*English*
博士(農学) 、 筑波大学 、 課程 、 2009年03月
修士(農学) 、 筑波大学 、 課程 、 2007年03月
学士(理学) 、 広島大学 、 課程 、 2005年03月
細胞膜透過ペプチドを利用した創薬研究 、 共同研究
機能性ペプチドの探索・設計,ペプチド合成
生物活性化学 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
生体制御化学特論 、 2017年度 、 後期 、 専門科目
生命・食の基礎演習 、 2017年度 、 前期 、 専門科目
生命・食品化学実験Ⅰ 、 2017年度 、 後期 、 専門科目
生命・食品化学実験Ⅱ 、 2017年度 、 後期 、 専門科目
Short polyhistidine peptides penetrate effectively into Nicotiana tabacum-cultured cells and Saccharomyces cerevisiae cells. 、 Kimura S, Kawano T, Iwasaki T 、 Biosci. Biotechnol. Biochem. 、 81巻 1号 (頁 112 ~ 118) 、 2016年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Cellular uptake and lysosomal targeting property of Poly-histidine peptide-modified liposome. 、 Hayashi T, Shinagawa M, Kawano T, Iwasaki T 、 Peptide Science 2016 (頁 45 ~ 46) 、 2017年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
NLP-3, a C-terminal peptide amide of Caenorhabditis elegans regulates its laraval diapause by modulating secretion of a TGF-b-like peptide, DAF-7. 、 Kunimatsu Y, Saga M, Iwasaki T, Kawano T 、 Peptide Science 2016 (頁 151 ~ 152) 、 2017年 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
Comparison of physiological functions between antagonistic Insulin-like peptides, INS-23 and INS-18 in Caenorhabditis elegans. 、 Matsukawa T, Matsunaga Y, Iwasaki T, Nagata K, Tanokura M, Kawano T 、 Biosci. Biotechnol. Biochem. 、 82巻 (頁 90 ~ 96) 、 2018年01月 、 国際会議proceedings 、 査読有り 、 共著 、 英語
Diapause is associated with a change in the polarity of secretion of insulin-like peptides. 、 Matsunaga Y, Honda Y, Honda S, Iwasaki T, Qadota H, Benian GM, Kawano T 、 Nat. Commun. 、 2016年02月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
細胞膜透過ペプチド:ポリヒスチジンを利用した動物・植物細胞に対する分子輸送 、 岩崎 崇 、 日本農薬学会誌 、 、 44巻 (頁 52 ~ 58) 、 2019年05月 、 学会誌 、 単著 、 日本語
昆虫抗微生物ペプチドを用いた生体防御研究 -改変ペプチドの抗菌・抗がん活性と作用機構- 、 山川稔、岩崎崇、石橋純 、 感染炎症免疫 、 、 40巻 2号 (頁 110 ~ 119) 、 2010年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
昆虫が持っている自然免疫システムとその利用 、 岩崎崇、石橋純 、 BioPhilia 、 、 6巻 (頁 59 ~ 64) 、 2010年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
抗菌ペプチドの機能解明と技術利用 、 長岡功(監) 、 CMC出版 、 2017年昆虫由来抗菌ペプチドの応用 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
最新 昆虫病理学 、 国見裕久、小林迪弘(編) 、 講談社 、 2014年液性免疫 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
半翅目害虫に対する特異的防除法開発 、 2012年06月 ~ 2013年05月 、 学長経費(教育・研究改善推進費) 、 2012年度 、 新規
ヒスチジンリッチペプチド/タンパク質の細胞内取り込み機構の統合的解明 、 2017年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 新規
新しい細胞膜透過ペプチド:ポリヒスチジンを利用した効率的な分子輸送技術の開発 、 2015年04月 ~ 2017年03月 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
新しい細胞膜透過ペプチド:ポリヒスチジンを利用した効率的な分子輸送技術の開発 、 2015年04月 ~ 2016年03月 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 新規
新しい細胞膜透過ペプチド『ポリヒスチジン』の分子機構の解明 、 2013年04月 ~ 2015年03月 、 若手研究(B) 、 2014年度 、 継続
新しい細胞膜透過ペプチド『ポリヒスチジン』の分子機構の解明 、 2013年04月 ~ 2015年03月 、 若手研究(B) 、 2013年度 、 新規
日本農芸化学会 中四国支部 奨励賞 、 日本農芸化学会 、 その他 、 2014年09月26日 、
第46回ペプチド討論会 若手口頭発表優秀賞 、 日本ペプチド学会 、 その他 、 2009年11月05日 、 Mitochondria disruptive 9-mer peptides conjugated with tumor homing domain: cyclic RGD motif.
第45回ペプチド討論会 若手口頭発表優秀賞 、 日本ペプチド学会 、 その他 、 2008年10月30日 、 Multi-target of enantiomeric 9-mer peptides derived from beetle defensins.
第41回若手ペプチド夏の勉強会 一般講演優秀賞 、 日本ペプチド学会 、 その他 、 2008年08月05日 、 カブトムシディフェンシン由来改変ペプチドのマルチターゲット
2007年度JPS Travel Award 、 日本ペプチド学会 、 その他 、 2007年10月10日 、 Antibacterial and anticancer activity of diastereomeric 9-mer peptides derived from beetle defensins.
2023/09/01 更新