*English*
博士(医学) 、 大阪大学 、 課程 、 2000年03月
眼表面アレルギーとケモカイン 、 角膜、免疫、アレルギー、角膜移植
感染性角膜炎 、 角膜、免疫、アレルギー、角膜移植
眼表面疾患のトランスクリプトーム 、 角膜、免疫、アレルギー、角膜移植
眼免疫,眼アレルギー,眼血管新生
臨床感覚器学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
免疫・アレルギー 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
臨床感覚器学 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
臨床感覚器学 、 2015年度 、 前期 、 専門科目
免疫・アレルギー 、 2015年度 、 後期 、 専門科目
Corneal endothelial cells activate innate and acquired arm of anti-viral responses after cytomegalovirus infection. 、 Miyazaki Dai, Uotani Ryu, Inoue M, Haruki Tomoko, Shimizu Yumiko, Yakura Keiko, Yamagami S, Suzutani T, Suzutani T, Miyazaki Dai,他 、 Exp Eye Res 、 161巻 (頁 143 ~ 152) 、 2017年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
悪性リンパ腫患者に発症した前眼部炎症を伴うサイトメガロウイルス網膜炎の1例 、 谷口行恵, 佐々木慎一, 矢倉慶子, 宮崎大, 山崎厚志, 井上幸次, 谷口行恵 、 あたらしい眼科 、 34巻 6号 (頁 875 ~ 879) 、 2017年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
難治性前眼部感染症に対するPCR 、 宮崎大, 宮崎大 、 臨床眼科 、 71巻 2号 (頁 176 ~ 186) 、 2017年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
The effectof topical application of 0.15% ganciclovir gel on cytomegalovirus corneal endotheliitis. 、 Koizumi N, Miyazaki Dai, Inoue T, Ohtani Fumie, Kandori-Inoue M, Inatomi T, Sotozono C, Nakagawa H, Horikiri T, Koizumi N,他 、 Br J Ophthalmol 、 101巻 2号 (頁 114 ~ 119) 、 2017年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Multivariate analysis of inflammatory cytokines in eyes with branch retinal vein occlusion: Relationships to bevacizumab treatment. 、 Kaneda S, Miyazaki D, Sasaki S, Yakura K, Terasaka Y, Miyake K, Ikeda Y, Funakoshi T, Baba T, Yamasaki A, & Inoue Y 、 Invest Ophthalmol Vis Sci 、 52巻 (頁 2982 ~ 2988) 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
難治性前癌部感染症に対するPCR 、 宮崎 大 、 臨床眼科 、 、 71巻 2号 (頁 241 ~ 246) 、 2017年02月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
ウイルス性眼疾患/ワクシニアウイルス ワクシニアウイルスによる眼疾患 、 宮崎大 、 眼科診療プラクティス 、 、 92巻 0号 (頁 66 ~ 67) 、 2003年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
検査 眼圧測定 角膜疾患患者の眼圧をどう評価するか 答えはないが,理論のみある 、 宮崎大 、 眼科診療プラクティス 、 、 101巻 0号 (頁 34 ~ 35) 、 2003年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
検査 眼圧測定 この高眼圧値の責任は角膜厚それとも? テクニックは完壁?でも,角膜のかたさ,やわらかさも考えよう 、 宮崎大 、 眼科診療プラクティス 、 、 101巻 0号 (頁 35 ~ 36) 、 2003年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
眼科ベーシックポイント 専門医認定のための力の505題 、 宮崎大 、 メジカルビュー社 、 2003年アレルギー性結膜炎 、 教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
角膜クリニック 、 宮崎大 、 医学書院 、 2003年角膜知覚検査 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
サイトメガロウイルス前眼部感染症マネージメントの標準化と戦略的病態解明 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
加齢黄斑変性の新規病因遺伝子探索をもとにした戦略的治療開発 、 2016年04月 ~ 継続中 、 挑戦的萌芽研究 、 2017年度 、 継続
サイトメガロウイルス前眼部感染症マネージメントの標準化と戦略的病態解明 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
角膜内皮と線維柱帯は、免疫ネットワーク制御をうけるのか:戦略的病態解明と治療開発 、 2013年04月 ~ 継続中 、 挑戦的萌芽研究 、 2015年度 、 継続
角膜内皮と線維柱帯は、免疫ネットワーク制御をうけるのか:戦略的病態解明と治療開発 、 2013年04月 ~ 2016年03月 、 挑戦的萌芽研究 、 2014年度 、 継続
2022/12/13 更新