氏名

北村　幸郷 （キタムラ　ユキサト）

所属専攻講座

医学部 保健学科 検査技術科学専攻　病態検査学講座

職名

教授

研究分野・キーワード

分子病理学，肝臓の病理，外科病理学，実験病理学，人間科学

取得学位

• 医学博士 、 鳥取大学 、 課程 、 1989年03月

共同研究希望テーマ

• 肝線維化 、 分子病理学、肝胆膵の病理、外科病理学、実験病理学、人間科学

• 肝類洞壁細胞 、 分子病理学、肝胆膵の病理、外科病理学、実験病理学、人間科学

• 細胞内シグナル伝達機構 、 分子病理学、肝胆膵の病理、外科病理学、実験病理学、人間科学

相談分野

• 肝臓の病理

活動のアピールポイント

• 現在の医療事情に関連し、若い病理医の育成が急務である。

担当授業科目

• 病気と病理 、 2018年度 、 前期 、 専門科目

• 病理検査学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

• 病理検査学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

• 課題研究（後） 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

• 課題研究（後） 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

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論文

• Higher Expression of Activation-induced Cytidine Deaminase Is Significantly Associated with Merkel Cell Polyomavirus-negative Merkel Cell Carcinomas. 、 Michiko Matsushita, Takeshi Iwasaki, Daisuke Nonaka, Satoshi Kuwamoto, Keiko Nagata, Masako Kato, Yukisato Kitamura, Kazuhiko Hayashi 、 Yonago acta Medica 、 60巻 3号 （頁 145 ～ 153） 、 2017年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• Association of expression of the hedgehog signal with Merkel cell polyomavirus infection and prognosis of Merkel cell carcinoma. 、 Teruyuki Kuromi, Michiko Matsushita, Takeshi Iwasaki, Daisuke Nonaka, Satoshi Kuwamoto, Keiko　Nagata, Masako Kato, Gen Akizuki, Yukisato Kitamura, Kazuhiko Hayashi 、 Human Pathology 、 69巻 （頁 8 ～ 17） 、 2017年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• A new animal model for primary and persistent Epstein-Barr virus infectio: human EBV-infected rabbit characteristics determined using sequential imaging and pathological analysis 、 Takashima K, Ohashi M, Kitamura Y, Ando K, Nagashima K, Sugihara H, Okuno K, Sairenji T, Hayashi K 、 J Med Virol 、 80巻 3号 （頁 455 ～ 466） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• Imbalance between expression of endothelin receptors A and B in termnal liver cirrhosis due to hepatitis C viral infection: immunohistochemical study of autopsy cases 、 Kitamura Y, Hayashi K 、 J Gastroenterol Hepatol 、 23巻 8 Pt2号 （頁 e451 ～ e456） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• CD1a expression in PEComas 、 Adachi Y, Horie Y, Kitamura Y, Nakamura H, Taniguchi Y, Miwa K, Fujioka S, Nishimura M, Hayashi K 、 Pathol Int 、 58巻 3号 （頁 169 ～ 173） 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

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総説・解説記事

• アストカイロ(AST)気功が脳内出血に及ぼす治療効果 、 佐野紀江、北村幸郷、小島一詔、鈴木正弘 、 人体科学 、 　 、 12巻 1号 （頁 47 ～ 50） 、 2003年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• 先端医学２１世紀のゆくえ 、 鈴木正弘、神谷信行、北村幸郷 、 東京新聞 、 　 、 0巻 0号 （頁 24） 、 2003年 、 その他 、 共著 、 日本語

• アストカイロ(AST)気功が癌細胞におけるベータ型トランスフォーミング増殖因子タイプI受容体(Transforming Growth Factor-beta Receptor Type I)の発現に及ぼす影 、 北村幸郷、嘉村亜希子、鈴木正弘 、 人体科学 、 　 、 11巻 2号 （頁 21 ～ 26） 、 2002年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• アストカイロ気功を適用した延髄外側症候群による嚥下障害の臨床的効果について 、 佐野紀江、北村幸郷、鈴木正弘 、 人体科学 、 　 、 11巻 1号 （頁 27 ～ 33） 、 2002年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

• アストカイロ(AST)気功が癌細胞の増殖活性および癌抑制遺伝子p53の機能発現に及ぼす影響 、 北村幸郷、嘉村亜希子、鈴木正弘 、 人体科学 、 　 、 11巻 1号 （頁 19 ～ 26） 、 2002年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語

著書

• おもしろ医療情報 、 鈴木正弘、北村幸郷、佐野紀江 、 星雲社 、 2006年おもしろ医療情報 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 医療気功（アストカイロ気功）が癌遺伝子の発現および癌の治療効果に与える影響.　平成１５年度～平成１７年度科学研究費補助金 、 北村幸郷 、 　 、 2006年 、 43頁 調査報告書 、 単著 、 執筆 、 日本語

• 睡眠と痴呆と骨粗しょう症の最先端 、 鈴木正弘、北村幸鄕、佐野紀江 、 星雲社 、 2005年睡眠と痴呆と骨粗しょう症 、 単行本（学術書） 、 共著 、 分担執筆 、 日本語

• 目・耳・鼻・歯・皮膚あなたはどこが悪いの 、 鈴木正弘、北村幸郷、佐野紀江 、 星雲社 、 2005年 、 102頁 単行本（学術書） 、 単著 、 執筆 、 日本語

• 睡眠と痴呆と骨粗しょう症の最先端 、 鈴木正弘、北村幸郷、佐野紀江 、 星雲社 、 2005年 、 106頁 単行本（学術書） 、 単著 、 執筆 、 日本語

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2022/12/13 更新