*English*
博士(工学) 、 神戸大学 、 論文 、 2002年03月
工学修士 、 神戸大学 、 課程 、 1990年03月
エージェントシステム構築用プラットフォーム 、 マルチエージェントシステム,モバイルエージェント,論理プログラミング,P2P,分散システム
エージェント技術に基づくP2Pシステム 、 マルチエージェントシステム,モバイルエージェント,論理プログラミング,P2P,分散システム
コンピュータ・ソフトウェア
オペレーティングシステム 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
ソフトウェアアーキテクチャ特論(持工M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
ソフトウェアアーキテクチャ特論(持工M) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
データ構造とアルゴリズムⅡ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
データ構造とアルゴリズムⅠ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
BISに基づいた入力促進システム 、 松永 崇秀, 酒井 耕平, 高橋 健一, 川村 尚生, 菅原 一孔 、 電子情報通信学会論文誌 、 J104-D巻 4号 (頁 297 ~ 307) 、 2021年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 日本語
乾燥地における作物生育の安定化に向けた農家による降雨量データの集積と作物収量予測のためのモバイルアプリケーションの検討 、 元田 匡哉, 東野 正幸, 川村 尚生, 近藤 克哉, 坪 充 、 情報処理学会研究報告 、 2020-MBL-97巻 1号 (頁 1 ~ 5) 、 2020年11月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 日本語
Reducing the Effect of a Human Body for Position Estimation using iBeacon 、 Takayuki Miyazaki, Makita Takehiro, Kenichi Takahashi, Takao Kawamura, Kazunori Sugahara 、 3rd Sustainable Computing Systems Workshop (SUSCW'20) (頁 260 ~ 266) 、 2020年11月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
An Analysis on Delay time of Public Transport in Tottori Prefecture 、 Rupali Bhattacherjee, Toshihiko Sasama, Takao Kawamura, Kazunori Sugahara 、 The Conference Record of the 2020 (71st) Chugoku-branch Joint Convention of Institutes of Electrical and Information Engineers 、 2020年10月 、 その他 、 査読無し 、 共著 、 英語
Calculation of Location Probabilities for Agent-based Target Tracking System 、 Masaru Shiozuka, Tappei Yotsumoto, Kenichi Takahashi, Takao Kawamura, Kazunori Sugahara 、 Proceedings of The Sixteenth International Conference on Networking and Services (頁 to ~ appear) 、 2020年09月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
過疎地域の戦略〜新たな地域社会づくりの仕組みと技術〜 、 鳥取大学過疎プロジェクト 、 学芸出版社 、 2012年11月情報技術を用いた公共交通の利用促進システム 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
Javaによる分散協調制約解消システム 、 番原睦則,田村直之,井上克已,川村尚生,玉置久 、 情報処理推進機構 、 2004年 、 33頁 、 Maglog: モバイルエージェントシステム記述言語処理系 、 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
Javaによる異種協調制約解消システムの開発 、 番原睦則,田村直之,井上克已,川村尚生 、 情報処理振興事業協会 、 2003年 、 29頁 調査報告書 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
P2PモデルとCSモデルを融合したe-Learningシステムの開発に関する研究 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
P2PモデルとCSモデルを融合したe-Learningシステムの開発に関する研究 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
多様なネットワーク環境で利用できる分散型e-Learningシステムの開発 、 2010年04月 ~ 2013年03月 、 基盤研究(C) 、 2012年度 、 継続
船井ベストペーパー賞 、 情報処理学会 、 その他 、 2009年09月03日 、 多機能コンセントのスケジューリング機能による待機電力の削減
平成20年度鳥取大学学長表彰研究功績賞 、 鳥取大学 、 その他 、 2009年05月01日 、 バスネットに関する研究開発
第2回中国運輸局環境保全局長表彰 、 中国運輸局 、 その他 、 2008年11月21日 、 バスネット
u-Japanベストプラクティス2008総務大臣表彰「u-Japan大賞地域活性化部門賞 、 総務省 、 その他 、 2008年06月02日 、 バスネット
2022/12/13 更新