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博士(学術) 、 広島大学 、 課程 、 2003年03月
基礎内分泌・代謝学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
細胞組織学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
細胞組織学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
細胞組織学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
解剖学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Paracrine and endocrine pathways of natriuretic peptides assessed by ligand-receptor mapping in the Japanese eel brain 、 Izumi T, Saito A, Ida T, Mukuda T, Katayama Y, Wong MKS, Tsukada T 、 Cell and Tissue Research 、 2024年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Gene duplication of C type natriuretic peptide 4 (CNP4) in teleost lineage elicits subfunctionalization of ancestral CNP 、 Yukitoshi Katayama, Ami Saito, Maho Ogoshi, Yousuke Tsuneoka, Takao Mukuda, Morio Azuma, Makoto Kusakabe, Yoshio Takei, Takehiro Tsukada 、 Cell and Tissue Research 、 2022年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Relationship between brain morphology and life history in four bottom-dwelling gobiids 、 Yoshida M, Tsuji T, Mukuda T 、 Zoological Science 、 2020年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Constitutive accessibility of circulating proteins to hippocampal neurons in physiologically normal rats 、 Hamasaki S, Mukuda T, Koyama Y, Nakane H, Kaidoh T 、 Brain and Behavior 、 2020年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Excess maternal fructose consumption impairs hippocampal function in offspring via epigenetic modification of BDNF promoter. 、 Yamazaki M, Yamada H, MunetsunaE, Ishikawa H, Mizuno G, Mukuda T, Mouri A, Nabeshima T, Saito K, Suzuki K, Hashimoto S, Ohashi K 、 FASEB Journal 、 2018年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
トビハゼ研究ーハゼの自然史の理解を目指して 、 椋田崇生 、 月刊海洋 、 海洋出版株式会社 、 54巻 3号 、 2022年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
細胞内および細胞間輸送の最新知見 、 椋田崇生、海藤俊行 、 顕微鏡 、 公益社団法人日本顕微鏡学会 、 51巻 1号 、 2016年 、 大学紀要 、 共著 、 日本語
天王寺動物園から発見されたニホンアシカの剥製標本について-三瓶自然館の展示にいたる経緯とその由来の検討- 、 井上貴央,佐藤仁志,椋田崇生,伊藤徹魯 、 島根県立三瓶自然館研究報告 、 島根県立三瓶自然館 、 21巻 (頁 11 ~ 22) 、 2023年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
ミナミヌマエビを用いて体液の浸透圧調節を理解する 、 富川光,椋田崇生 、 遺伝 、 エヌ・ティー・エス 、 77巻 (頁 154 ~ 158) 、 2022年 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
研究者が教える動物飼育 第3巻 ウニ, ナマコから脊椎動物へ 、 針山孝彦・小柳光正,嬉正勝,妹尾圭司,小泉修,日本比較生理生化学会編集 、 共立出版 、 2012年単行本(一般書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
フローチャート標準生物学実験 、 標準生物学実験編修委員 、 実教出版 、 2011年教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
最新カラー組織学 、 石村和敬,井上貴央 、 西村書店 、 2003年単行本(学術書) 、 共訳 、 共訳 、 日本語
山陰地方の集団遺伝学的特性とその時代変化に関する研究 、 2003年04月 ~ 2004年03月 、 学長経費(教育・研究改善推進費) 、 2003年度 、 新規
両生魚トビハゼの空間学習を担う終脳領域の機能形態学的研究 、 2013年04月 ~ 2015年03月 、 若手研究(B) 、 2013年度 、 新規
運動による海馬神経新生の促進における血中アンギオテンシンIIの役割 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
運動による海馬神経新生の促進における血中アンギオテンシンIIの役割 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
日本動物学会 、 キャリアパス小委員会委員 、 2014年09月 ~ 2019年09月
日本動物学会 、 将来計画委員会委員 、 2012年09月 ~ 2019年09月
比較生理生化学会 、 評議員 、 2011年10月 ~ 2016年11月
第42回日本比較内分泌学会大会及びシンポジウム(若手企画シンポジウム招待講演) 、 奈良女子大学 、 2017年11月 、 国内講演会
2024/04/27 更新