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Behavioral and psychiatric disorders in Prader-Willi syndrome: a population study in Japan 、 Hiraiwa R, Maegaki Y, Oka A, Ohno K. 、 Brain Dev 、 29巻 9号 (頁 535 ~ 542) 、 2007年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Biphasic clinical course and early white matter abnormalities may be indicators of neurological sequela after status epilepticus in children. 、 22. Okamoto R, Fujii S, Inoue T, Lei K, Kondo A, Hirata T, Okada M, Suzaki I, Ogawa T, Maegaki Y, Ohno K. 、 Neuropediatrics 、 37巻 0号 (頁 32 ~ 41) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
意識障害の治療と管理―意識障害への対応:画像検査の選択と解釈. 、 前垣義弘 、 小児内科 、 38巻 0号 (頁 273 ~ 278) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
テオフォリン関連けいれんの臨床的特徴と予後、および予後関連因子について 、 前垣義弘 、 小児科臨床 、 59巻 0号 (頁 197 ~ 204) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
神経疾患および筋疾患症例に合併した無気肺に関しての臨床的検討 持続的な仰臥位での心臓と腹腔内臓器の重量による肺への圧迫について 、 22. 豊島光雄, 前岡幸憲, 河原仁志, 前垣義弘, 大野耕策 、 脳と発達 、 38巻 0号 (頁 419 ~ 424) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
神経因性膀胱に対する塩酸オキシブチニン膀胱内注入療法 、 林 篤、斎藤源顕、前垣義弘、花田卓也、岡田晋一、神埼 晋 、 日本小児腎臓病学会雑誌 、 19巻 0号 (頁 91 ~ 95) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
胃食道逆流症を有し,披裂部浮腫をきたした重症心身障害児の2例 、 近藤章子, 斎藤義朗, 景山博子, 関あゆみ, 難波由喜子, 岡本里伊奈, 井上岳彦, 河本勝之, 藤原和典, 清水法男, 前垣義弘, 大野耕策 、 脳と発達 、 38巻 0号 (頁 468 ~ 469) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
けいれん重積型インフルエンザ脳症の1例 、 近藤章子、斎藤義朗、前垣義弘、井上岳彦、関あゆみ、原田友一郎、大野耕策 、 脳と発達 、 38巻 0号 (頁 463 ~ 467) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
けいれん重積で発症する急性脳症の早期診断における臨床症状と検査所見 、 21. 前垣義弘、黒沢洋一、林 篤、辻 靖博、岡本里伊奈、近藤章子、景山博子、井上岳彦、杉浦千登勢、関あゆみ、斎藤義朗、神崎 晋、大野耕策 、 日本小児科学会雑誌 、 100巻 0号 (頁 1550 ~ 1557) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Valproate sodium長期服用中に多嚢胞性卵巣症候群と肝細胞腺腫を生じた女性例 、 関あゆみ、井上岳彦、前垣義弘、杉浦千上勢、豊島光雄、赤星進二郎、大野耕策 、 脳と発達 、 38巻 0号 (頁 205 ~ 208) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Topographic MN-SSEPs (N18, N20 and N30) might characterize underlying CNS involvements in representative types of cerebral palsy. 、 Tomita Y, Fukuda C, Kato Y, Maegaki Y, Shiota S, Amisaki T. 、 Brain Dev. 、 28巻 0号 (頁 653 ~ 659) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Monozygotic twins discordant for Klippel-Feil syndrome 、 Toyoshima M, Maegaki Y, Yuasa I, Ohno K. 、 Pediatr Neurol. 、 34巻 0号 (頁 76 ~ 78) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Forced mouth opening reaction: a primitive reflex released from cortical inhibition 、 Okamoto R, Saito Y, Inoue T, Maegaki Y, Nagaishi J, Ohno K. 、 Brain Dev 、 28巻 0号 (頁 272 ~ 277) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Diffusion MRI abnormalities after prolonged febrile seizures with encephalopathy. 、 24. Saito Y, Maegaki Y25. Takanashi J, Oba H, Barkovich AJ, Tada H, Tanabe Y, Yamanouchi H, Fujimoto S, Kato M, Kawatani M, Sudo A, Ozawa H, Okanishi T, Ishitobi M, Maegaki Y, Koyasu Y. 、 Neurology. 、 66巻 0号 (頁 1304 ~ 1309) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Clinical characteristics of acute encephalopathy of obscure origin: a biphasic clinical course is a common feature 、 Maegaki Y, Kondo A, Okamoto R, Inoue T, Konishi K, Hayashi A, Tsuji Y, Fujii S, Ohno K. 、 Neuropediatrics. 、 37巻 0号 (頁 269 ~ 277) 、 2006年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Approximate entropy in the electroencephalogram during wake and sleep 、 Burioka N, Miyata M, Cornelissen G, Halberg F, Takashima T, Kaplan DT, Suyama H, Endo M, Maegaki Y, Nomura T, Tomita Y, Nakashima K, Shimizu E. 、 Clinical EEG and Neuroscience 、 36巻 0号 (頁 21 ~ 24) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
亜急性硬化性全脳炎 、 6. 前垣義弘 、 Clinical Neuroscience 、 23巻 0号 (頁 782 ~ 783) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
モヤモヤ病発症に関連性を示さなかったIGF2R遺伝子多型 、 山本俊至、赤坂裕子、大谷恭一、林隆、柏木史郎、市山高志、西河美希、加藤光 広、前垣義弘、岡明、大野耕策 、 脳と発達 、 37巻 0号 (頁 15 ~ 19) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
モヤモヤ病原因遺伝子の同定を目的とした3番染色体短腕上ezpressed sequence tagのスクリーニング 、 20. 山本俊至、赤坂裕子、大谷恭一、林隆、柏木史郎、市山高志、西河美希、加藤光広、前垣義弘、岡明、大野耕策 、 脳と発達 、 37巻 0号 (頁 20 ~ 25) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Risk factors for fatality and neurological sequelae after status epilepticus in children. 、 Maegaki Y, Kurozawa Y, Hanaki K, Ohno K. 、 Neuropediatrics. 、 36巻 3号 (頁 186 ~ 192) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語