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機能再生医科学 、 鳥取大学 、 課程 、 2012年03月
グループII型シャペロニンの作用機構の解明 、 蛋白質科学 蛋白質工学
分子シャペロンを利用した応用研究 、 蛋白質科学 蛋白質工学
蛋白質の安定性の評価,蛋白質・酵素の構造と機能の評価,遺伝子操作による「補強」された新しい蛋白質の創造,有用蛋白質を安価で大量に得るための微生物発現系の構築や,能率的な回収法
生化学実験計画法 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
生物工学実験演習I 、 2016年度 、 前期 、 専門科目
生物実験計画法 、 2016年度 、 前期 、 専門科目
生物実験計画法 、 2015年度 、 後期 、 専門科目
生物工学実験演習Ⅱ 、 2015年度 、 後期 、 専門科目
Acid-denatured small heat shock protein HdeA from Escherichia coli forms reversible fibrils with an atypical secondary structure 、 Miyawaki S., Uemura Y., Hongo K., Kawata Y., Mizobata T. 、 Journal of Biological Chemistry 、 294巻 5号 (頁 1590 ~ 1601) 、 2018年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Anthocyanin suppresses the toxicity of Aβ deposits through diversion of molecular forms in in vitro and in vivo models of Alzheimer's disease 、 Yamakawa MY, Uchino K, Watanabe Y, Adachi T, Nakanishi M, Ichino H, Hongo K, Mizobata T, Kobayashi S, Nakashima K, Kawata Y. 、 Nutritional Neuroscience 、 2015年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Bilberry anthocyanins neutralize the cytotoxicity of co-chaperonin GroES fibrillation intermediates 、 Iwasa H, Kameda H, Fukui N, Yoshida S, Hongo K, Mizobata T, Kobayashi S, Kawata Y 、 Biochemistry 、 52巻 51号 (頁 9202 ~ 9211) 、 2013年12月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Role of C-terminal negative charges and tyrosine residues in fibril formation of α-synuclein 、 Y. Izawa, H. Tateno, H. Kameda, K. Hirakawa, K. Hato, H. Yagi, K. Hongo, T. Mizobata, Y. Kawata 、 Brain and Behavior 、 2巻 5号 (頁 595 ~ 605) 、 2012年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Varied effects of Pyrococcus furiosus prefoldin and P. furiosus chaperonin on the refolding reactions of substrate proteins 、 K. Hongo, H. Itai, T. Mizobata, Y. Kawata 、 The Journal of Biochemistry 、 151巻 4号 (頁 383 ~ 390) 、 2012年04月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
国際生化学会JB Oxford University Press ポスター賞 、 国際生化学会JB Oxford University Press ポスター賞 、 その他 、 2006年06月21日 、 Stopped-flow fluorescence analysis of cooperative and non-cooperative conformational transitions in GroEL
2022/12/13 更新