*English*
学術 、 お茶の水女子大学 、 課程 、 2001年03月
教育 、 鳥取大学 、 課程 、 1998年03月
食品の安全性 、 先天異常 アスコルビン酸 遺伝子解析
食品の機能性成分分析 、 共同研究
終末糖化産物の分析
遺伝子解析
分析検査学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
くすりと作用 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
くすりと作用 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
くすりと作用 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
遺伝子診断学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Hepatic Insulin Clearance is Increased in Patients with high HbA1c Type 2 Diabetes: A Preliminary Report 、 Okura T, Nakamura R, Fujioka Y, Kawamoto-Kitao S, Ito Y, Matsumoto K, Shoji K, Sumi K, Matsuzawa K, Izawa S, Ueta E, Kato M, Imamura T, Taniguchi SI, Yamamoto K. 、 BMJ Open Diabetes Research & Care 、 2020年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Free advanced glycation end product distribution in blood components and the effect of genetic polymorphisms 、 Nomi Y, Kudo H, Miyamoto K, Okura T, Yamamoto K, Shimohiro H, Kitao S, Ito Y, Egawa S, Kawahara K,Otsuka Y , Ueta E 、 Biochemie 、 2020年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Body mass index ≥23 is a risk factor for insulin resistance and diabetes in Japanese people: A brief report. 、 Okura T, Nakamura R, Fujioka Y, Kawamoto-Kitao S, Ito Y, Matsumoto K, Shoji K, Sumi K, Matsuzawa K, Izawa S, Ueta E, Kato M, Imamura T, Taniguchi SI, Yamamoto K. 、 PLoS One. 、 2018年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
「健康管理能力や疾病予防知識の育成に及ぼすヒトの遺伝情報を活用した高等学校専門教科「家庭」授業の効果」 、 曽根保子、藤田 宏美、大塚 譲、上田 悦子 、 日本家政学会誌 、 2018年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
CPR-IR is an insulin resistance index that is minimally affected by hepatic insulin clearance - A preliminary research 、 Okura T, Nakamura R, Fujioka Y, Kawamoto-Kitao S, Ito Y, Matsumoto K, Shoji K, Sumi K, Matsuzawa K, Izawa S, Ueta E, Kato M, Imamura T, Taniguchi SI, Yamamoto K. 、 PLoS One. 、 2018年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
AGEsの精密分析と食品化学、医学への応用 -AGEsの精密分析により新しい事実が明らかに- 、 大塚 譲、上田悦子、能見祐理 、 化学と生物 、 日本農芸化学会 、 56巻 4号 (頁 242 ~ 243) 、 2018年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Birth defects caused by the mutations in human GLI3 and mouse Gli3 genes 、 Ichiro Naruse, Etsuko Ueta, Yosiki Sumino, Masaya Ogawa and Satoshi Ishikiriyama 、 Congenital Anomalies 、 、 50巻 1号 (頁 1 ~ 7) 、 2010年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Molecular analyses in the mouse homolog of Greig cephalopolysyndactyly syndrome (GCPS). 、 Naruse I, Ueta E, Maekawa M, Ohta K. 、 Trends in Developmental Biology 、 、 1巻 1号 (頁 1 ~ 5) 、 2005年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
新スタンダード栄養・食物シリーズ2 生化学 、 相川、上田、大塚他 、 東京化学同人 、 2014年03月教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
メディカルサイエンス遺伝子検査学 、 有波忠雄、太田敏子、清水淑子、福島亜紀子、三村邦裕編 、 近代出版 、 2012年単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
遺伝性多指症/無嗅脳症マウスにおける水頭症発症の分子メカニズムの解明 、 上田悦子 、 、 2005年 、 14頁 調査報告書 、 単著 、 執筆 、 日本語
基礎栄養学 スタンダード栄養・食物シリーズ9 、 上田悦子 、 東京化学同人 、 2004年遺伝子発現と栄養 、 教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
スタンダード栄養・食物シリーズ3 人体の構造と機能 Ⅱ.生化学 、 上田悦子 、 東京化学同人 、 2003年遺伝子組換え技術とその応用 、 教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
高等学校との連携による「食の安全」に関する教育プログラムの構築 、 2012年07月 ~ 2013年03月 、 学長経費(教育・研究改善推進費) 、 2012年度 、 新規
食品の安全に関する実習を利用した高校教育・社会教育との連携 、 2010年08月 ~ 2011年03月 、 学長経費(教育・研究改善推進費) 、 2010年度 、 新規
遺伝性多指症/無嗅脳症マウスにおける水頭症発症の分子メカニズムの解明 、 2003年03月 ~ 2004年03月 、 日本二分脊椎・水頭症研究財団 、 2003年度 、 新規
急激に変化する家庭生活に対応する高校家庭科遺伝子学習ツールの開発と有効性の検証 、 2017年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 新規
高校家庭科における消費者教育の視点に立った「遺伝子」教材導入と有効性に関する研究 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続
遺伝子変異と環境因子の相乗効果による神経管閉鎖障害の分子メカニズム 、 2010年04月 ~ 2013年03月 、 基盤研究(C) 、 2012年度 、 継続
2022/12/13 更新