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医学博士 、 北海道大学 、 課程 、 1990年03月
発がんとがん細胞の悪性化(転移・浸潤等の獲得)の機構,発がん要因の同定と化学予防,炎症発がんの機構解析と新規予防法の開発
生物と環境 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
分子病態解析学セミナー 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
病態生化学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
病態生化学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
病態生化学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Amigo2-upregulation in tumour cells facilitates their attachment to liver endothelial cells resulting in liver metastases 、 Kanda Yusuke, Osaki Mitsuhiko, Onuma Kunishige, Sonoda Ayana, Kobayashi Masanobu, Hamada Junichi, Nicolson GL, Ochiya Takahiro, Okada Futoshi 、 Scientific Reports 、 7巻 (頁 43567 ~ ) 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Lysosome-associated membrane protein 2 (LAMP-2) expression induced by miR-194-5p down-regulation contributes to sunitinib resistance in human renal cell carcinoma cells 、 Yumioka Tetsuya, Osaki Mitsuhiko, Sasaki Ryo, Yamaguchi Noriya, Onuma Kunishige, Iwamoto Hideto, Morizane Shuichi, Honda Masashi, Takenaka Atsushi, Okada Futoshi 、 Oncology Letters 、 15巻 (頁 893 ~ 900) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Identification of microRNAs involved in resistance to Sunitinib in renal cell carcinoma cells 、 Yamaguchi Noriya, Osaki Mitsuhiko, Onuma Kunishige, Yumioka Tetsuya, Iwamoto Hideto, Sejima Takehiro, Kugoh Hiroyuki, Takenaka Atsushi, Okada Futoshi 、 Anticancer Research 、 37巻 6号 (頁 2985 ~ 2992) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Design, synthesis, and biological evaluation of a highly water-soluble psoralen-based photosensitizer 、 Uruma Yoshiyuki, Nonomura Takuya, Yen PYM, Edatani Marie, Yamamoto Ryotaro, Onuma Kunishige, Okada Futoshi 、 Bioorganic & Medicinal Chemistry 、 25巻 8号 (頁 2372 ~ 2377) 、 2017年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Chemopreventive strategies for inflammation-related carcinogenesis: Current status and future direction. 、 Kanda Yusuke、Osaki Mitsuhiko, Okada Futoshi 、 Int J Mol Sci 、 、 18巻 4号 (頁 867 ~ ) 、 2017年04月 、 学会誌 、 共著 、 英語
Chemopreventive strategies for inflammation-related carcinogenesis: Current status and future direction 、 Kanda Yusuke, Osaki Mitsuhiko, Okada Futoshi,Tanaka Takuji and Shimuzu Masahito 、 MDPI 、 2017年 、 246頁 、 Inflammation and Cancer 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
慢性炎症による大腸発癌に果たすドライバー遺伝子の決定 、 2017年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 新規
慢性炎症による腸管発癌のドライバー遺伝子の同定 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
慢性炎症による腸管発癌のドライバー遺伝子の同定 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 継続
慢性炎症による腸管発癌のドライバー遺伝子の同定 、 2014年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 新規
炎症発癌に実効する阻害化合物探索 、 2011年04月 ~ 2014年03月 、 基盤研究(C) 、 2013年度 、 継続
鳥取大学教育研究・事業成果報告会 、 鳥取大学 、 2014年11月 、 国内講演会
2022/12/13 更新