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博士(工学) 、 鹿児島大学 、 課程 、 2003年09月
リチウムイオン電池用酸化物系負極材料の開発 、 電気化学、半導体工学、光物性、構造解析 、 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する 、 共同研究
ナトリウムイオン電池用酸化物系負極材料の開発 、 電気化学、半導体工学、光物性、構造解析 、 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する 、 共同研究
光電気化学キャパシタ用電極材料の開発 、 電気化学、半導体工学、光物性、構造解析 、 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する 、 共同研究
未来を拓く先端化学 、 2019年度 、 前期 、 全学共通科目
大学入門ゼミI 、 2019年度 、 前期 、 専門科目
応用化学実験Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
工業無機化学Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
電子材料化学特論(持・工・M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Effect of Sn Addition on Anode Properties of SiOx in Sodium-Ion Batteries 、 T. Hirono, H. Usui, Y. Domi, W. Irie, T. Nishida, T. Sawada, and H. Sakaguchi 、 Electrochemistry 、 91巻 (頁 017001 ~ ) 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Na-Storage Reactions of Rutile TiNbO4 、 H. Usui, Y. Domi, T. Tanaka, M. Takemoto, N. Oishi, N. Nitta, and H. Sakaguchi 、 Electrochem. Commun. 、 155巻 (頁 107579 ~ ) 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
NASICON-type Li1.5Al0.5Ge1.5(PO4)3 Containing Amorphous Phase for Solid Li-Ion Conductor 、 Y. Kawano, A. Kato, H. Usui, Y. Domi, and H. Sakaguchi 、 Electrochemistry 、 91巻 (頁 097004 ~ ) 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
TiO2 Anode Material for All-Solid-State Battery Using NASICON Li1.5Al0.5Ge1.5(PO4)3 as Lithium Ion Conductor 、 Y. Kawano, A. Kato, H. Usui, Y. Domi, and H. Sakaguchi 、 Electrochemistry 、 91巻 (頁 067003 ~ ) 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Rutile TiO2 Creates Advanced Na-Storage Materials 、 H. Usui, Y. Domi, and H. Sakaguchi 、 ACS Appl. Energy Mater. 、 6巻 (頁 4089 ~ 4102) 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
ナトリウムイオン電池用リン化合物負極の創製 、 薄井洋行,道見康弘,坂口裕樹 、 車載テクノロジー 、 技術情報協会 、 5巻 3号 (頁 25 ~ 29) 、 2018年04月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
希土類元素を用いたアルカリ金属イオン電池用電極材料の創製 、 薄井洋行 、 希土類 、 日本希土類学会 、 71巻 (頁 1 ~ 10) 、 2017年11月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
リチウム二次電池用ケイ素系コンポジット負極の創製と電解液の最適化 、 薄井洋行,坂口裕樹 、 マテリアルステージ 、 技術情報協会 、 17巻 5号 (頁 39 ~ 43) 、 2017年08月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
低炭素社会の実現に資する次世代蓄電池のための酸化物系負極 、 薄井洋行 、 JACIニュースレター 、 新化学技術推進協会 、 60巻 12号 (頁 4) 、 2016年11月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
ナトリウム貯蔵性化合物の創製とその二次電池負極への応用 、 薄井洋行,坂口裕樹 、 FBテクニカルニュース 、 古河電池 、 65巻 10号 (頁 20 ~ 24) 、 2015年11月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
クリーンエネルギー 、 薄井洋行,道見康弘,坂口裕樹 、 日本工業出版 、 2023年04月ルチル型酸化チタンから始まる次世代リチウム電池負極材料の創製 、 単行本(学術書) 、 共著 、 執筆 、 日本語
化学工業 、 薄井洋行 、 化学工業社 、 2021年09月TiO2/MnO2複合電極を用いた光電気化学キャパシタの創出 、 単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
クリーンテクノロジー 、 薄井洋行 、 日本工業出版 、 2021年03月化学とバイオの融合に基づく新規光充電機構の創出 、 単行本(学術書) 、 単著 、 分担執筆 、 日本語
全固体電池の界面抵抗低減と作製プロセス,評価技術 、 道見康弘,薄井洋行,坂口裕樹 、 技術情報協会 、 2020年03月第5章第3節 全固体電池に向けたシリコン負極のコンポジット化と厚膜化 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
最新 実用真空技術総覧 、 薄井洋行,坂口裕樹 、 エヌ・ティー・エス 、 2019年02月第2部第4編第9章 微粒子ビームを用いたケイ素厚膜の作製と次世代蓄電池負極への応用 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
不純物元素をドープしたルチル型酸化チタンからなる次世代蓄電池負極の創製 、 2019年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2020年度 、 継続
ルチル型酸化チタンが拓くナトリウムイオン電池の負極活物質創製 、 2016年04月 ~ 2019年03月 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
ルチル型酸化チタンが拓くナトリウムイオン電池の負極活物質創製 、 2016年04月 ~ 2019年03月 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
次世代ケイ素系負極を活かすためのイオン液体電解液との界面構築 、 2013年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 継続
次世代ケイ素系負極を活かすためのイオン液体電解液との界面構築 、 2013年04月 ~ 2016年03月 、 若手研究(B) 、 2014年度 、 継続
ルチル型酸化チタン負極を用いた高エネルギー密度小型固体電池の開発 、 2020年12月 ~ 2023年03月 、 政府機関 、 一般受託研究 、 2020年度 、 新規
ナトリウムイオン二次電池 、 新田耕司,萩原理加,野平俊之,山本貴之,坂口裕樹,薄井洋行ら 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 2016036420 、 2016年02月28日 ) 、 公開番号( 2017152351 、 2017年08月31日 ) 、 特許番号( 6598707 、 2019年10月11日 )
非水電解液系二次電池用負極および非水電解液系二次電池 、 坂口裕樹,薄井洋行,古谷浩行 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 2014231423 、 2014年11月14日 ) 、 公開番号( 2016096016 、 2016年05月26日 ) 、 特許番号( 6364323 、 2018年07月06日 )
ナトリウムイオン二次電池用負極およびその製造方法並びにナトリウムイオン二次電池 、 坂口裕樹,薄井洋行,古谷浩行 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 2014223391 、 2014年10月31日 ) 、 公開番号( 2015115221 、 2015年06月22日 ) 、 特許番号( 6321520 、 2018年04月02日 )
ナトリウムイオン二次電池用負極およびその製造方法並びにナトリウムイオン二次電池 、 坂口裕樹,伊藤敏幸,薄井洋行,古谷浩行 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 2014129349 、 2014年10月31日 ) 、 公開番号( 2016-091723 、 2015年05月23日 ) 、 特許番号( 6358871 、 2018年06月29日 )
ナトリウムイオン電池用電解液およびナトリウムイオン電池 、 坂口裕樹,伊藤敏幸,野上敏材,薄井洋行 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 2013257073 、 2013年12月12日 ) 、 公開番号( 2015115221 、 2015年06月22日 ) 、 特許番号( 6282457 、 2018年02月22日 )
電気化学会第87回大会,2H02 、 酸素欠陥を導入したルチル型Nb-doped TiO2からなる負極のNa吸蔵-放出特性 、 2020年03月 、 国内会議 、 口頭(一般)
日本化学会 第100春季年会,1S7-13 、 ナトリウムイオン電池のためのルチル型酸化チタン負極の創製 、 2020年03月 、 国内会議 、 口頭(招待・特別)
大阪大学ナノテクノロジー設備供用拠点 微細構造解析プラットフォーム 2019年度第2回地域セミナー 、 ナトリウムイオン電池用負極材料の微細構造解析 、 2020年01月 、 国内会議 、 口頭(招待・特別)
16th Annual German-Japanese Colloquium 、 Nb-Doped Rutile TiO2: a Novel Anode Material for Next-Generation Rechargeable Battery 、 2019年12月 、 国際会議 、 口頭(招待・特別)
第60回電池討論会,2E23 、 不純物元素をドープしたルチル型TiO2からなるナトリウムイオン電池負極の創製 、 2019年11月 、 国内会議 、 口頭(一般)
公益財団法人中国電力技術研究財団 研究奨励賞 、 公益財団法人中国電力技術研究財団 、 日本国 、 2020年09月08日 、 光電気化学キャパシタ用TiO2/MnO2複合電極へのエネルギー貯蔵
鳥取大学 令和元年度工学部優秀教職員表彰 、 鳥取大学 、 日本国 、 2020年04月20日 、 役立つ工学賞
平成29年日本希土類学会奨励賞(足立賞) 、 日本希土類学会 、 日本国 、 2017年05月15日 、 希土類元素を用いたアルカリ金属イオン電池用電極材料の創製
第15回GSC賞奨励賞 、 公益社団法人新化学技術推進協会,グリーンサスティナブルケミストリーネットワーク会議 、 日本国 、 2016年06月02日 、 低炭素社会の実現に資する次世代蓄電池のための酸化物系負極
第2回新化学技術研究奨励賞 、 公益社団法人新化学技術推進協会 、 日本国 、 2013年05月30日 、 ケイ素とルチル型酸化チタンの複合化に基づく次世代蓄電池用負極の創製
2023/10/19 更新