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博士(農学) 、 岡山大学 、 課程 、 2003年03月
応用生物化学
応用微生物学
酵素の機能と構造,微生物の機能と単離・同定
タンパク質化学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
乾燥地生命機能化学特論A 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
海洋水産資源学(持・工・M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
海洋水産資源学(持・工・M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
基礎生化学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Silica adsorption tag derived from the silica polycondensation protein glassin for the immobilization of soluble proteins. 、 J.Arima(責任著者), Y.Sakate, K. Monden, H.Kobayashi, M.Nishi, K 、 Journal of Bioscience and Bioengineering 、 accepted巻 、 2022年09月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Chemicals behind the use of Strombus tricornis opercula in traditional sudanese perfumery and medicine. 、 SA.Eltigani, MM.Eltayeb, J.Arima, T.Taniguchi, A.Ishihara 、 Journal of Bioscience and Bioengineering 、 133巻 (頁 396 ~ 403) 、 2022年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Argeloside I inhibits the pathogenicity of Porphyromonas gingivalis TDC60. 、 SA.Eltigani, MM.Eltayeb, T.Bito, T.Ichiyanagi, A.Ishihara, J.Arima 、 Journal of Bioscience and Bioengineering 、 130巻 (頁 644 ~ 649) 、 2020年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Non-specific inhibitor from Origanum vulgare leaves restrains Porphyromonas gingivalis growth and virulence factors. 、 SA.Eltigani, MM.Eltayeb, T.Bito, A.Ishihara, J.Arima 、 International Journal of Agriculture and Biology 、 23巻 (頁 1068 ~ 1074) 、 2020年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Identification of the domains involved in promotion of silica formation in glassin, a protein occluded in hexactinellid sponge biosilica, for development of a tag for purification and immobilization of recombinant proteins. 、 M.Nishi, Y.Sakate, T.Bito, J.Arima, K.Shimizu 、 Marine Biotechnology 、 22巻 (頁 739 ~ 747) 、 2020年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
L-グルタミン酸酸化酵素の基質認識に重要な役割を果たすArg305残基 、 (2) 有馬二朗、稲垣賢二 、 ビタミン 、 ビタミン学会 、 87巻 (頁 81 ~ 82) 、 2013年02月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
放線菌由来フラビン酵素L-グルタミン酸酸化酵素のユニークな構造 、 有馬二朗、稲垣賢二 、 ビタミン 、 、 85巻 0号 (頁 23 ~ 24) 、 2011年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
菌類きのこ遺伝資源―発掘と活用― 、 有馬二朗 、 丸善プラネット 、 2013年01月第3章3節 きのこに潜む新たな酵素の利用 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
食品酵素化学の最新技術と応用II 、 有馬二朗 、 シーエムシー出版 、 2011年 、 0頁 、 セリンペプチダーゼ ―ペプチド合成への利用展開― 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
Molecular evolution of Streptomyces serine peptidase for the synthesis of β-alanyl-histidine 、 Arima, J. 、 Noda Institute for Scientific Research 、 2010年 、 3頁 調査報告書 、 単著 、 執筆 、 英語
ANNUAL ROPORT of RIBS Okayama(岡山県生物科学総合研究所 平成18年研究年報) 、 Arima, J. 、 岡山県生物科学総合研究所 、 2006年 、 141頁 、 Dipeptide synthesis by aminopeptidase from Streptomyces septatus TH-2 and its application to synthesis of biologically active peptides 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 英語
ANNUAL REPORT of RIBS Okayama(岡山県生物科学総合研究所 平成17年研究年報) 、 Arima, J. 、 岡山県生物科学総合研究所 、 2005年 、 152頁 、 Study on peptide hydrolysis by bacterial leucine aminopeptidase 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 英語
新奇物質探索ツール構築に向けたセリンペプチダーゼの構造生物学的解析 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
新奇物質探索ツール構築に向けたセリンペプチダーゼの構造生物学的解析 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続
新奇物質探索ツール構築に向けたセリンペプチダーゼの構造生物学的解析 、 2014年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 新規
セリンアミノペプチダーゼを基盤とした新たな生体触媒の創出 、 2012年04月 ~ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2012年度 、 新規
第12回酵素応用シンポジウム(2011年度)研究奨励賞受賞 、 アマノエンザイム 、 日本国 、 2011年06月10日 、 アミノリシス触媒能を有するペプチダーゼを利用した高汎用ジペプチド合成法の開発 、 酵素応用シンポジウム
鳥取大学サイエンス・アカデミー「大学発ベンチャー~大学の知を社会へ~」 、 鳥取大学 、 2015年03月 、 鳥取大学サイエンス・アカデミー
2023/08/31 更新