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獣医学博士 、 山口大学 、 課程 、 2014年03月
小動物の麻酔, 疼痛管理
総合参加型臨床実習Ⅳ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
獣医画像診断学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
獣医画像診断学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
生物学Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
高度小動物臨床学特別講義 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Penetrating needle injury in the orbit of a Shiba Inu. 、 W. Ide, Y. Murahata, T Amaha, K. Ohara, T. Osaki* 、 The Journal of Small Animal Practice 、 in press巻 、 2022年08月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Genetic Characterization of CTX-M-2-Producing Klebsiella pneumoniae and Klebsiella oxytoca Associated With Bovine Mastitis in Japan. 、 T. Tsuka*, Y. Okamoto, Y. Sunden, T. Morita, T. Amaha, N. Ito, Y. Murahata, M. Yamashita, T. Osaki, T. Imagawa 、 Frontiers in Veterinary Science 、 9巻 (頁 794255) 、 2022年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Detection of squamous cell carcinoma of presumed pancreatic origin and its metastasis in a spotted seal (Phoca largha) using ultrasonography and computed tomography. 、 T. Tsuka*, T. Kozu, Y. Sunden, T. Morita, Y. Okamoto, M. Yamashita, T. Osaki, T Amaha, N. Ito, Y. Murahata, T. Imagawa 、 The Journal of Veterinary Medical Science 、 84巻 3号 (頁 373 ~ 377) 、 2022年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Imaging findings and outcomes after traumatic cerebellar injury: a canine case report. 、 M. Yamashita, Y. Murahata*, I. Yokoe, Y Okamoto, T. Imagawa 、 BMC Veterinary Research 、 18巻 1号 (頁 123) 、 2022年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Genetic Characterization of CTX-M-2-Producing Klebsiella pneumoniae and Klebsiella oxytoca Associated With Bovine Mastitis in Japan. 、 T. Tsuka*, H. Ozaki, D. Saito, T. Murase, Y. Okamoto, K. Azuma, T. Osaki, N. Ito, Y. Murahata, T. Imagawa 、 Frontiers in Veterinary Science 、 8巻 (頁 659222) 、 2021年05月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
キチンオリゴ糖 ならびにキトサンオリゴ糖経口摂取による抗腫瘍効果および抗炎症効果 、 (1) 東 和生,大﨑智弘,村端悠介,柄 武志,今川智敬,伊藤典彦,岡本芳晴 、 New Food Industry 、 、 2015年05月 、 大学紀要 、 共著 、 英語
細胞 2021年2月号 、 大崎智弘・横江 祈・村端悠介・鈴木 亮・小俣大樹・丸山一雄 、 株式会社ニューサイエンス社 、 2021年01月腫瘍新生血管オープニングによるがん治療 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
超音波テクノ 2018年03-04月号 、 丸山一雄,大崎智弘,村端悠介,小俣大樹,Unga Johan,鈴木亮 、 日本工業出版株式会社 、 2018年04月リピッドバブルと超音波セラノスティクス 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
伴侶動物画像診断 、 村端悠介,小松未季 、 株式会社緑書房 、 2017年12月高血圧性脳出血の犬の1例 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
犬と猫とエキゾチック動物の臨床麻酔学 、 石塚友人・井芹俊恵・大森貴裕・岡野昇三・鎌田正利・神田鉄平・神野信夫・齋藤靖生・佐野忠士・柴田早苗・関 瀬利・手島健次・永延清和・西村亮平・福井大祐・福島隆治・藤本由香・前田賢一・村端悠介・柳川将志・山谷吉樹 、 学窓社 、 2012年12月麻酔回路の理解、麻酔前検査、麻酔前投与薬 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
獣医皮膚科臨床 、 村端悠介・松鵜彩 、 学窓社 、 2010年12月慢性犬アトピー性皮膚炎の臨床的特徴と診断に関する前向き研究 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
α2アドレナリン受容体作動薬が腎機能に及ぼす影響に関する基礎的・臨床的研究 、 2015年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2017年度 、 継続
α2アドレナリン受容体作動薬が腎機能に及ぼす影響に関する基礎的・臨床的研究 、 2015年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2016年度 、 継続
α2アドレナリン受容体作動薬が腎機能に及ぼす影響に関する基礎的・臨床的研究 、 2015年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 新規
2023/10/19 更新