*English*
博士(工学) 、 京都大学 、 課程 、 1996年03月
修士(工学) 、 京都大学 、 課程 、 1993年03月
日本生化学会 、 日本国 、 1996年08月 ~ 継続中
American Chemical Society 、 アメリカ合衆国 、 1998年07月 ~ 継続中
日本生物物理学会 、 日本国 、 1998年08月 ~ 継続中
日本化学会 、 日本国 、 2004年11月 ~ 継続中
American Society for Biochemistry and Molecular Biology 、 アメリカ合衆国 、 2008年10月 ~ 継続中
構造生物化学
タンパク質のX線結晶構造解析
リスクマネジメント 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
構造生物化学特論(工・Dr 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
構造生物学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
大学入門ゼミⅡ 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
化学概論Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
Crysta l structure of D-stereospec ific amidohydrolase from Streptomyces sp. 82F2 – insight into the structural factors for substrate specificity. "jointly worked" 、 J. Arima, K. Shimone, K. Miyatani, Y. Tsunehara, Y. Isoda, T. Hino, S. Nagano 、 FEBS J. 、 2015年10月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The crystal structure of heme acquisition system A from Yersinia pseudotuberculosis (HasAypt): Roles of the axial ligand Tyr75 and two distal arginines in heme binding. "jointly worked" 、 M. Kanadani, T. Sato, T. Hino, S. Nagano, S.-I. Ozaki 、 J. Biol. Inorg. Chem. 、 2015年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Structure-Function Analyses of Cytochrome P450revI Involved in Reveromycin A Biosynthesis and Evaluation of the Biological Activity of Its Substrate, Reveromycin T. "jointly worked" 、 Takahashi, S. Nagano, S. Nogawa, T. Kanoh, N. Uramoto, M. Kawatani, M. Shimizu, T. Miyazawa, T. Shiro, Y. Osada, H. 、 J. Biol. Chem. 、 289巻 47号 (頁 32449 ~ 32458) 、 2014年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Coupling Reaction of Indolepyruvic Acid by StaD and Its Product: Implications for Biosynthesis of Indolocarbazole and Violacein. "joiintly worked" 、 Asamizu, S., Hirano, S., Onaka, H., Koshino, H., Shiro, Y., and Nagano, S. 、 ChemBioChem 、 13巻 17号 (頁 2495 ~ 2500) 、 2012年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Crystal structure of quinol-dependent nitric oxide reductase from Geobacillus stearothermophilus "jointly worked" 、 Matsumoto, Y., Tosha, T., Pisliakov, A. V., Hino, T., Sugimoto, H., Nagano, S., Sugita, Y., and Shiro, Y. 、 Nat. Struct. Mol. Biol. 、 19巻 2号 (頁 238 ~ 245) 、 2012年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
ビスインドールアルカロイドの分子骨格構築に見出される有機化学のロジック 、 永野真吾 、 化学工学 、 化学工業社 、 65巻 4号 (頁 296 ~ 303) 、 2014年03月 、 商業雑誌 、 単著 、 日本語
一酸化窒素還元酵素の結晶構造と呼吸酵素の分子進化 (共著) 、 日野智也、松本悠史、當舎武彦、杉本 宏、永野真吾、城 宜嗣 、 化学と生物 、 日本農芸化学会 、 51巻 10号 (頁 679 ~ 685) 、 2013年10月 、 学会誌 、 共著 、 日本語
Structural basis for nitrous oxide generation by bacterial nitric oxide "jointly worked" 、 Y. Shiro, H. Sugimoto, T. Tosha, S. Nagano, T. Hino 、 Philos. Trans. R. Soc. B 、 The Royal Society Publishing 、 367巻 1593号 (頁 1195 ~ 1203) 、 2012年05月 、 学会誌 、 共著 、 英語
Molecular structure and function of bacterial nitric oxide reductase "jointly worked" 、 T. Hino, S. Nagano, H. Sugimoto, T. Tosha, Y. Shiro 、 Biochim. Biophys. Acta 、 Elsevier 、 1817巻 4号 (頁 680 ~ 687) 、 2012年04月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Fifty years of cytochrome P450 research 、 S. Nagano 、 Springer 、 2014年07月Structural and Functional Diversity of Cytochrome P450 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
P450の分子生物学 、 杉本 宏、永野真吾、城 宜嗣 、 講談社サイエンティフィク 、 2009年08月P450の分子構造:X線結晶構造解析を中心に 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
インドールアルカロイドの構造多様性創出原理の解明 、 2012年04月 ~ 2013年03月 、 長瀬科学技術振興財団研究助成金 、 2012年度 、 新規
ラダラン脂質の高歪み骨格を構築する生合成マシナリーの構造基盤の解明 、 2017年04月 ~ 継続中 、 新学術領域研究(研究領域提案型) 、 2017年度 、 新規
次世代水質浄化を担うアナモックス菌による窒素除去の分子基盤の解明 、 2013年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2015年度 、 継続
次世代水質浄化を担うアナモックス菌による窒素除去の分子基盤の解明 、 2013年04月 ~ 2016年03月 、 基盤研究(B) 、 2014年度 、 継続
気体分子・呼吸酵素複合体の結晶構造が明らかにする嫌気から好気呼吸への進化 、 2010年04月 ~ 2013年03月 、 基盤研究(B) 、 2012年度 、 継続
19th International Conference on Cytochrome P450 、 Crystal structure of CYP90B1, which is involved in brassinosteroid biosynthesis 、 Tokyo 、 2015年06月 、 国際会議 、 口頭(招待・特別)
12th International Symposium on Cytochrome p450 –Biodiversity & Biotechnology 、 Crystal structure of uniconazole-bound CYP90B1, which is involved in brassinosteroid biosynthesis 、 Kyoto 、 2014年09月 、 国際会議 、 口頭(招待・特別)
鳥取大学地域貢献事業成果報告会 、 鳥取大学 、 2014年08月 、 その他
2022/12/13 更新