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博士(医学) 、 鳥取大学 、 課程 、 1998年03月
糖尿病網膜症における黄斑機能解析 、 眼血管新生病,糖尿病黄斑症,黄斑機能,分子メカニズム,治療
眼血管新生病に対する新しい治療 、 眼血管新生病,糖尿病黄斑症,黄斑機能,分子メカニズム,治療
糖尿病黄斑症の分子メカニズム 、 眼血管新生病,糖尿病黄斑症,黄斑機能,分子メカニズム,治療
眼血管新生
眼血管新生病と死ぬまで闘います。同じ志をもった後輩を育てます。
基礎感覚器学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
臨床感覚器学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
病態生理情報検査学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
病態生理情報検査学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
基礎感覚器学 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
光線力学的療法が奏効した限局性脈絡膜血管腫の1例 、 上田麻奈美, 山﨑厚志, 佐々木慎一, 富長岳史, 馬場高志, 井上幸次, 高橋耕介, 大島浩一, 上田麻奈美 、 臨床眼科 、 71巻 8号 (頁 1211 ~ 1217) 、 2017年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
経過中に顕性化した特発性頭蓋内圧亢進症による乳頭腫脹 、 馬場高志, 唐下千寿, 河瀬真也, 岸真文, 古和久典, 山崎厚志, 井上幸次, 馬場高志 、 臨床眼科 、 71巻 5号 (頁 771 ~ 776) 、 2017年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
Multivariate analysis of inflammatory cytokines in eyes with branch retinal vein occlusion: Relationships to bevacizumab treatment. 、 Kaneda S, Miyazaki D, Sasaki S, Yakura K, Terasaka Y, Miyake K, Ikeda Y, Funakoshi T, Baba T, Yamasaki A, & Inoue Y 、 Invest Ophthalmol Vis Sci 、 52巻 (頁 2982 ~ 2988) 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
von Hippel-Lindau病に合併した黄斑円孔術後に水痘帯状疱疹ウイルス虹彩毛様体炎を生じた1例 、 馬場高志,山﨑厚志,三宅敦子,船越泰作,矢倉慶子,宮﨑 大,井上幸次 、 臨床眼科 、 65巻 3号 (頁 333 ~ 337) 、 2011年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
真菌性眼内炎による牽引性網膜剥離に対し網膜切除により網膜下肉芽腫を摘出した1例 、 上田麻奈美,馬場高志,船越泰作,山﨑厚志,井上幸次,井東弘子 、 臨床眼科 、 65巻 8号 (頁 1351 ~ 1355) 、 2011年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
B細胞抗原受容体を介するシグナル伝達 、 馬場高志,五十嵐英哉,阪口薫雄 、 最新医学 、 、 52巻 4号 (頁 768 ~ 776) 、 1997年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
加齢黄斑変性の新規病因遺伝子探索をもとにした戦略的治療開発 、 2016年04月 ~ 継続中 、 挑戦的萌芽研究 、 2017年度 、 継続
加齢黄斑変性の新規病因遺伝子探索をもとにした戦略的治療開発 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
加齢黄斑変性の戦略的な疾患特異遺伝子探索と治療応用 、 2013年04月 ~ 継続中 、 挑戦的萌芽研究 、 2015年度 、 継続
加齢黄斑変性の戦略的な疾患特異遺伝子探索と治療応用 、 2013年04月 ~ 2016年03月 、 挑戦的萌芽研究 、 2013年度 、 新規
2022/12/13 更新