*English*
博士(再生医科学) 、 鳥取大学 、 論文 、 2010年02月
Improvement of workplace by reuse of the unnecessary chemical substances at the university. 、 Akiko Kashiwagi, Masato Yoshida, Yasuaki Hirooka 、 Journal of Environment and Safety 、 10巻 2号 (頁 27 ~ 30) 、 2019年09月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
人工染色体を用いた染色体不安定化を誘発するたばこ煙中の化学物質の同定と解析 、 柏木明子 、 Smoking Science 、 34巻 2号 (頁 7) 、 2019年07月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
Effects of Tritrichomonas muris on the mouse intestine: a proteomic analysis. 、 Kashiwagi A, Kurosaki H, Luo H, Yamamoto H, Oshimura M, Shibahara T. 、 Experimental Animals 、 58巻 5号 (頁 537 ~ 542) 、 2009年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Decreased bodyweight without rebound and regulated lipoprotein metabolism by gymnemate in genetic multifactor syndrome animal. 、 Luo H, Kashiwagi A, Shibahara T, Yamada K. 、 Mol Cell Biochem 、 299巻 0号 (頁 93 ~ 98) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Narrowed abrogation of the Angelman syndrome critical interval on human chromosome 15 does not interfere with epigenotype maintenance in somatic cells. 、 Haruta M, Meguro M, Sakamoto YK, Hoshiya H, kashiwagi A, Kaneko Y, Mitsuya K, Oshimura M. 、 J Hum Genet 、 50巻 0号 (頁 124 ~ 132) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
人工染色体ベクターを用いた巨大遺伝子のin vivo導入法の開発 、 2013年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2016年度 、 継続
人工染色体ベクターを用いた巨大遺伝子のin vivo導入法の開発 、 2013年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 継続
人工染色体ベクターを用いた巨大遺伝子のin vivo導入法の開発 、 2013年04月 ~ 2017年03月 、 若手研究(B) 、 2014年度 、 継続
人工染色体ベクターを用いた巨大遺伝子のin vivo導入法の開発 、 2013年04月 ~ 2015年03月 、 若手研究(B) 、 2013年度 、 新規
人工染色体ベクター搭載マウスによる個体レベルでのエピジェネティクス解析 、 2009年04月 ~ 2013年03月 、 若手研究(B) 、 2012年度 、 継続
6th Asian Conference on Safety and Education in Laboratory (ACSEL) 、 Development of a novel screening system for the chemicals assosiated with the chromosome instability in the tobacco smoke using mouse artificial chromosome. 、 2019年10月 ~ 2019年11月 、 国際会議 、 ポスター(一般)
ICCOC-GTL16 (2019) 、 Anticancer effects of hyper-coordinated germium complexes in human lung cancer cells. 、 埼玉、日本 、 2019年09月 、 国際会議 、 ポスター(一般)
The 5th asian conference on safety and education in laboratory. 、 Improvement of workplace by reuse of the unnecessary chemical substances at the university. 、 OIST, Okinawa, JAPAN 、 2018年11月 、 国際会議 、 ポスター(一般)
第77回(平成30年度)全国産業安全衛生大会 、 大学に蓄積される不要化学物質の一斉回収およびリユースによる職場改善効果 、 パシフィコ横浜(横浜) 、 2018年10月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
第91回日本産業衛生学会 、 人工染色体を利用した化学物質の染色体不安定化誘発能の新規評価系の開発 、 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館) 熊本市国際交流会館 、 2018年05月 、 国内会議 、 口頭(一般)
2022/12/13 更新