*English*
博士(国際文化) 、 東北大学 、 課程 、 2003年03月
逐次的言語解析モデルの構築とその計算機上での実装 、 形式言語学、計算言語学、形式意味論
動的論理を用いた自然言語意味論 、 形式言語学、計算言語学、形式意味論
動的な言語解析モデルを通して、人間の言語能力の解明、その教育面への応用に関する研究を行いたい。
コミュニケーション英語A 、 2018年度 、 前期 、 全学共通科目
実践英語A 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
実践英語A 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
総合英語Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
総合英語Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
Exploring the Relationship between L1 Transfer and Over-passivization of Intransitive Verbs in L2 English 、 Masahiro Kobayashi, Takinami Wakako 、 鳥取大学教育支援・国際交流推進機構教養教育センター紀要20号 (頁 37 ~ 42) 、 2024年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 英語
学修成果の評価テストの開発:金言版最小英語テストを用いた試行テストの報告 、 小林昌博,滝波稚子,クリストファー・ハリス 、 大学教育研究年報29号 (頁 89 ~ 92) 、 2024年03月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
非対格動詞・非能格動詞の受動文の過剰産出と母語干渉に関する予備調査の報告 、 小林昌博 、 大学教育研究年報28号 (頁 87 ~ 92) 、 2023年03月 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語
英語の授業形態と理解度・指導法に関するアンケート調査の結果報告―コロナ禍とポストコロナにおける授業形態の検討― 、 小林昌博,滝波稚子 、 鳥取大学教育支援・国際交流推進機構教養教育センター紀要18号 (頁 43 ~ 51) 、 2022年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Influence of Syntactic Knowledge Acquisition and Language Transfer on Dependency of Relative Clauses: Connectionist Simulation 、 Masahiro Kobayashi 、 Tottori University Education Center Bulletin 、 16巻 (頁 1 ~ 10) 、 2020年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 英語
ニューラルネットワークを用いた第二言語習得モデルと母語干渉の研究 、 2017年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 新規
動的統語論とタイプ理論的意味論を用いた量化詞の統語的・意味的研究 、 2011年04月 ~ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2013年度 、 継続
動的統語論とタイプ理論的意味論を用いた量化詞の統語的・意味的研究 、 2011年04月 ~ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2012年度 、 継続
2024/05/01 更新