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北海道大学 薬学部 、 大学 、 2000年03月 、 卒業 、 日本国
北海道大学 薬学研究科 、修士課程 、 2002年03月 、 修了 、 日本国
北海道大学 薬学研究科 、博士課程 、 2005年03月 、 修了 、 日本国
博士(薬学) 、 北海道大学 、 課程 、 2005年03月
薬剤師
鳥取大学 医学系研究科機能再生医科学専攻遺伝子再生医療学講座遺伝子医療学部門 、 助教 、 2005年04月 ~ 2010年03月
京都薬科大学 薬学部分析薬学系薬品物理化学分野 、 講師 、 2010年04月 ~ 2012年12月
ユタ大学 医学部内科学講座消化器-肝臓内科学分野 、 研究員 、 2013年01月 ~ 2014年09月
大阪大学 薬学研究科附属創薬センターiPS細胞動態プロジェクト/肝細胞機能解析プロジェクト 、 特任助教(常勤) 、 2014年10月 ~ 2016年07月
日本肝臓学会 、 日本国 、 2006年04月
消化器内科学
生物系薬学
NEAT1 is Required for the Expression of the Liver Cancer Stem Cell Marker CD44. 、 Shigemi Koyama, Hiroyuki Tsuchiya, Masataka Amisaki, Hiromi Sakaguchi, Soichiro Honjo, Yoshiyuki Fujiwara, Goshi Shiota. 、 International Journal of Molecular Sciences 、 21巻 6号 (頁 1927 ~ ) 、 2020年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
WNT/β-catenin signal inhibitor IC-2–derived small-molecule compounds suppress TGF-β1–induced fibrogenic response of renal epithelial cells by inhibiting SMAD2/3 signaling. 、 Shotaro Hoi, Hiroyuki Tsuchiya, Noriko Itaba, Kyosuke Suzuki, Hiroyuki Oka, Minoru Morimoto, Tomoaki Takata, Hajime Isomoto, Goshi Shiota. 、 Clin Exp Pharmacol Physiol 、 2020年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Identification of genes involved in the regulation of Telomerase Reverse Transcriptase in hepatocellular carcinoma. 、 Masataka Amisaki, Hiroyuki Tsuchiya, Tomohiko Sakabe, Yoshiyuki Fujiwara, Goshi Shiota. 、 Cancer Sci 、 2巻 (頁 550 ~ 560) 、 2019年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
No enhancing effects of plasmid-specific histone acetyltransferase recruitment system on transgene expression in vivo. 、 Tetsuya Suzuki, Yusuke Wakao, Tadashi Watanabe, Mika Hori, Yoshito Ikeda, Hiroyuki Tsuchiya, Kentaro Kogure, Mariko Harada-Shiba, Masahiro Fujimuro, Hiroyuki Kamiya. 、 Nucleosides Nucleotides Nucleic Acids 、 38巻 (頁 942 ~ 949) 、 2019年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
CD44 standard isoform is involved in maintenance of cancer stem cells of a hepatocellular carcinoma cell line. 、 Ryoma Asai, Hiroyuki Tsuchiya, Masataka Amisaki, Kazuki Makimoto, Ai Takenaga, Tomohiko Sakabe, Shotaro Hoi, Shigemi Koyama, Goshi Shiota. 、 Cancer Med 、 8巻 (頁 773 ~ 782) 、 2019年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
NEAT1–SOD2 Axis Confers Sorafenib and Lenvatinib Resistance by Activating AKT in Liver Cancer Cell Lines. 、 Hiroyuki Tsuchiya, Ririko Shinonaga, Hiromi Sakaguchi, Yutaka Kitagawa, Kenji Yoshida. 、 Current Issues in Molecular Biology 、 MDPI 、 45巻 2号 (頁 1073 ~ ) 、 2023年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
NEAT1 confers radioresistance to hepatocellular carcinoma cells by inducing PINK1/parkin-mediated mitophagy. 、 Hiroyuki Tsuchiya, Ririko Shinonaga, Hiromi Sakaguchi, Yutaka Kitagawa, Kenji Yoshida, Goshi Shiota. 、 International Journal of Molecular Sciences 、 MDPI 、 23巻 22号 (頁 14397 ~ ) 、 2022年11月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Iron-Induced Hepatocarcinogenesis—Preventive Effects of Nutrients 、 Hiroyuki Tsuchiya 、 Frontiers in Oncology 、 Frontiers Media S.A. 、 12巻 (頁 940552 ~ ) 、 2022年06月 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
NEAT1 Confers Radioresistance to Hepatocellular Carcinoma Cells by Inducing Autophagy through GABARAP. 、 Hiromi Sakaguchi, Hiroyuki Tsuchiya, Yutaka Kitagawa, Tomohiko Tanino, Kenji Yoshida, Nobue Uchida, Goshi Shiota. 、 International Journal of Molecular Sciences 、 MDPI 、 23巻 2号 (頁 711 ~ ) 、 2022年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Immune evasion by cancer stem cells 、 Hiroyuki Tsuchiya, Goshi Shiota 、 Regenerative Therapy 、 Elsevier B.V. 、 17巻 (頁 20 ~ 33) 、 2021年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
肝癌を抑制する、核内受容体による新たな遺伝子発現制御システムの解明 、 2018年06月 ~ 2019年05月 、 武田科学振興財団 薬学研究奨励 、 2016年度 、 新規
脂肪肝におけるエピジェネティック制御機構の解明 、 2016年01月 ~ 2017年12月 、 興和生命科学振興財団 研究助成 、 2016年度 、 新規
レチノイドによる新規薬理効果を介したNASH治療法の開発 、 2015年12月 ~ 2016年11月 、 持田記念医学薬学振興財団 持田記念研究助成金 、 2015年度 、 新規
糖尿病に伴う脂質代謝異常における核内受容体SHPの機能解明 、 2013年04月 ~ 2015年03月 、 鈴木万平糖尿病財団 海外留学助成(フェローシップ) 、 2013年度 、 新規
核内受容体SHPによる肝臓の脂質代謝メカニズムの解明と代謝異常疾患の新規制御法の確立 、 2013年01月 、 持田記念医学薬学振興財団 留学補助金 、 2013年度 、 新規
レチノイドによる新たな発現制御メカニズムを介した肝癌抑制作用の解明 、 2016年04月 ~ 2019年03月 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
2023/02/24 更新