*English*
博士(農学) 、 鳥取大学 、 課程 、 2015年03月
線虫を用いたビタミンB12欠乏による代謝異常症の分子栄養学的メカニズムの解明 、 2015年04月 ~ 2016年01月 、ビタミンB12, 線虫 、 食品科学 、 ビタミン学 、 個人研究 、 科学研究費補助金
食品科学
食品からの機能性成分の探索・評価, ビタミン類の定量
化学系基礎実験Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
食品機能学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
食品機能学特論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
農芸化学実験Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
農芸化学実験Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Fruiting bodies of Fistulina hepatica lack ascorbic acid but contain ascorbic acid analogs (6-deoxyascorbate and erythroascorbate). 、 K. Koseki, G. Komatsu, Y. Ozaki, T. Bito, S. Yoshida, Y. Yabuta, N. Shimomura, F. Watanabe 、 Mushroom Science and Biotechnology 、 30巻 (頁 85 ~ 88) 、 2022年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Preparation and characterization of soluble dietary fiber from the fruiting bodies of beefsteak fungus Fistulina hepatica. 、 T. Bito, Y. Tanioka, T. Sanetou, Y. Ozaki, N. Shimomura, F. Watanabe 、 Mushroom Science and Biotechnology 、 30巻 (頁 34 ~ 37) 、 2022年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Streptococcus thermophilus extends lifespan through activation of DAF-16-mediated antioxidant pathway in Caenorhabditis elegans. 、 N. Desaka, C. Ota, H. Nishikawa, K. Yasuda, N. Ishii, T. Bito, Y. Kishinaga, Y. Naito, Y. Higashimura 、 Journal of clinical Biochemistry and Nutrition 、 70巻 (頁 7 ~ 13) 、 2022年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Dityrosine crosslinking of collagen and amyloid-β peptides is formed by vitamin B12 deficiency-generated oxidative stress in Caenorhabditis elegans 、 Koseki K, Yamamoto A, Tanimoto K, Okamoto N, Teng F, Bito T, Yabuta Y, Kawano T, Watanabe F 、 International Journal of Molecular Sciences 、 22巻 21号 (頁 12959 ~ ) 、 2021年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Vitamin B12 carboxylic acid characterization in the viscera edible portions of lobster, crayfish, crab, and shrimp 、 Koseki K, Okamoto N, Ito Y, Bito T, Ishihara A, Umebayashi Y, Watanabe F 、 ACS Food Science & Technology 、 1巻 9号 (頁 1523 ~ 1528) 、 2021年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Potential of Chlorella as a dietary supplement to promote human health 、 Bito T, Okumura E, Fujishima M, Watanabe F 、 Nutrients 、 MDPI 、 12巻 (頁 2524 ~ ) 、 2020年08月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
線虫(Caenorhabditis elegans)を用いたビタミンB12欠乏で誘発される酸化ストレスの発生機構について 、 美藤友博, 渡邉文雄 、 月刊 細胞 、 ニューサイエンス社 、 51巻 8号 (頁 47 ~ 50) 、 2019年06月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
Characterization of vitamin B12 compounds from marine foods 、 Bito T., Tanioka Y., and Watanabe F. 、 Fisheries Science 、 Springer 、 84巻 (頁 747 ~ 755) 、 2018年09月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Determination of cobalamin and related compounds in foods 、 Watanabe F, Bito T 、 Journal of AOAC International 、 AOAC International 、 101巻 (頁 1308 ~ 1313) 、 2018年09月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Vitamin B12 sources and microbial interaction 、 Fumio Watanabe, Tomohiro Bito 、 Experimental Biology and Medicine 、 SAGE Journals 、 2018年01月 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
ビタミン・バイオファクター総合辞典 、 榎原周平, 美藤友博 、 朝倉書店 、 2021年07月 、 656頁 、 ビタミンB12 2.7.6 生化学・生理学・栄養学(生理作用と欠乏症) 、 事典・辞書 、 共著 、 執筆 、 日本語
Lactuca -Cultivation and Uses- 、 Bito T, Watanabe F 、 Nova Science Publishers, Inc. 、 2020年04月 、 173頁 、 Chapter 6 PRODUCTION OF VITAMIN B12-ENRICHED LETTUCE FOR VEGETARIANS AND ELDERLY PEOPLE 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
Handbook of Algal Technologies and Phytochemicals 、 Bito T, Teng F, Watanabe F 、 CRC Press 、 2019年 、 300頁 、 Chapter 11 Biologically Active Vitamin B12 from Edible Seaweeds 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
アマノリ生物学の最前線 、 美藤友博, 渡邉文雄 、 Globe Edit 、 2019年 、 355頁 、 アマノリ由来の機能性物質 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
Biomineralization 、 K. Shimizu, H. Kobayashi, M. Nishi, M. Tsukahara, T. Bito 、 Springer 、 2018年04月単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 英語
鳥取大学・鳥取銀行連携セミナー 、 鳥取大学・鳥取銀行 、 2018年09月 、 国内講演会
2023/10/17 更新