*English*
理学 、 大阪府立大学 、 課程 、 1998年12月
理学 、 岡山理科大学 、 課程 、 1994年03月
植物化学調節学会 、 日本国 、 2002年04月 ~ 継続中
日本砂丘学会 、 日本国 、 2002年04月 ~ 継続中
日本宇宙生物科学会 、 日本国 、 2002年04月 ~ 継続中
鳥取県採石場安全対策審議会 、 日本国 、 2008年04月 ~ 2017年10月
低栄養条件下における植物の応答機構に関する研究 、 植物、植物ホルモン、無機栄養
NaClに対する植物の生理反応機構に関する研究 、 植物、植物ホルモン、無機栄養
植物成長調節剤の施用効果,植物の環境応答
少しでも多くの学生に研究の面白さを学んでもらいたいと思っています。また、自分自身も多くの人に評価されるような研究をしていきたいと思います。
化学系基礎実験Ⅱ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
化学系基礎実験Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
化学系基礎実験Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
生物学実験(農) 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
生物学Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 全学共通科目
DNA microarray analysis of gene expression of etiolated maize seedlings grown under microgravity conditions in space: Relevance to the International Space Station Experiment “Auxin Transport”. 、 M.Kamada, K.Miyamoto, M.Oka, E.Uheda, C.Yamazaki, T.Shimazu, H.Sano, H.Kasahara, T. Suzuki, A.Higashibata, J.Ueda 、 Biological Sciences in Space 、 35巻 (頁 1 ~ 14) 、 2021年05月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Microarray profile of gene expression in etiolated Pisum sativum seedlings grown under microgravity conditions in space: Relevance to the International Space Station experiment "Auxin Transport." 、 M.Kamada, M.Oka, K.Miyamoto, E.Uheda, C.Yamazaki, T.Shimazu, H.Sano, H.Kasahara, T. Suzuki, A.Higashibata, J.Ueda 、 Life Sciences in Space Research 、 26巻 (頁 55 ~ 61) 、 2020年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Altered localisation of ZmPIN1a proteins in plasma membranes responsible for enhanced-polar auxin transport in etiolated maize seedlings under microgravity conditions in space. 、 M.Oka, M.Kamada, R.Inoue, K.Miyamoto, E.Uheda, C.Yamazaki, T.Shimazu, H.Sano, H.Kasahara, T.Suzuki, A.Higashibata, J.Ueda 、 Functional Plant Biology 、 47巻 (頁 1062 ~ 1072) 、 2020年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Gravity-regulated localization of PsPIN1 is important for polar auxin transport in etiolated pea seedlings: Relevance to the International Space Station experiment. 、 M.Kamada, M.Oka, R.Inoue, Y.Fujitaka, K.Miyamoto, E.Uheda, C.Yamazaki, T.Shimazu, H.Sano, H.Kasahara, T.Suzuki, A.Higashibata, J.Ueda 、 Life Sciences in Space Research 、 22巻 (頁 29 ~ 37) 、 2019年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Polar auxin transport is essential to maintain growth and development of etiolated pea and maize seedlings grown under 1 g conditions: Relevance to the international space station experiment. 、 K.Miyamoto, A.Inui, E.Uheda, M.Oka, M.Kamada, C.Yamazaki, T.Shimazu, H.Kasahara, H.Sano, T.Suzuki, A.Higashibata, J.Ueda 、 Life Sciences in Space Research 、 20巻 (頁 1 ~ 11) 、 2019年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
シロイヌナズナpin突然変異体とオーキシン 、 岡真理子・上田純一 、 植物の化学調節 、 植物化学調節学会 、 31巻 (頁 113 ~ 124) 、 1996年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Auxin polar transport and flower formation in transgenic Arabidopsis. Proceedings of Twenty-third Annual Meeting Plant Growth Regulator Society of America 、 M.Oka, J.Ueda, K.Miyamoto, K.Okada, B.Masterson 、 Proceedings of Twenty-third Annual Meeting Plant Growth Regulator Society of America 、 Calgary,Canada (頁 171 ~ 176) 、 1996年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
、 矢島啓、岡真理子、檜谷治、藤山英保 、 、 2004年 、 0頁 、 ダム湖に流入する栄養塩類削減のための植生浄化手法の検討 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
塩性植物の耐塩性機構の解明に関する研究 、 、 、 2003年 、 0頁 、 岡真理子、藤山英保、田中良和 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
、 矢島啓、岡真理子、檜谷治、藤山英保 、 、 2002年 、 0頁 、 ダム湖に流入する栄養塩負荷量削減のための植生浄化手法の検討 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
学生相談室相談員 、 その他 、 メンバー 、 、 2011年10月 ~ 継続中
ハラスメント等防止・対策委員会 、 その他全学的な委員会 、 委員 、 、 2011年10月 ~ 継続中
ハラスメント相談員 、 その他 、 メンバー 、 、 2011年10月 ~ 継続中
2023/09/13 更新