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鳥取大学 医学部 医学科 、 大学 、 1988年03月 、 卒業 、 日本国
鳥取大学 医学研究科 外科系専攻 、博士課程 、 1994年03月 、 修了 、 日本国
博士(医学) 、 鳥取大学 、 課程 、 1994年03月
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
日本整形外科学会認定スポーツ医
ICD制度協議会インフェクションコントロールドクター
日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
鳥取大学 医学部附属病院 整形外科 、 職員(医療系) 、 1988年06月 ~ 1988年09月
鳥取大学 医学部附属病院 整形外科 、 職員(医療系) 、 1994年04月 ~ 1994年09月
鳥取大学 医学部 医学科 感覚運動医学講座 運動器医学分野 、 助手 、 1994年10月 ~ 1995年03月
鳥取大学 医学部附属病院 整形外科 、 助手 、 1995年04月 ~ 1996年03月
鳥取大学 医学部附属病院 リハビリテーション部 、 助手 、 1996年04月 ~ 1998年03月
島根県立松江整肢学園 整形外科 、 職員(医療系) 、 1988年10月 ~ 1989年03月
労働福祉事業団山陰労災病院 整形外科 、 職員(医療系) 、 1989年04月 ~ 1989年09月
島根県済生会江津総合病院 整形外科 、 職員(医療系) 、 1989年10月 ~ 1990年03月
University of Miami School of Medicine Department of Neurological Surgery 、 Visiting Professor 、 1998年05月 ~ 1998年12月
マイアミ大学医学部(University of Miami School of Medicine) 、 アメリカ合衆国 、 1998年05月 ~ 1998年12月 、 Visiting Professor
日本整形外科スポーツ医学会 、 日本国 、 1988年07月 ~ 継続中
日本整形外科学会 、 日本国 、 1988年09月 ~ 継続中
日本リハビリテーション学会 、 日本国 、 1989年03月 ~ 継続中
西日本脊椎研究会 、 日本国 、 1991年07月 ~ 継続中
中部日本整形外科災害外科学会 、 日本国 、 1991年09月 ~ 継続中
脊椎脊髄病学
頚髄症の病態と治療 、 脊椎外科, 末梢神経外科, 整形外科一般
腰椎疾患の病態と治療 、 脊椎外科, 末梢神経外科, 整形外科一般
脊髄損傷の治療 、 脊椎外科, 末梢神経外科, 整形外科一般
運動器(骨・関節・脊椎・脊髄・神経・靭帯・腱など)の構造と機能に関する研究および運動器疾患の診断と治療に関する研究
臨床感染症学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
臨床運動器学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
臨床運動器学 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
臨床感染症学 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
臨床感染症学 、 2015年度 、 前期 、 専門科目
Evaluation of age-related changes in lumbar facet joints using T2 mapping 、 Enokida S, Tanishima S, Tanida A, Mihara T, Takeda C, Yamashita E, Nagashima H 、 J Orthop Sci 、 25巻 (頁 46 ~ 51) 、 2020年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Relationship between sacropenia and pain catastrophizing in patients with lumbar spinal stenosis: a cross-sectional study 、 Wada T, Tanishima S, Osaki M, Nagashima H, Hagino H 、 Osteoporos Sarcopenia 、 5巻 (頁 132 ~ 136) 、 2019年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Influence of diabetes mellitus on surgical outcomes in patients with cervical myelopathy: a prospective, multicenter study 、 Tanishima S, Mihara T, Tanida A, Takeda C, Murata M, Takahashi T, Yamane K, Morishita T, Morio Y, Ishii H, Fukata S, Nanjo Y, Hamamoto Y, Dokai T, Nagashima H 、 Asian Spine J 、 13巻 (頁 468 ~ 477) 、 2019年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Change in the pennation angle of the supraspinatus muscle after rotator cuff repair 、 Hayashi I, Enokida M, Nagira K, Yamashita T, Tsukutani Y, Murakami T, Nagashima H 、 J Shoulder Elbow Surg 、 28巻 (頁 888 ~ 892) 、 2019年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Association of serum bone- and muscle-derived factors with age, sex, body composition, and physical function in community-dwelling middle-aged and elderly adults: a cross-sectional study 、 Moriwaki K, Matsumoto H, Tanishima S, Tanimura C, Osaki M, Nagashima H, Hagino H 、 BMC Musculoskeletal Disorders 、 20巻 (頁 276 ~ ) 、 2019年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Diagnosis and management of spinal infections 、 Nagashima H, Tanishima S, Tanida A 、 J Orthop Sci 、 Elsevier 、 23巻 1号 (頁 8 ~ 13) 、 2018年 、 学会誌 、 共著 、 英語
高齢者の腰痛の治療. 非薬物療法の実際. 生活指導と体操療法を中心に: 特集: 高齢者の痛み② 腰痛 、 永島英樹, 楠城誉朗, 萩野 浩 、 Geriatric Medicine (老年医学) 、 、 45巻 8号 (頁 965 ~ 971) 、 2007年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
骨・関節結核の動向:特集:骨・関節結核の現況 、 永島英樹, 豊島良太 、 整形・災害外科 、 、 50巻 2号 (頁 121 ~ 125) 、 2006年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
脚のしびれと痛み 腰部脊柱管狭窄症 高齢でもあきらめずに 、 永島英樹 、 日本海新聞 、 、 2006年4月27日巻 40424号 (頁 0) 、 2006年 、 その他 、 単著 、 日本語
脊椎変性・炎症性疾患の画像と鑑別: 特集: 骨粗鬆症診療に必要な画像診断 、 永島英樹 、 骨粗鬆症治療 、 、 5巻 3号 (頁 224 ~ 230) 、 2006年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
標準整形外科学第14版 、 永島英樹 、 医学書院 、 2020年01月単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
今日の治療指針. 私はこう治療している. 2019年版 、 永島英樹 、 医学書院 、 2019年単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
ナーシング・グラフィカEX. 疾患と看護7 、 永島英樹 、 メディカ出版社 、 2019年単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
新執刀医のためのサージカルテクニック 脊椎 、 永島英樹 、 メジカルビュー社 、 2018年単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
病気がみえる Vol. 11 運動器・整形外科 、 永島英樹 、 メディックメディア 、 2017年06月教科書 、 監修 、 監修 、 日本語
椎間関節性腰痛における関節液の生化学的解析と関節軟骨の変性過程の解析 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
椎間関節性腰痛における関節液の生化学的解析と関節軟骨の変性過程の解析 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
日本脊椎インストゥルメンテーション学会 、 広報委員会委員長 、 2019年11月 ~ 継続中
日本脊髄障害医学会 、 理事 、 2019年11月 ~ 継続中
日本骨・関節感染症学会 、 評議員 、 2019年07月 ~ 継続中
日本整形外科学会 、 理事 、 2019年05月 ~ 2021年05月
日本側彎症学会 、 評議員 、 2018年06月 ~ 継続中
平成26年度鳥取大学振興協力会西部地区会員交流会 、 鳥取大学振興協力会 、 2014年12月 、 国内講演会
2022/12/13 更新