氏名

笠城　典子 （カサギ　ノリコ）

所属専攻講座

医学部 保健学科 看護学専攻　基礎看護学講座

職名

准教授

研究分野・キーワード

基礎看護、遺伝カウンセリング

取得学位

• 博士（医学） 、 鳥取大学 、 論文 、 1999年03月

共同研究希望テーマ

• 清拭後の皮膚バリア機能 、 基礎看護　創傷治癒　看護技術　細胞培養

相談分野

• 生活援助技術の実証的研究，遺伝カウンセリング

担当授業科目

• 看護研究方法論 、 2018年度 、 前期 、 専門科目

• 基礎看護学実習Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

• 基礎看護学実習Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

• 助産学概論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

• 生活援助論演習Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

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論文

• Bilateral cerebellar cysts and cerebral white matter lesions with cortical dysgenesis: Expanding the phenotype of LAMB1 gene mutations. 、 Okazaki T, Saito Y, Hayashida T, Akaboshi S, Miyake N, Matsumoto N, Kasagi N, Adachi K, Shinohara Y, Nanba E, Maegaki Y 、 Clinical Genetics 、 94巻 3-4号 （頁 391 ～ 392） 、 2018年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• Clinical diagnosis of mendelian disorders using a comprehesive gene-targeted panel test for next-generation sequencing. 、 Tstsuya Okazaki, Megumi Murata, Masachika Kai, Kaori Adachi, Naoko Nakagawa, Noriko Kasagi, Wataru Matsumura, Yoshihiro Maegaki, Eiji Nanba 、 Yonago Acta medica 、 59巻 （頁 118 ～ 125） 、 2016年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• デートDVの実態調査：拝啓因子と健康への影響について 、 「上杉有加」「大島麻美」「背戸美希」「田根なつみ」「藤井公美」「鈴木康江」「山根美智子」「藤田小矢香」「池田智子」「遠藤有里」「南前恵子」「笠城典子」「前田隆子」 、 日本医学看護学教育学会誌22号 （頁 2 ～ 6） 、 2013年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

• 発症前診断の現状と問題点 、 「難波栄二」「笠城典子」 、 日本遺伝カウンセリング学会誌 、 33巻 3号 （頁 155 ～ 159） 、 2012年09月 、 国際会議proceedings 、 査読無し 、 共著 、 日本語

• ４年制看護系大学卒業生の入職６ヶ月時点での看護技術到達度と卒前・卒後教育の関連 、 篁宗一、山下典子、笠城典子、深田美香、乗越千枝、高瀬美由紀、鈴木康江、南前恵子、平松喜美子 、 米子医学雑誌 、 60巻 6号 （頁 212 ～ 223） 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

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総説・解説記事

• Section1 #6 徒手筋力テスト 、 笠城典子 、 整形外科看護2018年秋季増刊　医師・先輩ナースの「専門用語」がパッとわかる整形外科のキーワード事典394 、 株式会社メディカ出版298号 （頁 15 ～ 16） 、 2018年11月 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語

• 「覚えて模倣する技術」から「考えて検証する技術」の学び方：学生がグループで取り組む清拭技術の根拠 、 宮脇美保子、南前恵子、深田美香、石倉弥生、松田明子、笠城典子、内田宏美 、 看護展望 、 　 、 29巻 5号 （頁 606 ～ 613） 、 2004年 、 その他 、 共著 、 日本語

科研費（文科省・学振）獲得実績

• 遺伝性腫瘍発症予防に貢献するための情報提供による効果的な医療者間連携の構築 、 2014年04月 ～ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続

• 遺伝性腫瘍発症予防に貢献するための情報提供による効果的な医療者間連携の構築 、 2014年04月 ～ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続

• 遺伝性腫瘍発症予防に貢献するための情報提供による効果的な医療者間連携の構築 、 2014年04月 ～ 2018年03月 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続

• 遺伝性腫瘍発症予防に貢献するための情報提供による効果的な医療者間連携の構築 、 2014年04月 ～ 2018年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 新規

• 遺伝性腫瘍発症前診断に対するチーム医療による効果的な遺伝カウンセリング体制の構築 、 2011年04月 ～ 2014年03月 、 基盤研究(C) 、 2013年度 、 継続

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2022/12/13 更新