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博士(生命科学) 、 鳥取大学 、 課程 、 2000年03月
実験病理学
マイクロRNAを用いたがん転移抑制法の開発 、 がん転移、マイクロRNA、間葉系幹細胞、新規がん治療法開発、人工染色体
新規血管新生制御分子を標的とした新規がん治療法の開発 、 がん転移、マイクロRNA、新規がん治療法開発、血管新生
組織解析,免疫組織化学
病態(マクロ)と分子レベルでの異常(ミクロ)の関連からヒト疾患の発症や進行にかかわる未知あるいは既知の分子を同定し,将来創薬や治療に結びつくような仕事を目指しています.
人類遺伝学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
特別講義(Ⅵ) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
病態細胞機能学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
病態生化学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
病態生化学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
AMIGO2 as a novel indicator of liver metastasis in patients with colorectal cancer. 、 2. Tanio A, Saito H, Amisaki M, Hara K, Sugezawa K, Uejima C, Tada Y, Kihara K, Yamamoto M, Nosaka K, Sasaki R, Osaki M, Okada F, Fujiwara Y 、 Oncol Lett 、 21巻 (頁 278 ~ 286) 、 2021年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Inflammation-related Carcinogenesis: Lessons from Animal Models to Clinical Aspects. 、 Okada F, Izutsu R, Goto K, Osaki M 、 Cancers 、 13巻 4号 (頁 921 ~ ) 、 2021年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Engineering of human induced pluripotent stem cells via human artificial chromosome vectors for cell therapy and disease modeling. 、 1. Kazuki Y, Uno N, Abe S, Kajitani N, Kazuki K, Yakura Y, Sawada C, Tanaka S, Sugawara M, Nagashima Y, Okada A, Hiratsuka M, Osaki M, Ferrari G, Tedesco FS, Nishikawa S, Fukumoto K, Takayanagi S, Kunisato A, Kaneko S, Oshimura M, Tomizauka K 、 Mol Ther Nucl Acids 、 23巻 (頁 629 ~ 639) 、 2021年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Loss of the cystine/glutamate antiporter in melanoma abrogates tumor metastasis and markedly increases survival rates of mice. 、 4. Sato M, Onuma K, Domon M, Hasegawa S, Suzuki A, Kusumi R, Hino R, Kakihara N, Kanda Y, Osaki M, Hamada J, Bannnai S, Feederle R, Buday K, Pedro J, Angeli F, Proneth B, Conrad M, Okada F, Sato H 、 Int J Cancer 、 147巻 11号 (頁 3224 ~ 3235) 、 2020年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Real-time fluorometric evaluation of hepatoblast proliferation in vivo and in vitro using the expression of CYP3A7 coding for human fetus-specific P450. 、 2. Okuyama S, Kawamura F, Kubiura M, Tsuji S, Osaki M, Kugoh H, Oshimura M, Kazuki Y, Tada M 、 Pharmacology Research & Perspectives 、 8巻 5号 (頁 e00642 ~ ) 、 2020年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Exosomes and their Role in Cancer Progression. 、 Osaki M, Okada F 、 Yonago Acta Medica 、 Yonago Acta Medica刊行会 、 62巻 2号 (頁 182 ~ 190) 、 2019年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
マイクロRNA発現異常を基盤とした新規転移抑制薬の開発―骨肉腫肺転移をモデルとして 、 尾﨑充彦 、 医学のあゆみ 、 医歯薬出版 、 269巻 5号 (頁 372 ~ 377) 、 2019年 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
MicroRNA-based diagnosis and treatment of metastatic human osteosarcoma. 、 Sasaki R, Osaki M, Okada F 、 Cancers 、 MDPI 、 11巻 4号 (頁 E553 ~ ) 、 2019年 、 大学紀要 、 共著 、 英語
Chemopreventive strategies for inflammation-related carcinogenesis: Current status and future direction. 、 Kanda Yusuke、Osaki Mitsuhiko, Okada Futoshi 、 Int J Mol Sci 、 、 18巻 4号 (頁 867 ~ ) 、 2017年04月 、 学会誌 、 共著 、 英語
MicroRNA therapy targeting cancer stem cells: A new paradigm for cancer treatment and prevention of tumor recurrence. 、 Osaki M, Okada F, Ochiya T 、 Ther Deliv 、 Future Science 、 6巻 3号 (頁 323 ~ 337) 、 2015年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Chemopreventive strategies for inflammation-related carcinogenesis: Current status and future direction 、 Kanda Yusuke, Osaki Mitsuhiko, Okada Futoshi,Tanaka Takuji and Shimuzu Masahito 、 MDPI 、 2017年 、 246頁 、 Inflammation and Cancer 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
核酸医薬による骨肉腫の肺転移予防法開発に向けた前臨床試験 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
核酸医薬による骨肉腫の肺転移予防法開発に向けた前臨床試験 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
高純度がん幹細胞培養法の構築とがん幹細胞特異的マーカーの同定 、 2011年04月 ~ 2013年03月 、 挑戦的萌芽研究 、 2012年度 、 継続
Poster Presentation Second Place 、 International Society of Gastroenterological Carcinogenesis 、 その他 、 2006年08月26日 、 Down-regulation of MAD1 (mitotic arrest deficiency 1) in human gastric carcinoma: Correlation with cell proliferation
Best Poster Award 、 (財)広島がんセミナー 、 その他 、 2005年10月30日 、 Down-regulation of MAD1 (Mitotic arrest deficiency 1) in human gastric carcinoma
「先端医療創造都市よなご」情報発信事業「健康で安心して暮らせる米子のこれから」 、 米子市 、 2017年10月 、 国内講演会
2022/12/13 更新