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修士(文学) 、 東北大学 、 課程 、 1995年03月
イギリス自由貿易とオスマン帝国 、 イギリス、ドイツ、オスマン帝国、東方問題、帝国主義
ドイツ3B政策とオスマン帝国 、 イギリス、ドイツ、オスマン帝国、東方問題、帝国主義
ロシア南下政策とオスマン帝国 、 イギリス、ドイツ、オスマン帝国、東方問題、帝国主義
西洋史,近代史,経済史
20世紀史Ⅰ(旧Ⅱ・B) 、 2018年度 、 前期 、 全学共通科目
20世紀史Ⅱ(旧Ⅱ・B) 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
教養ゼミナール(2)(旧Ⅰ・C) 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
世界システム論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
西洋政治史Ⅱ(旧Ⅱ・B) 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
オーストリア・レヴァント貿易と東方問題:1853年普墺通商条約の経済的・政治的意義 、 武田元有 、 鳥取大学教養教育センター紀要20号 (頁 55 ~ 96) 、 2024年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語
ドレスデン会議(1850/51年)の経済史的意義(下):オーストリア・レヴァント貿易と「中部ヨーロッパ関税連合」構想 、 武田元有 、 鳥取大学教養教育センター紀要19号 (頁 1 ~ 34) 、 2023年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語
ドレスデン会議(1850/51年)の経済史的意義(中):オーストリア・レヴァント貿易と「中部ヨーロッパ関税連合」構想 、 武田元有 、 鳥取大学教養教育センター紀要18号 (頁 3 ~ 42) 、 2022年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語
ドレスデン会議(1850/51年)の経済史的意義(上):オーストリア・レヴァント貿易と「中部ヨーロッパ関税連合」構想 、 武田元有 、 鳥取大学教育センター紀要17号 (頁 93 ~ 108) 、 2021年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語
オーストリア・ドナウ河貿易とモルダヴィア・ワラキア――メッテルニヒ外交の経済構造③―― 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要14号 (頁 19 ~ 62) 、 2018年03月 、 大学紀要 、 査読無し 、 単著 、 日本語
資料:19世紀ロシア黒海貿易の趨勢 、 武田元有 、 鳥取大学・教育センター紀要 、 鳥取大学・教育センター15号 (頁 47 ~ 74) 、 2019年03月 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
書評:塩谷昌史著『ロシア綿業発展の契機 : ロシア更紗とアジア商人』 、 武田元有 、 ロシア史研究 、 ロシア史研究会101号 、 2018年04月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
書評:W・J・モムゼン編(川鍋・酒井共訳)『帝国主義と国民統合』 、 武田元有 、 社会経済史学 、 、 69巻 3号 (頁 117 ~ 119) 、 2003年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
書評:中村雅秀『帝国主義と資本の輸出――パクス・ブリタニカの盛衰とアジア――』 、 武田元有 、 社会経済史学 、 社会経済史学会 、 67巻 3号 、 2001年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
紹介:G.Schollgen, Imperialismus und Gleichgewicht--Deutschland,England und die orientalische Frage 1871-1914 (1984) 、 武田元有 、 西洋史研究 、 西洋史研究会21号 (頁 122 ~ 131) 、 1992年11月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
公開授業「複眼で世界を見る」(平成16年度学長裁量経費プロジェクト報告書) 、 武田元有 、 鳥取大学・大学教育総合センター 、 2005年イギリス紅茶文化の光と影 、 単行本(一般書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
西洋史研究会 、 自由論題報告:イギリス穀物貿易とドナウ川航行問題 、 宮城県仙台市東北大学 、 2012年11月 、 国内会議 、 口頭(一般)
2024/04/24 更新