*English*
博士(獣医学) 、 岐阜大学 、 課程 、 1997年03月
獣医学 、 岐阜大学 、 課程 、 1993年03月
インフルエンザウイルスの宿主域、病原性獲得機構に関する研究 、 ウイルス学
ニューカッスル病ウイルスの病原性獲得機構に関する研究 、 ウイルス学
鶏伝染性気管支炎ウイルスの構造蛋白質に関する研究 、 ウイルス学
ウイルス学,人獣共通感染症学,獣医公衆衛生学
食品衛生学実習 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
公衆衛生学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
公衆衛生学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
新興・再興感染症制御学特別講義 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
食品衛生学実習 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
Susceptibility of herons (family: Ardeidae) to clade 2.3.2.1 H5N1 subtype high pathogenicity avian influenza virus. 、 Soda K, Tomioka Y, Usui T, Uno Y, Nagai Y, Ito H, Hiono T, Tamura T, Okamatsu M, Kajihara M, Nao N, Sakoda Y, Takada A, Ito T 、 Avian Pathol. 、 51巻 2号 (頁 146 ~ 153) 、 2022年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Contribution of mutation I142M in fusion protein and Q44R in matrix protein of Newcastle disease virus to virulence in ducks. 、 Hidaka C, Soda K, Ito T, Ito H 、 J Vet Med Sci. 、 84巻 1号 (頁 121 ~ 128) 、 2022年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Dynamics of invasion and dissemination of H5N6 highly pathogenic avian influenza viruses in 2016-2017 winter in Japan. 、 Soda K, Ozaki H, Ito H, Usui T, Okamatsu M, Matsuno K, Sakoda Y, Yamaguchi T, Ito T 、 J Vet Med Sci. 、 83巻 12号 (頁 1891 ~ 1898) 、 2021年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Prior infection with antigenically heterologous low pathogenic avian influenza viruses interferes with the lethality of the H5 highly pathogenic strain in domestic ducks. 、 Soda K, Yamane M, Hidaka C, Miura K, Ung TTH, Nguyen HLK, Ito H, LE MQ, Ito T 、 J Vet Med Sci. 、 83巻 12号 (頁 1899 ~ 1906) 、 2021年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The chicken-derived velogenic Newcastle disease virus can acquire high pathogenicity in domestic ducks via serial passaging. 、 Hidaka C, Soda K, Nomura F, Kashiwabara Y, Ito H and Ito T 、 Avian Pathol 、 7巻 (頁 1 ~ 12) 、 2021年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
インフルエンザウイルスの種間伝播 、 伊藤啓史、伊藤壽啓 、 獣医畜産新報 、 、 58巻 0号 (頁 861 ~ 864) 、 2005年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
獣医微生物学 第4版 、 関崎勉 他 、 文永堂 、 2018年07月第13章-11-Aパラミクソウイルスおよびニューモウイルスとその感染症 、 単行本(学術書) 、 共著 、 執筆 、 日本語
新版 獣医公衆衛生学実 、 丸山総一 他、獣医公衆衛生学教育研修協議会 編 、 学窓社 、 2016年02月第7章インフルエ 、 教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
獣医公衆衛生学II 、 杉山誠 他、獣医公衆衛生学教育研修協議会 編 、 文永堂 、 2014年04月第2章-1-5)ニューカッスル病 、 教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
獣医公衆衛生学実習 、 伊藤啓史 、 学窓社 、 2010年ウイルス性人獣共通感染症 インフルエンザ 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
抗ウイルス性ポリ塩化ビニル系樹脂組成物及び抗ウイルス性ポリ塩化ビニル系樹脂形成体 、 伊藤 啓史 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 特願2013-146935 、 2013年07月12日 ) 、 特許番号( 特許第6341358号 、 2018年05月25日 )
防護装備、隔離設備およびフィルタ 、 伊藤 啓史 、 (株)イハラ 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 特願2009-030626 、 2009年02月13日 ) 、 特許番号( 特許第5198311号 、 2013年02月15日 )
抗ウイルス剤及び抗ウイルス性シート 、 伊藤 啓史 、 日本バイリーン㈱ 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 特願2008-188583 、 2008年07月22日 ) 、 特許番号( 特許第5126745号 、 2012年11月06日 )
2023/09/01 更新