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博士(医学) 、 東京大学 、 課程 、 1999年03月
診断学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
老年医学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
最新診断・治療学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
老年医学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
老年医学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
Plasticity induction in the pre-supplementary motor area (pre-SMA) and SMA-proper differentially affects visuomotor sequence learning. 、 Shimizu T, Hanajima R, Shirota Y, Tsutsumi R, Tanaka N, Terao Y, Hamada M, Ugawa Y. 、 Brain Stimul. 、 2020年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
A Single-institution Study on Predictors of Short-term Progression from Mild Cognitive Impairment in Parkinson's Disease to Parkinson's Disease with Dementia. 、 Tajiri Y, Wada-Isoe K, Tanaka K, Adachi T, Hanajima R, Nakashima K. 、 Yonago Acta Med. 、 2020年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Cognitive and behavioral status in Japanese ALS patients: a multicenter study. 、 Watanabe Y, Raaphorst J, Izumi Y, Yoshino H, Ito S, Adachi T, Takigawa H, Masuda M, Atsuta N, Adachi Y, Isose S, Arai K, Yokota O, Oda M, Ogino M, Ichikawa H, Hasegawa K, Kimura H, Shimizu T, Aiba I, Yabe H, Kanba M, Kusumi K, Aoki T, Hiroe Y, Watanabe H, Nishiyama K, Nomoto M, Sobue G, Beeldman E, Hanajima R, Nakashima K; ALS-FTD-Q-J research group. 、 J Neurol. 、 2020年01月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Dynamics of host and graft after cell sheet transplantation: Basic study for the application of amyotrophic lateral sclerosis. 、 Nakanishi M, Watanabe Y, Honda N, Une M, Kazuki K, Kazuki Y, Terashima T, Katagi M, Nakashima K, Hanajima R. 、 Brain Res. 、 2019年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Predictors for Incident Mild Parkinsonian Signs in Older Japanese. 、 Kishi M, Wada-Isoe K, Hanajima R, Nakashima K. 、 Yonago Acta Med 、 2019年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
プリズム順応でわかること 、 花島律子 、 Clinical Neuroscience 、 中外医学社 、 2019年07月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
検査からみる神経疾患 プリズム順応検査 、 花島律子 、 Clinical Neuroscience 、 中外医学社 、 2019年07月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
協調運動 、 花島律子 、 内科 、 南江堂 、 2018年12月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
経頭蓋磁気刺激法による神経疾患の運動野興奮性機構異常の検出 、 花島律子 、 米子医学雑誌 、 米子医学会 、 2018年12月 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
パーキンソン病の病態生理 、 花島律子 、 運動障害 、 「運動障害」誌 編集部 アイペック 、 2018年11月 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
症候の理解と電気生理 、 花島律子 、 文光堂 、 2019年05月I. 総論―2.症候の理解と電気生理 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
神経疾患の神経可塑性変化を用いた薬物治療効果の評価:新しい症状の把握法の開発 、 2017年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 新規
2022/12/13 更新