*English*
博士(工学) 、 広島大学 、 課程 、 1994年03月
工学修士 、 広島大学 、 課程 、 1991年03月
工学士 、 広島大学 、 課程 、 1989年03月
林産科学・木質工学
応用微生物学
きのこやカビの分子生物学 、 微生物,きのこ,分子生物学,かび,遺伝学
微生物農薬の開発 、 微生物,きのこ,分子生物学,かび,遺伝学
有用微生物の探索 、 微生物,きのこ,分子生物学,かび,遺伝学
微生物の分離と利用,微生物のDNA鑑定
生物系基礎実験演習Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
基礎微生物学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物菌類資源科学演習Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物菌類資源科学演習Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
植物菌類生産科学基礎演習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Genomic structure of A-mating type locus in a bipolar Basidiomycete, Rhizopogon reseolus. 、 Zhang, W., Wan, J., Sotome, K., Shimomura, N., Yamaguchi, T., and Aimi, T.* 、 Mushroom Science and Biotechnology 、 in press巻 、 2022年10月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Analysis of the mating system of Grifola frondosa (Maitake) IM-BM21. 、 Zhang, W., Kawaguchi, N., Numata, F., Ueda, T., Shimomura, N., Yamaguchi, T., and Aimi, T.*. 、 Mushroom Science and Biotechnology 、 in press巻 、 2022年10月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
ホウロクタケ由来ピロリ菌およびカンピロバクター菌成長阻害物質 、 118) 一柳 剛・山本悠輝・平岡吏佳子・山入端遥・谷口真紀・早乙女梢・谷口慈将・石原 亨・會見忠則 、 日本きのこ学会誌 、 30巻 2号 (頁 68 ~ 73) 、 2022年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Mycelial growth-promoting potential of extracellular metabolites of Paraburkholderia spp. isolated from Rhizopogon roseolus sporocarp. 、 Napitupulu, T.P., Pramoj Na Ayudhya, S., Aimi, T. and Shimomura, N. 、 Journal of Pure and Applied Microbiology 、 16巻 2号 (頁 1154 ~ 1166) 、 2022年06月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Effect of sodium chloride on basidiospore germination and vegetative mycelial growth of the ectomycorrhizal fungus Rhizopogon roseolus. 、 Nakano, S., Gao, Q., Aimi, T. and Shimomura, N 、 Mycoscience 、 63巻 3号 (頁 96 ~ 101) 、 2022年05月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
ユニバーサルイノキュラムの開発 、 会見忠則,森永力 、 植物防疫 、 、 58巻 2号 (頁 63 ~ 66) 、 2004年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
Establishment of a crossbreeding system for the ectomycorrhizal mushroom Rhizopogon roseolu 、 Norihiro Shimomura, Shota Nakano, Qi Gao and Tadanori Aimi 、 Proceedings of The IXXTH International Congress on The Science and Cultivation of Edible and Medicinal Fungi 、 2016年06月単行本(学術書) 、 共著 、 共同編集 、 英語
Induction of salt tolerance in Rhizopogon roseolus by ethylmethanesulfonate 、 Qi Gao, Shota Nakano, Tadanori Aimi and Norihiro Shimomura 、 Proceedings of The IXXTH International Congress on The Science and Cultivation of Edible and Medicinal Fungi 、 2016年06月単行本(学術書) 、 共著 、 共同編集 、 英語
食品中のきのこのDNA鑑定に関する研究 、 前田和彦・會見忠則 、 日本きのこ学会ニュースレター 、 2013年07月単行本(学術書) 、 共著 、 執筆 、 日本語
食品中のきのこのDNA鑑定.BRAINテクノニュース 、 會見忠則 、 BRAINテクノニュース, No.146 、 2011年07月単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
毒きのこに見出されたhERGチャネル蛋白発現に及ぼす新規効果 、 李ペイリ・田中沙季・一柳剛・長谷川 輝・会見忠則・白吉安昭・久留一郎 、 米子医学雑誌 、 2011年01月 、 62(1)頁 単行本(学術書) 、 共著 、 共同編集 、 日本語
きのこは,なぜアルコール発酵できないのか? 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
きのこは,なぜアルコール発酵できないのか? 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
きのこは,なぜアルコール発酵できないのか? 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 新規
毒きのこ等難栽培性きのこ栽培のための基盤技術開発 、 2012年04月 ~ 2015年03月 、 基盤研究(C) 、 2014年度 、 継続
毒きのこ等難栽培性きのこ栽培のための基盤技術開発 、 2012年04月 ~ 2015年03月 、 基盤研究(C) 、 2013年度 、 継続
The 8th Meeting of Asia for Mushroom Science 、 Mycelial growth-based analysis of substrate specificity of Mycoleptodonoides aitchisonii. 、 Yonago, Japan 、 2015年10月 、 国際会議 、 口頭(一般)
The 8th Meeting of Asia for Mushroom Science, 、 Stable cultivation of poisonous mushroom, Gymnopilus junonius. 、 Yonago, Japan 、 2015年10月 、 国際会議 、 口頭(一般)
The 8th Meeting of Asia for Mushroom Science, 、 Relationship between spore germination ability and spore wall structure in the ectomycorrhizal mushroom Rhizopogon roseolus (= R. rubescens). 、 Yonago, Japan 、 2015年10月 、 国際会議 、 口頭(一般)
The 8th Meeting of Asia for Mushroom Science, 、 Ethylmethanesulfonate (EMS)-induced mutation and isolation of salt-tolerant Rhizopogon roseolus strains. 、 Yonago, Japan 、 2015年10月 、 国際会議 、 口頭(一般)
The 8th Meeting of Asia for Mushroom Science, 、 Variability in nuclear number in the vegetative mycelium, ectomycorrhiza, and fruiting body of Rhizopogon roseolus. 、 Yonago, Japan 、 2015年10月 、 国際会議 、 口頭(一般)
日本きのこ学会奨励賞 、 日本きのこ学会 、 その他 、 2006年09月21日 、 きのこの遺伝子発現に関する研究
2023/08/31 更新