*English*
博士(工学) 、 京都大学 、 課程 、 2004年03月
修士(工学) 、 京都大学 、 課程 、 2001年03月
学士(工学) 、 京都大学 、 課程 、 1999年03月
スイス連邦工科大学 、 スイス連邦 、 2004年04月 ~ 2005年02月 、 博士研究員
有機金属化学特論(持・工・M) 、 2019年度 、 前期 、 専門科目
化学バイオ実験及び演習Ⅰ(持・工・M) 、 2018年度 、 通年 、 専門科目
機器分析Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
無機化学Ⅲ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
炭素ー炭素結合生成特論(工・Dr 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
Memoristors With Controllable Data Volatility by Loading Metal Ion-Added Ionic Liquids 、 H. Sato, H. Shima, T. Nokami, T. Itoh, Y. Honma, Y. Naitoh, H. Akinaga, K. Kinoshita 、 Frontiers in Nanotechnology (頁 660563 ~ ) 、 2021年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Chemistry of Tertiary Carbon Center in the Formation of Congested C-O Ether Bonds 、 G. Hirata, K. Takeuchi, Y. Shimoharai, M. Sumimoto, H. Kaizawa, T. Nokami, T. Koike, M. Abe, E. Shirakawa, T. Nishikata 、 Angewandte Chemie International Edition 、 60巻 (頁 4329 ~ 4335) 、 2020年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Kinetic and thermodynamic insights into the inhibitory mechanism of TMG-chitotriomycin on Vibrio campbellii GH20 exo-β-N-acetylglucosaminidase 、 Y. Morimoto, S. Takahashi, Y. Isoda, T. Nokami, T. Fukamizo, W. Suginta, T. Ohnuma 、 Carbohydrate Research 、 499巻 (頁 108201 ~ ) 、 2020年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
From Chitin to CHILs: First Glucosamine Based Ionic Liquids 、 M. Komabayashi, T. Nokami, S. Jopp 、 Asian Journal of Organic Chemistry 、 9巻 (頁 2092 ~ 2094) 、 2020年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Design of Quaternary Ammonium Type-Ionic Liquids as Desiccants for an Air-Conditioning System 、 S. Maekawa, R. Matsumoto, K. Ito, T. Nokami, J.-X. Li, H. Nakayama, T. Itoh 、 Green Chemistry & Engineering 、 1巻 (頁 109 ~ 116) 、 2020年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
イオン液体を用いた有機合成 、 伊藤敏幸、野上敏材 、 オレオサイエンス 、 日本油化学会 、 18巻 (頁 18165 ~ 174) 、 2018年 、 学会誌 、 共著 、 英語
Electrochemical Methods as Enabling Tools for Oligosaccharide Synthesis 、 S. Manmode, K. Matsumoto, T. Nokami, T. Itoh 、 Asian Journal of Organic Chemistry 、 Wiley 、 7巻 (頁 1719 ~ 1729) 、 2018年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Chemical Glycosylations by Single Electron Transfer 、 Toshiki Nokami, Toshiyuki Itoh, Kwok-Kong Tony Mong 、 Israel Journal of Chemistry 、 Wiley 、 55巻 (頁 297 ~ 305) 、 2015年02月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
進歩し続けるグリコシル化反応とオリゴ糖合成 、 野上敏材 、 有機合成化学協会誌 、 有機合成化学協会 、 72巻 7号 (頁 797 ~ 807) 、 2014年07月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
Recent Development of the "Cation Pool Method" 、 J. Yoshida, Y. Ashikari, T. K. Matsumoto, T. Nokami 、 有機合成化学協会誌 、 有機合成化学協会 、 71巻 11号 (頁 1136 ~ 1144) 、 2013年11月 、 学会誌 、 共著 、 英語
Chapter 35 Organoelemental Compounds of "Organic Electrochemistry 5th Edition" 、 Jun-ichi Yoshida, Toshiki Nokami, Seiji Suga 、 CRC Press 、 2015年09月単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
電解グリコシル化 「糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック~創薬・医療からヘルスケアまで~」 、 野上 敏材 、 エヌ・ティー・エス 、 2015年08月単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
環状オリゴ糖合成の効率化と機能開拓 、 2019年04月 ~ 2022年03月 、 基盤研究(C) 、 2021年度 、 継続
環状オリゴ糖合成の効率化と機能開拓 、 2019年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2020年度 、 継続
環状オリゴ糖合成の効率化と機能開拓 、 2019年04月 ~ 2022年03月 、 基盤研究(C) 、 2019年度 、 新規
生物機能オリゴ糖中分子の高効率合成と機能評価 、 2015年06月 ~ 2020年03月 、 新学術領域研究(研究領域提案型) 、 2019年度 、 継続
ポイントフッ素化糖の自在合成 、 2016年04月 ~ 2019年03月 、 基盤研究(C) 、 2018年度 、 新規
Pacifichem2015 、 Automated Electrochemical Assembly for Oligosaccharide Synthesis 、 2015年12月 、 国際会議 、 口頭(招待・特別)
Pacifichem2015 、 Synthesis of fluorinated tetrahydropyrans via Prins cyclization of aldehydes and homoallylic alcohols using electrochemical oxidation 、 2015年12月 、 国際会議 、 口頭(一般)
Pacifichem2015 、 Ionic liquid tags for electrochemical glycosylation 、 2015年12月 、 国際会議 、 ポスター(一般)
Pacifichem2015 、 Synthesis of gem-difluorocycloalkenes via regiselective ring-opening reaction and subsequent RCM reaction using gem-difluorocyclopropanes as starting compounds 、 2015年12月 、 国際会議 、 ポスター(一般)
Pacifichem2015 、 Ionic liquid-mediated improved efficiency of enzymatic kinetic resolution of secondary alcohols 、 2015年12月 、 国際会議 、 ポスター(一般)
第15回日本糖質学会奨励賞 、 日本糖質学会 、 日本国 、 2012年09月19日 、 有機電気化学的手法に基づくグリコシル化反応の制御
第26回若い世代の特別講演 、 日本化学会 、 日本国 、 2012年03月25日 、 有機材料の効率的合成を目指した電気化学的手法による反応集積化
第5回有機電気化学奨励賞 、 有機電気化学研究会 、 日本国 、 2009年03月31日 、 集積型有機合成を指向した電解反応の開発
明治製菓研究企画賞 、 有機合成化学協会 、 日本国 、 2008年02月20日 、 有機電気化学的手法を機軸としたグリコシル化反応中間体の解明とオリゴ糖合成への展開
2022/12/13 更新