*English*
博士(農学) 、 鳥取大学 、 論文 、 2005年09月
修士(農学) 、 鳥取大学 、 課程 、 1996年03月
コムギの品質に関する基礎的研究 、 植物、遺伝、育種、コムギ、品質
遺伝子・タンパク質の解析,育種素材の開発,小麦粉の品質・加工適性
植物菌類資源科学実験Ⅱ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
植物遺伝育種学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物遺伝育種学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物育種学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物育種学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Mutation of the wheat homeobox gene Grain Number Increase 1 increases grain number and grain yield but decreases grain protein content 、 Sakuma, S., Rokuhara, N., Ohnishi, S., Jinno, H., Yamashita, Y. and Tanaka, H. 、 Euphytica 、 220巻 (頁 64 ~ ) 、 2024年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Metabolic and transcriptomic profiling during wheat seed development under progressive drought conditions 、 Mega, R., Kim, J.-S., Tanaka, H., Ishii, T., Abe, F. and Okamoto, M. 、 Scientific Reports 、 13巻 (頁 15001 ~ ) 、 2023年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Identification of Glu-D1 alleles and novel marker–trait associations for flour quality and grain yield traits under heat-stress environments in wheat lines derived from diverse accessions of Aegilops tauschii. 、 Mohamed, I.E.S., Kamal, N.M., Mustafa, H.M., Abdalla, M.G.A., Elhashimi, A.M.A., Gorafi, Y.S.A., Tahir, I.S.A., Tsujimoto, H. and Tanaka, H. 、 International Journal of Molecular Science 、 23巻 19号 (頁 12034 ~ ) 、 2022年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Enhancing wheat flour quality through introgression of high-molecular-weight glutenin subunits from Aegilops tauschii accessions. 、 Mohamed, I.E.S., Oe, H, Kamal, N.M., Mustafa, H.M., Gorafi, Y.S.A., Tahir, I.S.A., Tsujimoto, H. and Tanaka, H. 、 Frontiers in Sustainable Food Systems 、 6巻 (頁 887795 ~ ) 、 2022年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Novel loci for kernel hardness appeared as a response to heat and combined heat-drought conditions in wheat harboring Aegilops tauschii diversity 、 Elhadi, G.M.I., Kamal, N.M., Gorafi, Y.S.A., Yamasaki, Y., Ban, Y., Kato, K., Tahir, I.S.A., Ishii, T., Tanaka, H. and Tsujimoto, H. 、 Agronomy 、 11巻 (頁 1061 ~ ) 、 2021年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
A report of the work in National Bioresource Project-Wheat in Tottori University: Wheat lines with alien chromosome 、 H. Tsujimoto, M. Kishii, Q.-W. Dou, H. Tanaka 、 Wheat Information Service 、 2008年 、 3頁 調査報告書 、 単著 、 執筆 、 英語
コムギにおけるピュロインドリンの発現量が種子の硬軟質性に及ぼす効果 、 田中裕之 、 財団法人エリザベス・アーノルド富士財団 、 2008年 、 3頁 調査報告書 、 単著 、 執筆 、 日本語
Genetic assay and study of crop germplasm in and around China (3rd) 、 K. Takeda, Y. Sato, R. Ishikawa, J. Abe, A. Kanazawa, S. Umemoto, H. Yoshino, T. Enomoto, K. Kato, K. Sato, H. Tsujimoto, H. Tanaka, H. Tsuyuzaki, T. Linghua, E. Park, C. Long, H. S. Dhaliwal, S. M. S. Tomar, J. Kashiwagi 、 、 2006年 、 85頁 、 WHEAT and BARLEY 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 英語
コムギにおけるピュロインドリンの変異性が世界の地域別加工適性に及ぼす効果 、 田中裕之 、 エリザベス・アーノルド富士財団 、 2005年 、 5頁 調査報告書 、 単著 、 執筆 、 日本語
世界の,特に東アジアにおけるコムギの種子貯蔵タンパク質の多様性と加工適性の研究 、 田中裕之 、 財団法人飯島記念食品科学振興財団 、 2004年 、 5頁 調査報告書 、 単著 、 執筆 、 日本語
小麦粉品質の多様性拡大に向けた野生種染色体の微細領域導入による新規育種素材の開発 、 2013年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
小麦粉品質の多様性拡大に向けた野生種染色体の微細領域導入による新規育種素材の開発 、 2013年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続
小麦粉品質の多様性拡大に向けた野生種染色体の微細領域導入による新規育種素材の開発 、 2013年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 継続
小麦粉品質の多様性拡大に向けた野生種染色体の微細領域導入による新規育種素材の開発 、 2013年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2013年度 、 新規
種子貯蔵タンパク質遺伝子銀行を利用した人工合成タンパク質による小麦粉品質評価 、 2011年04月 ~ 2013年03月 、 若手研究(B) 、 2012年度 、 継続
2024/04/30 更新