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博士(医学) 、 大阪大学 、 課程 、 2000年03月
皮膚疾患の診断,治療および予防
小動物内科学実習Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
小動物内科学実習Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
小動物内科学実習Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
臓器別総論Ⅳ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
高度小動物臨床学特別講義 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Chronic Myocardial Infarction Due to Arteriosclerosis of Coronary Arteries Followed by Acute Thromboembolism of Caudal Abdominal Aorta in a Cat 、 Kumiko Tsujino, Yoshiaki Hikasa, Saburo Minami, Yosiharu Okamoto, Takehito Morita and Akinori Shimada 、 The Journal of Veterinary Medical Science 、 67巻 6号 (頁 631 ~ 634) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Deficient Transcription of Mouse Mast Cell Protease 4 Gene in Mutant Mice of mi/mi Genotype 、 Jippo T, Lee YM, Katsu Y, Tsujino K, Morii E, Kim DK, Kim HM and Kitamura Y 、 Blood 、 93巻 (頁 1942 ~ 1950) 、 1999年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Macrophage populations and apoptotic cells in the liver before spontaneous hepatitis in Long-Evans Cinnamon (LEC) rats 、 Yamate J, Kumagai D, Tsujino K, Nakatsuji S, Kuwamura M, Kotani T, Sakuma S and LaMarre J 、 J. Comp. Path. 、 120巻 (頁 333 ~ 346) 、 1999年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Delayed Onset of Hemolytic Anemia in CBA-Pk-1slc / Pk-1slc Mice With Point Mutation of the Gene Encoding Red Blood Cell Type Pyruvate Kinase 、 Tsujino K, Kanno H, Hashimoto K, Fujii H, Jippo T, Morii E, Lee YM, Asai H, Miwa S and Kitamura Y 、 Blood 、 91巻 (頁 2169 ~ 2174) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Alteration of Protease Expression Phenotype of Mouse Peritoneal Mast Cells by Changing the Microenvironment as Demonstrated by in Situ Hybridization Histochemistry 、 Lee YM, Jippo T, Kim DK, Katsu Y, Tsujino K, Morii E, Kim HM, Adachi S, Nawa Y and Kitamura Y 、 Am. J. Pathol 、 153巻 (頁 931 ~ 936) 、 1998年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
自然発症疾患モデル動物 コモンディジーズの原因遺伝子ハンティング 、 辻野久美子、北村幸彦 、 中山書店 、 1999年A. 疾患モデルと遺伝子解析の現状 25. ピルビン酸キナーゼ異常症 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
遺伝子治療開発研究ハンドブック 、 辻野久美子、北村幸彦 、 株式会社エヌ・ティー・エス 、 1999年、第9章 疾患モデル動物を用いた治療の実際、18. 1 ピルビン酸キナーゼ欠損マウス 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
育児放棄/うつ病モデルとしてのアトピー性皮膚炎モデルNC/Tndマウスの有用性 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
育児放棄/うつ病モデルとしてのアトピー性皮膚炎モデルNC/Tndマウスの有用性 、 2014年04月 ~ 継続中 、 挑戦的萌芽研究 、 2015年度 、 継続
育児放棄/うつ病モデルとしてのアトピー性皮膚炎モデルNC/Tndマウスの有用性 、 2014年04月 ~ 2017年03月 、 挑戦的萌芽研究 、 2014年度 、 新規
鳥取大学地域貢献事業成果報告会 、 鳥取大学 、 2014年08月 、 その他
2023/09/28 更新