*English*
博士(生命科学) 、 鳥取大学 、 課程 、 2004年09月
修士(生命科学) 、 鳥取大学 、 課程 、 2002年03月
染色体工学を用いた遺伝子機能の解析,マウスモデルの作製
細胞工学セミナー 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
生命工学概論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
生命科学概論Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
バイオ技術 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
染色体医工学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
Reversible immortalisation enables genetic correction of human muscle progenitors and engineering of next-generation human artificial chromosomes for Duchenne muscular dystrophy. 、 Beneditti Sara, Uno Narumi, Hoshiya Hidetoshi, Ragazzi Martina, Ferrari Giulia, Kazuki Yasuhiro, Katoh Motonobu, Kazuki Kanako, Oshimura Mitsuo, Tedesco Francesco Saverio,他 、 EMBO Molecular Medicine 、 10巻 2号 (頁 254 ~ 275) 、 2017年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Gender difference of hepatic and intestinal CYP3A4 in CYP3A-humanized mice generated by a human chromosome-engineering technique. 、 Kobayashi Kaoru, Abe Chisato, Endo Mika, Kazuki Yasuhiro, Oshimura Mitsuo, Chiba Kan 、 Drug Metab Lett. 、 11巻 1号 (頁 60 ~ 67) 、 2017年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Modification of single-nucleotide polymorphism in a fully humanized CYP3A mouse by genome editing technology. 、 Abe Satoshi, Kazuki Yasuhiro,他 、 Sci Rep. 、 7巻 1号 、 2017年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Establishment of a novel hepatocyte model that expresses four cytochrome P450 genes stably via mammalian-derived artificial chromosome for pharmacokinetics and toxicity studies. 、 Satoh Daisuke, Iwado Satoru, Abe Satoshi, Kazuki Kanako, Wakuri Shinobu, Oshimura Mitsuo, Kazuki Yasuhiro 、 PLoS One. 、 12巻 10号 、 2017年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Transfer of a Mouse Artificial Chromosome into Spermatogonial Stem Cells Generates Transchromosomic Mice. 、 Shinohara Takashi, Kazuki Yasuhiro,他 、 Stem Cell Reports. 、 9巻 4号 、 2017年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Combinations of chromosome transfer and genome editing for the development of cell/animal models of human disease and humanized animal models. 、 宇野 愛海、阿部 智志、押村 光雄、香月 康宏 、 Journal Of Human Genetics 、 、 63巻 2号 (頁 145 ~ 156) 、 2017年11月 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
A pathway from chromosome transfer to engineering resulting in human and mouse artificial chromosomes for a variety of applications to bio-medical challenges. 、 Oshimura M, Uno N, Kazuki Y, Katoh M, Inoue T. 、 Chromosome Res. 、 KLUWER 、 23巻 1号 (頁 111 ~ 133) 、 2015年02月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Toward Gene and Cell Therapies Employing Human Artificial Chromosomes in Conjunction with Stem Cells. 、 Uno N., Kazuki Y, Oshimura M. 、 Clon. Transgen. 、 OMICS Publishing Group 、 3巻 122号 、 2014年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
New Vectors for Gene Delivery: Human and Mouse Artificial Chromosomes. 、 Oshimur M., Kazuki Y. , Iida Y., Uno N. 、 eLS. 、 John Wiley & Sons, Ltd. All. 、 2013年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Human Artificial Chromosomes for Gene Delivery and the Development of Animal Models. 、 Kazuki Y, Oshimura M. 、 Mol Ther. 、 Nature Publishing Group 、 19巻 9号 (頁 1591 ~ 1601) 、 2011年09月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
人工染色体技術とゲノム編集技術の融合による遺伝子改変技術 、 香月康宏、押村光雄 、 株式会社NTS 、 2015年第1章 第5節 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
今すぐ始めるゲノム編集 、 香月康宏、押村光雄 、 実験医学別冊(羊土社) 、 2014年単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
ES・iPS細胞実験スタンダード 、 香月康宏、押村光雄 、 実験医学別冊(羊土社) 、 2014年単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
In vitro毒性・動態評価の最前線 、 香月康宏、押村光雄 、 シーエムシー出版 、 2013年単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
ヒト人工染色体を用いた遺伝子・再生医療へ向けて 、 宇野愛海、香月康宏、押村光雄 、 メディカルレビュー社 、 2013年単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
人工染色体技術とゲノム編集技術によるヒト化薬物代謝モデルラットの作製 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2017年度 、 継続
人工染色体技術とゲノム編集技術によるヒト化薬物代謝モデルラットの作製 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2016年度 、 継続
人工染色体技術とゲノム編集技術によるヒト化薬物代謝モデルラットの作製 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2015年度 、 新規
染色体導入・除去技術による迅速コンソミックマウス作製システムの構築 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
染色体導入・除去技術による迅速コンソミックマウス作製システムの構築 、 2014年04月 ~ 継続中 、 挑戦的萌芽研究 、 2015年度 、 継続
ヒトの薬物代謝酵素誘導及び薬物動態予測が可能な新規薬物代謝酵素誘導評価方法 、 香月 康宏 、 佐藤 大介 、 鳥取大学染色体工学研究センター 、 押村 光雄 、 (株)Trans Chromosomics 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 特願2016-200468 、 2016年10月11日 ) 、 特許番号( 特許第6868237号 、 2021年04月14日 )
ゲノム編集マウスワークショップ 、 染色体工学技術によるヒト化モデル動物作製法の開発と応用 、 理化学研究所バイオリソースセンター 、 2015年03月 、 国内会議 、 口頭(招待・特別)
日本薬学会 東海支部 特別講演会 、 染色体工学技術を用いたヒト化薬物代謝モデル動物・細胞による創薬支援ツールの開発 、 名古屋市立大学 、 2015年01月 、 国内会議 、 口頭(招待・特別)
日本代替法学会 第27回大会 、 HepaRG細胞におけるCYP3A7からCYP3A4への発現シフトの蛍光評価法開発 、 横浜 、 2014年12月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
日本代替法学会 第27回大会 、 ヒトCYP3A -HACマウスを用いた胎児培養法における発生毒性試験法の代替法 、 横浜 、 2014年12月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
25th International Symposium on ALS/MND 、 Appropriate transplantation condition of mesenchymal stem cells to ALS model mice. 、 Brussels, Belgium 、 2014年12月 、 国際会議 、 口頭(一般)
第62回日本実験動物学会総会 (第27回)奨励賞 、 日本実験動物学会 、 日本国 、 2015年05月 、
平成26年度鳥取大学学長表彰 研究功績賞 、 鳥取大学 、 日本国 、 2015年02月 、
平成25年度鳥取大学学長表彰 社会貢献賞(染色体工学研究センター) 、 鳥取大学 、 日本国 、 2014年03月 、
第28回日本薬物動態学会年会 奨励賞 、 日本薬物動態学会 、 日本国 、 2013年10月 、
第39回日本毒性学会学術年会 優秀研究発表賞 、 日本毒性学会 、 日本国 、 2012年07月 、
日本海新聞 、 日本海新聞 、 2017年11月10日 、 新聞記事 、 研究
山陰中央新報 、 山陰中央新報 、 2017年11月10日 、 新聞記事 、 研究
日本海新聞 、 日本海新聞 、 2017年09月22日 、 新聞記事 、 研究
日本海新聞 、 日本海新聞 、 2017年06月08日 、 新聞記事 、 社会貢献・国際交流
2022/12/13 更新