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博士(農学) 、 千葉大学 、 課程 、 2013年03月
育種学
作物の分子育種に関する研究 、 コムギ オオムギ 遺伝子 、 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する 、 共同研究
作物育種
フィールドにおける現象の分子レベルでの解明とその利用
生物学実験(農) 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
植物遺伝育種学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物遺伝育種学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物育種学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物育種学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Genome-wide identification of loci modifying spike-branching in tetraploid wheat. 、 GM. Wolde, M. Schreiber, C. Trautewig, A. Himmelbach, S. Sakuma, M. Mascher, T. Schnurbusch 、 Theoretical and Applied Genetics 、 134巻 (頁 1925 ~ 1943) 、 2021年05月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
麦の穂のかたちを決める遺伝子 、 佐久間俊 、 化学と生物 、 58巻 (頁 264 ~ 266) 、 2020年05月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
Unleashing floret fertility in wheat through the mutation of a homeobox gene 、 S. Sakuma, G. Golan, Z. Guo, T. Ogawa, A. Tagiri, K. Sugimoto, N. Bernhardt, L. Brassac, M. Mascher, G. Hensel, S. Ohnishi, H. Jinno, Y. Yamashita, I. Ayalon, Z. Peleg, T. Schnurbusch, T. Komatsuda 、 Proceedings of the National Academy of Sciences 、 116巻 (頁 5182 ~ 5187) 、 2019年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Elucidation of the origin of “agriocrithon” based on domestication genes questions the hypothesis that Tibet is one of the centers of barley domestication 、 M. Pourkheirandish, H. Kanamori, J. Wu, S. Sakuma, F. Blattner, T. Komatsuda 、 The Plant Journal 、 94巻 (頁 525 ~ 534) 、 2018年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Resequencing Vrs1 gene in Spanish barley landraces revealed reversion of six-rowed to two-rowed spike 、 AM. Casas, B. Contreras-Moreira, CP. Cantalapiedra, S. Sakuma, MP. Gracia, M. Moralejo, JL. Molina-Cano, T. Komatsuda, E. Igartua 、 Molecular Breeding 、 38巻 (頁 51 ~ ) 、 2018年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
オオムギの穂のかたちを決める遺伝子 、 佐久間俊 、 アグリバイオ 、 北隆館 (頁 45 ~ 47) 、 2020年03月 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
Of floral fortune: tinkering with the grain yield potential of cereal crops 、 S. Sakuma, T. Schnurbusch 、 New Phytologist 、 Wiley-Blackwell 、 225巻 (頁 1873 ~ 1882) 、 2019年09月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
The domestication syndrome genes responsible for the major changes in plant form in the Triticeae cropsv 、 S. Sakuma, B. Salomon, T. Komatsuda 、 Plant and Cell Physiology 、 Oxford University Press 、 2011年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
環境変化によるオオムギ穂形質可塑性の分子機構の解明 、 2019年04月 ~ 継続中 、 若手研究 、 2020年度 、 継続
環境変化によるオオムギ穂形質可塑性の分子機構の解明 、 2019年04月 ~ 2022年03月 、 若手研究 、 2019年度 、 新規
麦類の小花発達を制御する分子機構解明 、 2016年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2018年度 、 継続
麦類の小花発達を制御する分子機構解明 、 2016年04月 ~ 2019年03月 、 若手研究(B) 、 2017年度 、 継続
麦類の小花発達を制御する分子機構解明 、 2016年04月 ~ 2019年03月 、 若手研究(B) 、 2016年度 、 新規
ムギ類超開花性相同遺伝子の解析 、 2018年11月 ~ 2021年03月 、 政府機関 、 一般受託研究 、 2019年度 、 継続
ムギ類超開花性相同遺伝子の解析 、 2018年11月 ~ 2020年03月 、 政府機関 、 一般受託研究 、 2018年度 、 新規
TRS1002 麦類形態形成遺伝子の単離と形質発現機構解明 、 2015年04月 、 政府機関 、 一般受託研究 、 2015年度 、 継続
TRS1002 麦類形態形成遺伝子の単離と形質発現機構解明 、 2014年04月 ~ 2015年03月 、 政府機関 、 一般受託研究 、 2014年度 、 継続
TRS1002 麦類形態形成遺伝子の単離と形質発現機構解明 、 2013年04月 ~ 2014年03月 、 政府機関 、 一般受託研究 、 2013年度 、 新規
海外特別研究員 、 ドイツ連邦共和国 、 2016年04月 ~ 2018年03月
第135回日本育種学会講演会優秀発表賞 、 日本育種学会 、 日本国 、 2019年03月 、 コムギの稔実小花数増加による多収化 、 佐久間俊, G. Golan, Z. Guo, 小川泰一, 田切明美, 杉本和彦, 大西志全, 神野裕信, 山下陽子, Z. Peleg, T. Schnurbusch, 小松田隆夫
第134回日本育種学会講演会優秀発表賞 、 日本育種学会 、 日本国 、 2018年09月 、 オオムギ側列小花の極端な発達抑制による大粒化 、 佐久間俊, 小松田隆夫
第128回日本育種学会講演会優秀発表賞 、 日本育種学会 、 日本国 、 2015年09月 、 コムギVrs1相同遺伝子は稔実小花数を決定する 、 佐久間俊, 小川泰一, 田切明美, 金森裕之, 呉健忠, M. Pourkheirandish, 小松田隆夫
第126回日本育種学会講演会優秀発表賞 、 日本育種学会 、 日本国 、 2014年09月 、 ガンマ線緩照射による野生オオムギ突然変異集団の作製 、 佐久間俊, M. Pourkheirandish, 中川仁, 小松田隆夫
第122回日本育種学会講演会優秀発表賞 、 日本育種学会 、 日本国 、 2012年09月 、 HD-ZIP I型転写因子の機能分化によるオオムギ側列小花の発達抑制 、 佐久間俊, M. Pourkheirandish, J. Kumlehn, G. Hensel, N. Stein, T. Wicker, 田切明美, 金森裕之, 松本隆, 山地直樹, 馬建鋒, 小松田隆夫
2023/09/15 更新