*English*
博士(農学) 、 近畿大学 、 課程 、 2003年03月
ビタミンの効用,抗酸化能の評価と抗酸化物質の検索
植物の生理を詳しく調べる事により、抗酸化物質の生合成経路およびその制御機構を明らかにし、野菜、果物への応用を目指す。
化学実験(農) 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
遺伝子工学(農・専) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
食品・栄養化学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
食品・栄養化学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
基礎生化学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Molecular identification of a laccase that catalyzes the oxidative coupling of a hydroxycinnamic acid amide for hordatine biosynthesis in barley. 、 Ube, N., Ishihara, A., Yabuta, Y., Taketa, S., Kato, Y., Nomura, T. 、 Plant Journal 、 115巻 4号 (頁 1037 ~ 1050) 、 2023年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
NAD+ enhances the activity and thermostability of S-adenosyl-L-homocysteine hydrolase from Pyrococcus horikoshii OT3. 、 Iwasaki, R., Bito, T., Ishihara, A., Watanabe, F., Yabuta, Y.. 、 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 、 87巻 7号 (頁 717 ~ 723) 、 2023年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Production and characterization of cyanocobalamin-enriched tomato (Solanum lycopersicum) fruits grown using hydroponics. 、 Yamamoto, A,, Seki, M., Koseki, K., Yabuta, Y., Shimizu, K., Arima, J., Watanabe, F., Bito, T.. 、 Journal of The Science of Food and Agriculture 、 103巻 7号 (頁 3685 ~ 3690) 、 2023年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Fruiting bodies of Fistulina hepatica lack ascorbic acid but contain ascorbic acid analogs (6-deoxyascorbate and erythroascorbate) 、 Koseki, K., Komatsu, G., Ozaki, Y., Bito, T., Yoshida, S., Yabuta, Y., Shimomura, N., Watanabe, F. 、 Mushroom Science and Biotechnology 、 30巻 2号 (頁 85 ~ 88) 、 2022年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Dityrosine crosslinking of collagen and amyloid-β peptides is formed by vitamin B12 deficiency-generated oxidative stress in Caenorhabditis elegans. 、 Koseki, K., Yamamoto, A., Tanimoto, K., Okamoto, N., Teng, F., Bito, T., Yabuta, Y., Kawano, T., Watanabe, F. 、 International Journal of Molecular Sciences 、 22巻 23号 、 2021年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Functions of heat shock transcription factors involved in response to photooxidative stresses in Arabidopsis. 、 Yabuta Y. 、 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 、 Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 、 80巻 7号 (頁 1254 ~ 1263) 、 2016年04月 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
Biologically active vitamin B12 compounds in foods for preventing deficiency among vegetarians and elderly Subjects. 、 Watanabe F., Yabuta Y., Tanioka Y., Bito T. 、 Journal of Agricultural and Food Chemistry 、 、 61巻 28号 (頁 6767 ~ 6775) 、 2013年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
植物の環境ストレスに対する熱ショック転写因子HsfA2を介した応答・適応機構 、 (8) 西澤(横井)彩子, 薮田行哲, 重岡 成 、 農林水産技術研究ジャーナル 、 、 32巻 7号 (頁 10 ~ 14) 、 2009年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
植物のレドックス制御機構と環境ストレス応答への関与 、 薮田行哲, 小川貴央, 吉村和也, 重岡 成 、 蛋白質 核酸 酵素 、 、 52巻 8号 (頁 578 ~ 584) 、 2007年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
レドックス制御に関わるアスコルビン酸およびヌクレオシド二リン酸類縁体(Nudix) 、 吉村和也, 薮田行哲, 石川孝博, 重岡 成 、 ビタミン 、 、 81巻 3号 (頁 83 ~ 93) 、 2007年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Studies in Natural Products Chemistry 、 Watanabe F., Yabuta Y., Bito T. 、 Elsevier 、 2014年03月Tetrapyrrole Compounds of Cyanobacteria 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
菌類きのこ遺伝資源—発掘と活用— 、 薮田行哲 、 丸善プラネット 、 2013年01月きのこの栄養素と保健機能成分 、 単行本(学術書) 、 単著 、 分担執筆 、 日本語
Fortified Food with Vitamins - Analytical Concepts to Assure Better and Safer Products 、 Watanabe F., Yabuta Y. 、 M. Rychlik, Wiley & Sons Inc. 、 2011年05月Microbiological detection of vitamin B12 and other vitamins 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
Handbook on Cyanobacteria: Biochemistry, Biotechnology and Applications 、 Yabuta Y., Watanabe F. 、 Nova Science Publishers 、 2009年09月Corrinoid Compounds in Cyanobacteria. 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
救え!世界の食料危機~ここまできた遺伝子組換え作物~ 、 小泉 望. 坂口至徳. 佐藤令一. 重岡 成. 庄野邦彦. 田中良和. 田部井 豊. 中村典子. 仲山秀樹. 橋本 隆. 薮田行哲. 横田明穂 、 化学同人 、 2009年畑でつくるサプリメント 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
12-オキソフィトジエン酸が関わるレトログレードシグナルの解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
12-オキソフィトジエン酸が関わるレトログレードシグナルの解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続
シロイヌナズナ熱ショック転写因子A1dおよびA1eの活性化機構の解明とその利用 、 2012年04月 ~ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2013年度 、 継続
シロイヌナズナ熱ショック転写因子A1dおよびA1eの活性化機構の解明とその利用 、 2012年04月 ~ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2012年度 、 新規
日本農芸化学会 2019年度大会 、 線虫の遺伝子発現および記憶保持能に及ぼす4-ヒドロキシノネナールの影響 、 世田谷区 、 2019年03月 、 国内会議 、 口頭(一般)
日本農芸化学会2018年度中四国支部大会 、 ビタミンB12欠乏による線虫のカルボニル化合物の増加 、 松江市 、 2018年09月 、 国内会議 、 口頭(一般)
日本ビタミン学会第70回大会 、 GC-MS による線虫Caenorhabditis elegans のビ タミンC 生合成経路の解明 、 高槻市 、 2018年06月 、 国内会議 、 口頭(一般)
日本農芸化学会 2017年度大会 、 Kdo 含有糖鎖で修飾した磁気ナノ粒子の作成と機能評価 、 名古屋市 、 2018年03月 、 国内会議 、 口頭(一般)
日本農芸化学会 2017年度大会 、 ビタミンB12欠乏が線虫(Caenorhabditis elegans)の生殖及び産卵機能に及ぼす影響 、 名古屋市 、 2018年03月 、 国内会議 、 口頭(一般)
2024/04/02 更新