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北海道大学 獣医学部 、 大学 、 2000年03月 、 卒業 、 日本国
博士(獣医学) 、 北海道大学 、 論文 、 2005年03月
獣医師
基礎獣医学・基礎畜産学
応用獣医学
疾患モデル動物の開発・解析
生物学概論Ⅱ(旧Ⅲ・A) 、 2019年度 、 後期 、 全学共通科目
生命環境農学特論Ⅲ(生命環境科学) 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
生物学概論Ⅱ(旧Ⅲ・A) 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
実験動物学実習 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
実験動物学実習 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
Single amino acid mutation of nectin-1 provides remarkable resistance against lethal pseudorabies virus infection in mice 、 Tomioka Y, Takeda K, Ozaki K, Inoue H, Yamamoto S, Takeuchi T, Ono E 、 J Vet Med Sci 、 2023年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Susceptibility of common dabbling and diving duck species to clade 2.3.2.1 H5N1 high pathogenicity avian influenza virus: an experimental infection study 、 Soda K, Tomioka Y, Usui T, Ozaki H, Ito H, Nagai Y, Yamamoto N, Okamatsu M, Isoda N, Kajihara M, Sakoda Y, Takada A, Ito T. 、 J Vet Med Sci 、 2023年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Susceptibility of herons (family: Ardeidae) to clade 2.3.2.1 H5N1 subtype high pathogenicity avian influenza virus 、 Soda K, Tomioka Y, Usui T, Uno Y, Nagai Y, Ito H, Hiono T, Tamura T, Okamatsu M, Kajihara M, Nao N, Sakoda Y, Takada A, Ito T 、 Avian Pathol 、 51巻 2号 (頁 146 ~ 153) 、 2022年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Pathogenicity of Bordetella bronchiseptica isolated from apparently healthy rabbits in guinea pig, rat, and mouse 、 Kameyama H, Fujimoto Y, Tomioka Y, Yamamoto S, Suyama H, Inoue H, Takahashi E, Ono E 、 J Vet Med Sci 、 84巻 4号 (頁 574 ~ 581) 、 2022年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Susceptibility of common family Anatidae bird species to clade 2.3.4.4e H5N6 high pathogenicity avian influenza virus: an experimental infection study 、 Soda K, Tomioka Y, Hidaka C, Matsushita M, Usui T, Yamaguchi T 、 BMC Vet Res 、 18巻 1号 (頁 127) 、 2022年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Possible roles of transcription factors of 、 Ono, E., Tomioka, Y., Taharaguchi, S. 、 Fukuoka Igaku Zasshi 、 、 98巻 (頁 364 ~ 372) 、 2007年10月 、 大学紀要 、 共著 、 英語
神経変性疾患における単純ヘルペスウイルス前初期タンパク質の関与の検証 、 2017年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 新規
シアル酸認識蛋白質Siglec-9可溶型分子の抗腫瘍メカニズム 、 2014年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 新規
新規HIV-1Nefトランスジェニックマウスを用いたエイズ脳症発症機構の解析 、 2012年04月 ~ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2012年度 、 新規
ヘルペスウイルスタンパク質によるオートファジー制御:神経変性疾患への関与の検証 、 2009年04月 ~ 2012年03月 、 若手研究(B) 、 2009年度 、 新規
新しい小脳形成不全疾患モデルであるヘルペスウイルス遺伝子導入マウスの分子基盤 、 2007年04月 ~ 2009年03月 、 若手研究(B) 、 2007年度 、 新規
2023/12/14 更新