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博士（工学） 、 東京理科大学 、 課程 、 2015年03月
ジュネーブ大学 有機化学科 、 研究員 、 2015年07月 ～ 2017年03月
東京理科大学 理工学部先端化学科 、 助教 、 2017年04月 ～ 2022年03月
東京理科大学 理工学部先端化学科 、 講師 、 2022年04月 ～ 2022年11月
シドニー大学 、 オーストラリア 、 2013年12月 ～ 2014年03月 、 研究生
日本化学会 、 日本国 、 2010年04月 ～ 継続中
高分子学会 、 日本国 、 2010年04月 ～ 継続中
コロイドおよび界面化学部会 、 日本国 、 2012年04月 ～ 継続中
日本油化学会 、 日本国 、 2012年04月 ～ 継続中
色材協会 、 日本国 、 2017年04月 ～ 継続中
有機化学Ⅰ 、 2023年度 、 １Q 、 専門科目
大学入門ゼミⅠ 、 2023年度 、 前期 、 全学共通科目
未来を拓く先端化学 、 2023年度 、 前期 、 全学共通科目
応用化学実験Ⅰ 、 2023年度 、 前期 、 専門科目
化学バイオ実験及び演習Ⅰ 、 2023年度 、 通年 、 専門科目
Interaction between Sophorolipids and β-glucan in Aqueous Solutions 、 Kaga, H.; Orita, M.; Endo, K.; Akamatsu, M.; Sakai, K.; Sakai, H. 、 J. Oleo. Sci. 、 73巻 （頁 169 ～ 176） 、 2024年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Time-Resolved Structural Analysis of Fast-Photoresponsive Surfactant Micelles by Stroboscopic Small-Angle Neutron Scattering 、 Iwase, H.; Akamatsu, M.; Inamura, Y.; Sakaguchi, Y.; Kobayashi, K. Sakai, H. 、 Langmuir 、 39巻 （頁 12357 ～ 12364） 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Effects of counterion on the formation and hydration behavior of α-form hydrated crystals (α-gels) 、 Sakai, K.; Nishimoto, S.; Hirai, Y.; Arakawa, K.; Akamatsu, M.; Tanaka, K.; Suzuki, T.; Sakai, H. 、 Gels 、 9巻 （頁 928 ～ ） 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Enhanced Removal of Photoresist Films through Swelling and Dewetting Using Pluronic Surfactants 、 Hanzawa, M.; Ogura, T.; Akamatsu, M.; , Sakai, K.; Sakai, H 、 Langmuir 、 39巻 （頁 14670 ～ 14679） 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Adsorption and Lubrication of Glutamic Acid-Based Surfactant with Calcium Ions 、 Sakai, K.; Sawada, M.; Ikeda, N.; Akamatsu, M.; Sakai, H. 、 J. Oleo. Sci. 、 72巻 （頁 709 ～ 714） 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
学会で仲間を増やそう！学生会員のススメ 、 赤松允顕 、 Colloid & Interface Communication 、 日本化学会コロイドおよび界面化学部会 、 48巻 2号 （頁 8 ～ ） 、 2023年05月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
Dynamic Control of Interfacial Properties and Self-assembly with Photoirradiation 、 Akamatsu, M.; Sakai, K.; Sakai, H. 、 Chem. Lett. 、 日本化学会 、 52巻 7号 （頁 573 ～ 581） 、 2023年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Inner and Interfacial Environmental Nanoarchitectonics of Supramolecular Assemblies Formed by Amphiphiles: from Emergence to Application. 、 Akamatsu, M. 、 J. Oleo Sci. 、 日本油化学会 、 72巻 （頁 105 ～ 116） 、 2022年 、 学術雑誌 、 単著 、 英語
光刺激による界面物性の制御とその高速化 、 赤松允顕 、 材料表面 、 材料表面 、 6巻 （頁 66 ～ 73） 、 2021年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
小角中性子散乱(SANS)を用いた光応答性分子集合体のin situ計測 、 赤松允顕, 岩瀬裕希, 酒井健一, 酒井秀樹 、 理大 科学フォーラム 、 東京理科大学 、 38巻 （頁 6 ～ 8） 、 2021年 、 大学紀要 、 共著 、 日本語
新版 総合化学実験 、 赤松允顕, 郡司天博 他 、 丸善出版 、 2023年単行本（学術書） 、 分担執筆 、 分担執筆 、 日本語
刺激応答性高分子ハンドブック 、 酒井秀樹,酒井健一,赤松允顕 、 (株)エヌ・ティー・エス 、 2018年 、 864頁 、 第3章 第11節 光応答性界面活性剤による分子集合体の形成制御 、 単行本（学術書） 、 分担執筆 、 分担執筆 、 日本語
MANIPULATION OF NANOSCALE MATERIALS: AN INTRODUCTION TO NANOARCHITECTONICS 、 Ariga, K.; Richards, G. J.; Akamatsu, M.; Izawa, H.; Hill, J. P. 、 Royal Chemical Society 、 2012年Chapter 2 Supramolecular Materials Nanoarchitechtonics 、 単行本（学術書） 、 分担執筆 、 分担執筆 、 英語
陰イオンを自在に回収できる超分子イオンスポンジの創製 、 2023年08月 ～ 2024年03月 、 一般財団法人イオン工学振興財団2023年度研究助成 、 2023年度 、 新規
アニオン-π相互作用に基づいた分子集合体の形成制御とその機能展開 、 2019年04月 ～ 2020年03月 、 一般財団法人油脂工業会館平成31年度研究助成 、 2019年度 、 新規
オンデマンドな物質放出システムを目指した高速光応答性分子集合体の構築 、 2020年04月 ～ 継続中 、 若手研究 、 2022年度 、 継続
オンデマンドな物質放出システムを目指した高速光応答性分子集合体の構築 、 2020年04月 ～ 2023年03月 、 若手研究 、 2020年度 、 新規
蛍光プローブ、および、セシウム含有物質を検出する方法 、 森泰蔵、有賀克彦、赤松允顕、岡本健 、 日本国 、 特許 、 出願番号（ 特願2013-011300 、 2013年01月02日 ） 、 公開番号（ 特開2014-139554 、 2014年07月31日 ） 、 特許番号（ 特許第6048823号 、 2014年07月31日 ）
日本材料学会中国支部学術奨励賞 、 日本材料学会中国支部 、 日本国 、 2023年05月13日 、 自己組織化体の内部環境を利用した機能性超分子材料の創製 、 赤松允顕
進歩賞 、 日本油化学会 、 日本国 、 2022年04月20日 、 自己組織体内部の特異な環境を利用した超分子機能の発現と応用
若手口頭講演賞 、 第72回コロイドおよび界面化学討論会 、 日本国 、 2021年10月06日 、 固体/水界面におけるアニオン-π相互作用の評価
コロイドおよび界面化学部会 、 DEIR委員 、 2023年05月 ～ 継続中
高分子学会 、 第72回高分子討論会 特定テーマ セッションオーガナイザー 、 2023年04月 ～ 2023年09月
高分子学会 、 第72回高分子討論会 セッションオーガナイザー 、 2023年04月 ～ 2023年09月
日本キチン・キトサン学会 、 第37回日本キチン・キトサン学会大会 運営委員 、 2023年04月 ～ 2023年09月
コロイドおよび界面化学部会 、 若手ワーキンググループ 委員 、 2023年02月 ～ 継続中
2024/02/28 更新