*English*
博士(医学) 、 九州大学 、 課程 、 1999年09月
日本皮膚科学会 、 日本国 、 1994年07月 ~ 継続中
日本形成外科学会 、 日本国 、 2002年07月 ~ 継続中
日本皮膚悪性腫瘍学会 、 日本国 、 2006年06月 ~ 継続中
日本研究皮膚科学会 、 日本国 、 2006年10月 ~ 継続中
日本レックリングハウゼン病学会 、 日本国 、 2009年04月 ~ 継続中
神経線維腫症1型の治療 、 皮膚腫瘍、皮膚外科、神経線維腫症、乳房外パジェット病、紫外線
乳房外パジェット病の治療 、 皮膚腫瘍、皮膚外科、神経線維腫症、乳房外パジェット病、紫外線
紫外線 、 皮膚腫瘍、皮膚外科、神経線維腫症、乳房外パジェット病、紫外線
皮膚悪性腫瘍の診断と治療
神経線維腫症の関する治療、皮膚悪性腫瘍における地域の拠点病院としての役割の確立、紫外線の皮膚に与える影響に関する啓発活動、優れた次世代の医療人の育成に取り組みたいと考えている。
基礎感覚器学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
臨床感覚器学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
臨床感覚器学 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
基礎感覚器学 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
基礎感覚器学 、 2015年度 、 前期 、 専門科目
MEFV variants are a predisposing factor for generalized pustular psoriasis. 、 Yoshikawa T, Takeichi T, Nishida K, Kobayashi Y, Sano H, Shibata A, Koizumi H, Tsutsumi R, Fukaura R, Hayashi M, Imanishi A, Nakamura K, Mikoshiba Y, Ogawa E, Sano S, Kinoshita M, Okamoto T, Kageyama R, Sano Y, Kaneko S, Aoi J, Hara T, Togawa Y, Kishibe M, Yoshida Y, Yagi H, Honda T, Sugiura K, Sano S, Suzuki T, Ogi T, Muro Y, Akiyama M 、 J Am Acad Dermatol 、 90巻 4号 (頁 852 ~ 854) 、 2024年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Clinical characteristics and management of plexiform neurofibromas in children with neurofibromatosis 1: a Japanese nationwide survey. 、 Sanefuji M, Nakamura T, Higuchi N, Niizuma H, Kawachi Y, Shiohama T, Yoshida Y, Asahina A, and Matsuo M 、 Brain Dev 、 47巻 1号 (頁 104300 ~ ) 、 2024年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Accessory breast cancer in the right axilla with dermoscopic images. 、 Matsunaga T, Yoshida Y, Nakahara T, Yamamoto O. 、 Indian J Dermatol 、 69巻 3号 (頁 276 ~ 277) 、 2024年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Concurrent development of syringocystadenocarcinoma papilliferum and sebaceous carcinoma on a pre-existing sebaceous nevus. 、 Ishihara K, Goto H, Aso M, Yamada N, Yoshida Y 、 Indian J Dermatol 、 69巻 2号 (頁 204 ~ ) 、 2024年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Patient characteristics, treatment patterns, healthcare resource utilization, and costs among patients diagnosed with neurofibromatosis type 1 with and without plexiform neurofibromas in Japan. 、 Yoshida Y, Tozawa K, Kato R, Iwao C, Kim YJ, Ban L, Barut V. 、 Curr Med Res Opin 、 40巻 4号 (頁 723 ~ 731) 、 2024年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
[基礎から学ぶ!皮膚腫瘍病理診断] 良性間葉系腫瘍. 、 吉田雄一, 森 裕美 、 Derma 、 全日本病院出版会 、 343巻 (頁 91 ~ 98) 、 2024年 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
皮膚科医は上司の背中をみて育つ? 、 吉田雄一 、 臨皮 、 医学書院 、 78巻 7号 (頁 462 ~ 463) 、 2024年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
人間万事塞翁が馬. 、 吉田雄一 、 皮膚病診療 、 丸善出版 、 46巻 6号 (頁 561 ~ ) 、 2024年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
母斑症に対する治療薬. 、 吉田雄一 、 皮膚科 、 科学評論社 、 3巻 6号 (頁 696 ~ 700) 、 2023年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
レックリングハウゼン病をどのように診るか. 、 吉田雄一 、 Clinical Derma 、 メディカルレビュー社 、 25巻 1号 (頁 7 ~ 8) 、 2023年 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
今日の治療指針2024年版 、 吉田雄一 、 医学書院 、 2024年 、 2174頁 、 母斑 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
皮膚疾患最新の治療2025-2026 、 吉田雄一 、 南江堂 、 2024年 II 蕁麻疹, 痒疹類, 4. 痒疹 、 教科書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
皮膚疾患 最新の治療 2023-2024 、 吉田雄一 、 南江堂 、 2023年XVIII 色素異常, 母斑症 5. 神経線維腫症1型(von Recklinghausen病) 、 単行本(学術書) 、 共著 、 執筆 、 日本語
最新ガイドラインに基づく皮膚疾患 診療指針2023-'24 、 吉田雄一 、 総合医学社 、 2023年 、 319頁 、 神経線維腫症1型(NF1) 、 単行本(学術書) 、 共著 、 執筆 、 日本語
今日の皮膚疾患治療指針 第5版 、 吉田雄一 、 医学書院 、 2022年 、 4頁 、 21 母斑, 母斑症. 、 教科書 、 単著 、 分担執筆 、 日本語
非生毛部に生じた悪性黒色腫に対する表皮基底面の走査型電子顕微鏡学的観察 、 2010年04月 ~ 2011年03月 、 学長経費(教育・研究改善推進費) 、 2010年度 、 新規
皮膚悪性腫瘍における3D-CTリンパ管造影によるセンチネルリンパ節生検 、 2009年04月 ~ 2010年03月 、 鳥取大学医学部研究助成金 、 2009年度 、 新規
神経皮膚症候群に関する診療科横断的な診療体制の確立 、 2017年04月 ~ 2018年03月 、 厚生労働科学研究費補助金 、 2017年度 、 新規
神経皮膚症候群に関する診療科横断的検討による科学的根拠に基づいた診療指針の確立 、 2016年04月 ~ 2017年03月 、 厚生労働科学研究費補助金 、 2016年度 、 継続
神経皮膚症候群に関する診療科横断的検討による科学的根拠に基づいた診療指針の確立 、 2015年04月 ~ 2016年03月 、 厚生労働科学研究費補助金 、 2015年度 、 継続
神経皮膚症候群に関する診療科横断的検討による科学的根拠に基づいた診療指針の確立 、 2014年04月 ~ 2015年03月 、 厚生労働科学研究費補助金 、 2014年度 、 新規
神経皮膚症候群に関する調査研究 、 2013年04月 ~ 2014年03月 、 厚生労働科学研究費補助金 、 2013年度 、 継続
非生毛部に生じた悪性黒色腫に対する表皮基底面の走査型電子顕微鏡学的観察 、 2014年04月 ~ 2015年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 継続
非生毛部に生じた悪性黒色腫に対する表皮基底面の走査型電子顕微鏡学的観察 、 2010年04月 ~ 2015年03月 、 基盤研究(C) 、 2013年度 、 継続
非生毛部に生じた悪性黒色腫に対する表皮基底面の走査型電子顕微鏡学的観察 、 2010年04月 ~ 2015年03月 、 基盤研究(C) 、 2012年度 、 継続
非生毛部に生じた悪性黒色腫に対する表皮基底面の走査型顕微鏡学的観察 、 2010年04月 ~ 2015年03月 、 基盤研究(C) 、 2011年度 、 継続
非生毛部に生じた悪性黒色腫に対する表皮基底面の走査型電子顕微鏡学的観察 、 2010年04月 ~ 2015年03月 、 基盤研究(C) 、 2010年度 、 新規
J Dermatol 、 2015年度
J Dermal Sci 、 2015年度
J Dermatol 、 2014年度
JEADV 、 2014年度
日本皮膚科学会 、 J Dermatol 、 2013年度
日本皮膚科学会 、 代議員 、 2007年04月 ~ 継続中
日本レックリングハウゼン病学会 、 理事 、 2009年04月 ~ 継続中
日本研究皮膚科学会 、 評議員 、 2014年06月 ~ 継続中
あなたの保健・医学講座 、 中海ケーブルテレビ 、 2014年02月16日 、 テレビ 、 教育
マルホ皮膚科セミナー 、 ラジオNIKKEI 、 2009年07月30日 、 ラジオ 、 研究
紫外線と皮膚癌 、 中海ケーブルテレビ 、 2007年11月12日 、 テレビ 、 研究
2007年度 、 外来診療時間(平均時間/週): 4時間 、 院診療時間(平均時間/週): 10時間 、 卒後初期臨床研修指導人数(担当人数/年): 0人 、 専門医研修指導人数(担当人数/年): 3人
2008年度 、 外来診療時間(平均時間/週): 4時間 、 院診療時間(平均時間/週): 10時間 、 卒後初期臨床研修指導人数(担当人数/年): 0人 、 専門医研修指導人数(担当人数/年): 3人
2009年度 、 外来診療時間(平均時間/週): 4時間 、 院診療時間(平均時間/週): 10時間 、 卒後初期臨床研修指導人数(担当人数/年): 0人 、 専門医研修指導人数(担当人数/年): 3人
2010年度 、 外来診療時間(平均時間/週): 4時間 、 院診療時間(平均時間/週): 10時間 、 卒後初期臨床研修指導人数(担当人数/年): 0人 、 専門医研修指導人数(担当人数/年): 3人
2011年度 、 外来診療時間(平均時間/週): 4時間 、 院診療時間(平均時間/週): 10時間 、 卒後初期臨床研修指導人数(担当人数/年): 0人 、 専門医研修指導人数(担当人数/年): 3人
2007年度 、 手術 、臨床手技診療時間(平均時間/週) : 9時間
2008年度 、 手術 、臨床手技診療時間(平均時間/週) : 9時間
2009年度 、 手術 、臨床手技診療時間(平均時間/週) : 9時間
2010年度 、 手術 、臨床手技診療時間(平均時間/週) : 9時間
2011年度 、 手術 、臨床手技診療時間(平均時間/週) : 9時間
グッドスタッフ賞 、 鳥取大学医学部附属病院 、 2015年01月07日 、 医療サービス
2024/11/25 更新