氏名

松澤　和彦 （マツザワ　カズヒコ）

所属専攻講座

医学部 医学科 病態解析医学講座　薬理学・薬物療法学分野

職名

助教

メールアドレス

研究分野・キーワード

内分泌学

取得学位

• 博士（医学） 、 鳥取大学 、 論文 、 2012年03月

共同研究希望テーマ

• 甲状腺眼症研究における検体としての涙液採取方法について。 、 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する 、 技術相談

相談分野

• 内分泌

• 内分泌学　甲状腺眼症

担当授業科目

• 内科学概論（前） 、 2018年度 、 前期 、 専門科目

• 臨床内分泌・代謝学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目

• 内科学概論（前） 、 2017年度 、 前期 、 専門科目

• 内科学概論（前） 、 2015年度 、 前期 、 専門科目

• 臨床内分泌・代謝学 、 2015年度 、 後期 、 専門科目

論文

• Serum fatty acid-binding protein 4 (FABP4) concentration is associated with insulin resistance in peripheral tissues, A clinical study 、 Risa Nakamura, Tsuyoshi Okura, Yohei Fujioka, Keisuke Sumi, Kazuhiko Matsuzawa, Shoichiro Izawa, Etsuko Ueta, Shinichi Taniguchi, Masahiko Kato, Kazuhiro Yamamoto 、 PLOS ONE 、 12巻 （頁 e0179737 ～ ） 、 2017年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• Serum fatty acid-binding protein 4 (FABP4) concentration is associated with insulin resistance in peripheral tissues, A clinical study. 、 Nakamura R, Okura T, Fujioka Y, Sumi K, Matsuzawa K, Izawa S, Ueta E, Kato M, Taniguchi SI, Yamamoto K 、 PLoS One. 、 12巻 6号 、 2017年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• High Serum Advanced Glycation End Products Are Associated with Decreased Insulin Secretion in Patients with Type 2 Diabetes: A Brief Report. 、 Okura T, Ueta E, Nakamura R, Fujioka Y, Sumi K, Matsumoto K, Shoji K, Matsuzawa K, Izawa S, Yamamoto K, Taniguchi SI,他 、 J Diabetes Res. 、 2017巻 （頁 5139750） 、 2017年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• High Serum Advanced Glycation End Products Are Associated with Decreased Insulin Secretion in Patients with Type 2 Diabetes: A Brief Report. 、 Okura T, Ueta E, Nakamura R, Fujioka Y, Sumi K, Matsumoto K, Shoji K, Matsuzawa K, Izawa S, Yamamoto K, Taniguchi SI,他 、 J Diabetes Res. 、 2017巻 （頁 5139750） 、 2017年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語

• 脳転移、肺転移、骨転移を有する放射性ヨウ素治療抵抗性分化型甲状腺癌を対象とした分子標的薬導入 、 伊澤正一郎, 松本和久, 松澤和彦, 大倉裕子, 大倉毅, 田原誉敏, 小谷昌広, 阿武雄一, 加藤雅彦, 山本一博,他 、 Thyroid Cancer Explore 、 3巻 1号 （頁 65 ～ 68） 、 2017年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語

全件表示 >>

2025/08/07 更新