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博士(医学) 、 鹿児島大学 、 課程 、 1992年03月
乳腺疾患の病理診断,テレパソロジー
病理学各論 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
病理学総論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
基礎医学セミナー 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
病理学各論 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
基礎医学セミナー 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
Expression of Cancer Stem Cell-associated DKK1 mRNA Serves as Prognostic Marker for Hepatocellular Carcinoma. 、 Sakabe Tomohiko, Azumi Junya, Umekita Yoshihisa, Toriguchi K, Hatano E, Hirooka Yasuaki, Shiota Goshi,他 、 Anticancer Res 、 37巻 (頁 4881 ~ 4888) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
A Novel Small-molecule WNT Inhibitor, IC-2, Has the Potential to Suppress Liver Cancer Stem Cells. 、 Seto Kenzo, Sakabe Tomohiko, Itaba Noriko, Azumi Junya, Oka Hiroyuki, Morimoto Minoru, Umekita Yoshihisa, Shiota Goshi,他 、 Anticancer Res 、 37巻 (頁 3569 ~ 3579) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Subcellular Localization of Maspin Correlates with Histone Deacetylase 1 Expression in Human Breast Cancer. 、 Wakahara Makoto, Sakabe Tomohiko, Kubouchi Yasuaki, Hosoya Keiko, Hirooka Yasuaki, Yurugi Youhei, Nosaka Kanae, Shiomi Tatsushi, Nakamura Hiroshige, Umekita Yoshihisa 、 Anticancer Res 、 37巻 (頁 5071 ~ 5077) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Maspinの局在と機能 、 Umekita Yoshihisa 、 病理と臨床 、 35巻 2号 (頁 188 ~ 190) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
Podoplanin Expression in Cancer-associated Fibroblasts Predicts Poor Prognosis in Patients with Squamous Cell Carcinoma of the Lung 、 Yurugi Youhei, Wakahara Makoto, Matsuoka Yuki, Sakabe Tomohiko, Kubouchi Yasuaki, Haruki Tomohiro, Nosaka Kanae, Miwa Ken, Araki Kunio, Umekita Yoshihisa,他 、 Anticancer Research 、 37巻 (頁 207 ~ 213) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 共著 、 英語
Maspin が乳癌患者の不良予後に関与する分子機構の解明 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
Maspin が乳癌患者の不良予後に関与する分子機構の解明 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
OSNA残余検体を用いた乳癌リンパ節転移巣における遺伝子発現解析 、 2012年04月 ~ 2013年03月 、 萌芽研究 、 2012年度 、 新規
2022/12/13 更新