*English*
獣医学 、 北海道大学 、 課程 、 2010年03月
ウイルス学,人獣共通感染症学,血清診断,ワクチン
動物感染症学Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
動物感染症学Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
動物感染症学Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
獣医微生物学実習Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
獣医微生物学実習Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Susceptibility of herons (family: Ardeidae) to clade 2.3.2.1 H5N1 subtype high pathogenicity avian influenza virus. 、 Soda K, Tomioka Y, Usui T, Uno Y, Nagai Y, Ito H, Hiono T, Tamura T, Okamatsu M, Kajihara M, Nao N, Sakoda Y, Takada A, Ito T. 、 Avian Pathol 、 51巻 2号 (頁 146 ~ 153) 、 2022年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Susceptibility of common family Anatidae bird species to clade 2.3.4.4e H5N6 high pathogenicity avian influenza virus: an experimental infection study. 、 Soda K, Tomioka Y, Hidaka C, Matsushita M, Usui T, Yamaguchi T. 、 BMC Vet Res 、 18巻 1号 (頁 127) 、 2022年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Contribution of mutation I142M in fusion protein and Q44R in matrix protein of Newcastle disease virus to virulence in ducks. 、 Hidaka C, Soda K, Ito T, Ito H. 、 J Vet Med Sci 、 84巻 1号 (頁 121 ~ 128) 、 2022年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Dynamics of invasion and dissemination of H5N6 highly pathogenic avian influenza viruses in 2016-2017 winter in Japan. 、 Soda K, Ozaki H, Ito H, Usui T, Okamatsu M, Matsuno K, Sakoda Y, Yamaguchi T, Ito T. 、 J Vet Med Sci 、 83巻 12号 (頁 1891 ~ 1898) 、 2021年12月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
The chicken-derived velogenic Newcastle disease virus can acquire high pathogenicity in domestic ducks via serial passaging. 、 Hidaka C, Soda K, Nomura F, Kashiwabara Y, Ito H, Ito T. 、 Avian Pathol 、 7巻 (頁 1 ~ 12) 、 2021年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
ベトナムで流行している鳥インフルエンザウイルスのアヒルに対する病原性の解明 、 2015年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2017年度 、 継続
ベトナムで流行している鳥インフルエンザウイルスのアヒルに対する病原性の解明 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
ベトナムで流行している鳥インフルエンザウイルスのアヒルに対する病原性の解明 、 2015年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 新規
H5亜型インフルエンザウイルスのニワトリに対する病原性獲得メカニズムの解明 、 2013年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 継続
H5亜型インフルエンザウイルスのニワトリに対する病原性獲得メカニズムの解明 、 2013年04月 ~ 2015年03月 、 若手研究(B) 、 2014年度 、 継続
2023/09/20 更新