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中央大学 総合政策学部 政策科学科 、 大学 、 2001年03月 、 卒業 、 日本国
中央大学 総合政策研究科 総合政策専攻 、修士課程 、 2003年03月 、 修了 、 日本国
中央大学 総合政策研究科 総合政策専攻 、博士課程 、 2008年03月 、 修了 、 日本国
博士(総合政策) 、 中央大学 、 課程 、 2008年03月
修士(総合政策) 、 中央大学 、 課程 、 2003年03月
専門社会調査士
鳥取大学 ■廃止組織■ 地域自治論講座 、 准教授 、 2014年04月 ~ 継続中
中央大学大学院 公共政策研究科 、 兼任講師 、 2008年04月 ~ 2011年03月
中央大学 社会科学研究所 、 客員研究員 、 2008年04月 ~ 継続中
慶應義塾大学大学院 法学研究科 、 研究員 、 2009年05月 ~ 2010年03月
日本学術振興会 特別研究員PD 、 日本学術振興会特別研究員 、 2010年04月 ~ 2013年03月
東京農業大学 国際食料情報学部 、 非常勤講師 、 2010年04月 ~ 2014年03月
日本選挙学会 、 日本国 、 2001年12月 ~ 継続中
公共選択学会 、 日本国 、 2003年04月 ~ 継続中
日本政治学会 、 日本国 、 2006年04月 ~ 継続中
日本計画行政学会 、 日本国 、 2007年04月 ~ 2016年03月
政治学
現代日本の政治過程 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
基礎ゼミ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
政治学 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
地域政策学専門ゼミⅡ(法律学・政治学系) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
地域政治学(創) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
庁舎整備の政治学 ―住民投票実施に至る政治過程と有権者の投票行動― 、 塩沢 健一 、 公共選択66号 (頁 100 ~ 129) 、 2016年07月 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
『民意』は一通りではない ―米軍岩国基地問題と住民投票・市長選挙― 、 塩沢 健一 、 年報政治学 、 2009巻 2号 (頁 203 ~ 224) 、 2009年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
住民投票における選択肢の設定と投票参加 ―『平成の大合併』をめぐる一連の事例から― 、 塩沢 健一 、 計画行政 、 31巻 1号 (頁 79 ~ 88) 、 2008年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
住民投票と首長選挙 ―両者の投票結果に見られる『民意のねじれ』とは― 、 塩沢 健一 、 選挙研究19号 (頁 125 ~ 137) 、 2004年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 日本語
「投票」をめぐる郵送調査 、 塩沢 健一 、 中央評論316号 (頁 55 ~ 65) 、 2021年07月 、 その他 、 査読無し 、 単著 、 日本語
有権者と政治 、 宮野勝[編著]寺村絵里子,安野智子,塩沢健一,三船毅,種村剛 、 中央大学出版部 、 2021年03月第4章 参議院における2度の「合区選挙」と投票率の変化 ―「選挙区域の拡大」の有無がもたらした影響― 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
政治的空間における有権者・政党・政策 、 三船毅[編著],宮野勝,塩沢健一,寺村絵里子,種村剛 、 中央大学出版部 、 2018年03月第3章 「18歳選挙権」導入の効果と今後 ―地方レベルにおける住民投票の経験を踏まえて― 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
民意と社会 、 安野智子[編著],宮野勝,Steven R. Reed,塩沢健一 、 中央大学出版部 、 2016年03月第3章 2010年名護市長選挙における『民意』の動態 ―投票行動の変化と普天間問題をめぐる態度変化― 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
<持ち場>の希望学:釜石と震災、もう一つの記憶(共著) 、 東大社研・中村尚史・玄田有史編 、 東京大学出版会 、 2014年12月第6章「市職員へのサポート―復興過程における『補完性の原理』」担当 、 単行本(一般書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
選挙の基礎的研究 、 宮野勝[編著],安野智子,Steven R. Reed,高橋尚子,塩沢健一 、 中央大学出版部 、 2009年03月第4章 住民投票の研究―賛否の行動をめぐる自治体間比較― 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
「民意」をめぐる動態的研究 ―住民投票・地方選挙の分析をもとに― 、 2010年04月 ~ 2013年03月 、 特別研究員奨励費 、 2010年度 、 新規
住民投票における有権者の投票行動 、 2005年04月 ~ 2007年03月 、 特別研究員奨励費 、 2005年度 、 新規
2020年度公共選択学会優秀論文賞(黒川賞) 、 公共選択学会 、 日本国 、 2021年12月05日 、 合併の「何が」問われたのか ―合併特例法の規定に基づく住民投票の分析―
2016年度公共選択学会優秀論文賞(黒川賞) 、 公共選択学会 、 日本国 、 2017年11月18日 、 庁舎整備の政治学:住民投票実施に至る政治過程と有権者の投票行動
日本計画行政学会第22回学会賞 奨励賞 、 日本計画行政学会 、 日本国 、 2010年09月10日 、 住民投票における選択肢の設定と投票参加 ―『平成の大合併』をめぐる一連の事例から―
TORIDAI EDGE 、 鳥取大学 、 2016年06月 、 公開講座
2022/12/13 更新