしています。教育・研究活動を通して自然環境の保全、地域の歴史と文化の継承に貢献していきたいと考えています。
プレゼンテーション技法 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
基礎生態学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
地域環境学専門ゼミⅠ(生物学系) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
自然再生・生態学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
自然再生・生態学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Evaluating the soil microbe community-level physiological profile using EcoPlate and soil properties at 33 forest sites across Japan. 、 Nakamura, M., Terada, C., Ito, K., Matsui, K., Niwa, S., Ishihara, M., Kenta, T., Yoshikawa, T., Kadoya, T., Hiura, T., Muraoka, H., Ishida, K., Agetsuma, N., Nakamura, R., Sakio, H., Takagi, M., Mori, AS., Kimura, MK., Kurokawa, H., Enoki, T., Seino, T ., Takashima, A., Kobayashi, H., Matsumoto, K., Takahashi, K., Tateno, R., Yoshida, T l, Nakaji, T., Maki, M., Kobayashi, K., Fukuzawa, K., Hoshizaki, K., Ohta, K., Kobayashi, K., Hasegawa, M., Suzuki, SN., Sakimoto, M., Kitagawa, Y., Sakai, A., Kondo, H., Ichie, T., Kageyama, K., Hieno, A., Kato, S., Otani, T., Utsumi, Y., Kume, T., Homma, K., Kishimoto, K., Masaka, K., Watanabe, K., Toda, M., Nagamatsu, D., Miyazaki, Y., Yamashita, ., Tokuchi, N. 、 Ecological Research 、 37巻 (頁 432 ~ 445) 、 2022年05月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Antler detection from the sky: deer sex ratio monitoring using drone-mounted thermal infrared sensors. 、 Ito, TY., Miyazaki, A., Koyama, AL., Kamada, K. and Nagamatsu, D 、 Wildlife Biology 、 2022巻 (頁 1 ~ 6) 、 2022年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
鳥取県における海岸砂丘の歴史的変遷の解明-海岸砂丘植生の保全と復元を目指して- 、 中田康隆,日置佳之,永松 大,小口 高 、 景観生態学 、 26巻 1号 (頁 23 ~ 33) 、 2021年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
スギ人工林が卓越する場所でのニホンジカの食性と林床植生への影響 、 高槻成紀,永松 大 、 保全生態学研究 、 26巻 (頁 323 ~ 331) 、 2021年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
サクラ類の植栽環境が個体の健全度および着花レベルに与える影響-鳥取大学における’染井吉野’とオオシマザクラの事例- 、 馬 思亮,永松 大 、 日本緑化工学会誌 、 47巻 1号 (頁 21 ~ 26) 、 2021年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
ヤクタネゴヨウの生きざまを読み解く 、 永松 大 、 季刊生命の島 、 、 70巻 0号 (頁 86 ~ 89) 、 2005年 、 その他 、 単著 、 日本語
針葉樹林に侵入してくる広葉樹 、 齋藤 哲・小南陽亮・佐藤 保・永松 大・大谷達也 、 九州の森と林業 、 、 68巻 0号 (頁 1 ~ 4) 、 2004年 、 その他 、 共著 、 日本語
Sand Dunes of the Northern Hemisphere Distribution, Formation, Migration and Management Volume 2 、 Dai Nagamatsu, Yoshinori Kodama 、 CRC Press 、 2023年12月Sand supply system to dunes and ecological aspects in Tottori Sand Dunes, Japan, the temperate humid and tectonically active area 、 単行本(学術書) 、 分担執筆 、 執筆 、 英語
日本樹木誌 2 、 永松 大 、 日本林業調査会 、 2023年08月イイギリ 、 単行本(学術書) 、 分担執筆 、 執筆 、 日本語
愛しの生態系 研究者とまもる「陸の豊かさ」 、 永松 大 、 文一総合出版 、 2023年03月仙台城の御裏林・青葉山 、 単行本(学術書) 、 分担執筆 、 執筆 、 日本語
景観生態学(分担執筆) 、 永松 大 、 共立出版 、 2022年03月9.2 海岸砂丘の形成と今日の危機 、 単行本(学術書) 、 分担執筆 、 分担執筆 、 日本語
Tottori Sand Dunes -Nature and history of Japan's most famous coastal dunes 、 Dai Nagamatsu 、 Imai Print 、 2022年02月 、 157頁 単行本(学術書) 、 編著 、 執筆 、 英語
生物多様性と防災機能の両立に向けた海岸林と海浜草原のデザイン案出 、 2013年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
生物多様性と防災機能の両立に向けた海岸林と海浜草原のデザイン案出 、 2013年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続
生物多様性と防災機能の両立に向けた海岸林と海浜草原のデザイン案出 、 2013年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 継続
生物多様性と防災機能の両立に向けた海岸林と海浜草原のデザイン案出 、 2013年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2013年度 、 新規
海岸砂丘地における生態系サービスの現状とその回復に資する利用方法の案出 、 2009年04月 ~ 2013年03月 、 基盤研究(C) 、 2012年度 、 継続
鳥取大学地域貢献支援事業成果報告会 、 鳥取大学 、 2016年11月 、 国内講演会
2024/04/27 更新