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生命科学 、 鳥取大学 、 論文 、 2001年07月
ニーマンピック病の病態生理 、 lysosome, neurodegeneration, Niemann-Pick, GM1-gangliosidosis
GM1-ガングリオシドーシス神経変性機構の解明 、 lysosome, neurodegeneration, Niemann-Pick, GM1-gangliosidosis
共焦点レーザー顕微鏡技術
基礎生物学 、 2018年度 、 前期 、 全学共通科目
人類遺伝学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
人類遺伝学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
人類遺伝学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
基礎生物学 、 2017年度 、 前期 、 全学共通科目
A case of galactosialidosis with a homozygous Q49R point mutation 、 25. Matsumoto N, Gondo K, Kukita J, Higaki K, Paraguison RC, Nanba E 、 Brain Dev 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Novel _-galactosidase gene mutation p.W273R in a woman with mucopolysaccharidosis type IVB (Morquio B) and lack of response to in vivo chaperone treatment of her skin fibroblasts 、 Gucev ZS, Tasic V, Jancevska A, Zafrovski G, Kremensky I, Sinergiska I, Nanba E, Higaki K, Suzuki Y 、 Am J Med Genet 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Enhanced autophagy and mitochondrial aberrations in murine GM1-gangliosidosis. 、 22. Takamura A, Higaki K, Kajimaki K, Otsuka S, Ninomiya H, Matsuda J, Ohno K, Suzuki Y, Nanba E. 、 Biochem Biophys Res Commun 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2008年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Chemical chaperone therapy: Clinical effect in murineGM1-gangliosidosis. 、 21. Suzuki Y, Ichinomiya S, Kurosawa M, Ohkubi H, Watanabe H, Iwasaki H, Matsuda J, Noguchi Y, Takimoto K, Itoh M, Tabe M, Iida M, Kubo T, Ogawa S, Nanba E, Higaki K, Ohno K, Brady RO 、 An Neurol 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The TSC1 gene product hamartin interacts with NADE. 、 19. Yasui S., Tsuzaki K., Ninomiya H., Floricel F., Asano Y., Maki H., Takamura A., Nanba E., Higaki K., Ohno K 、 Mol. Cell. Neurosci 、 0巻 0号 (頁 0) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
ムコ多糖症の脳病態に有効な新規シャペロン化合物の探索 、 2017年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 新規
転写因子TFEBを介したライソゾーム病細胞病態の解析と新規治療法の開発 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
転写因子TFEBを介したライソゾーム病細胞病態の解析と新規治療法の開発 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続
転写因子TFEBを介したライソゾーム病細胞病態の解析と新規治療法の開発 、 2014年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 新規
ライソゾーム病に対するケミカルシャペロン療法の細胞内分子機構の解明 、 2011年04月 ~ 2014年03月 、 基盤研究(C) 、 2013年度 、 継続
2022/12/13 更新