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獣医学博士 、 北海道大学 、 論文 、 1990年12月
獣医師
基礎獣医学・基礎畜産学
痛みと鎮痛薬の薬理学 、 薬理学、機能薬理学、神経薬理学
侵害受容器の機能と神経因性疼痛機構 、 薬理学、機能薬理学、神経薬理学
細胞培養,パッチクランプ,張力測定,細胞内イオンイメージング,疼痛,侵害受容チャネル
獣医学概論Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
卒業研究プレゼン演習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
獣医薬理学Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
獣医毒性学Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
獣医毒性学Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Evolutionary tuning of TRPA1 underlies the variation in heat avoidance behaviors among frog species inhabiting diverse thermal niches. 、 Saito S, Saito CT, Igawa T, Takeda N, Komaki S, Ohta T, Tominaga M 、 Molecular Biology and Evolution 、 39巻 (頁 1 ~ 18) 、 2022年09月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Functional analysis of thermo-sensitive TRPV1 in an aquatic vertebrate, masu salmon (Oncorhynchus masou ishikawae). 、 Yoshimura A, Saito S, Saito C, Takahashi K, Tominaga M, Ohta T* 、 Biochemistry and Biophysics Reports 、 31巻 (頁 101315) 、 2022年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
The effects of vanilloid analogues structurally related to capsaicin on the transient receptor potential vanilloid 1 channel. 、 Oka Y, Takahashi K, Ohta T* 、 Biochemistry and Biophysics Reports (IF=2.613) 、 30巻 (頁 101243) 、 2022年03月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Inhibitory effect of polysulfide, an endogenous sulfur compound, on oxidative stress-induced TRPA1 activation. 、 Oguma N, Takahashi K, Okabe S, Ohta T. 、 Neuroscience Letter 、 757巻 (頁 135982 ~ ) 、 2021年07月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Reduction of extracellular sodium evokes nociceptive behaviors in the chicken via activation of TRPV1. 、 Uzura R, Takahashi K, Saito S, Tominaga M, Ohta T*. 、 Brain Research 、 1747巻 (頁 147052 ~ ) 、 2020年11月 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
酸化ストレスと細胞内シグナル伝達-MAPキナーゼとカルシウムシグナルの役割 、 稲波 修、太田利男、昆 泰寛、平岡和佳子、桑原幹典 、 放射線科学 、 、 43巻 4号 (頁 104 ~ 112) 、 2000年 、 大学紀要 、 共著 、 日本語
副腎髄質細胞膜Ca2+チャネルの多様性:クロマフィン細胞からのカテコールアミン分泌における意義 、 太田利男 、 蛋白質核酸酵素 、 、 10巻 (頁 1663 ~ 1664) 、 1994年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
悪性高熱症ブタの骨格筋筋小胞体のCaによるCa放出機構異常 、 太田利男、遠藤 實、中野健司、諸星康雄、鰐川浩司、大賀 晧 、 麻酔と蘇生 、 、 26巻 (頁 107 ~ 111) 、 1990年 、 学術雑誌 、 共著 、 日本語
神経障害性疼痛発現の分子基盤としての侵害受容チャネルの関与とその制御機構の解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2017年度 、 継続
神経障害性疼痛発現の分子基盤としての侵害受容チャネルの関与とその制御機構の解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2016年度 、 継続
神経障害性疼痛発現の分子基盤としての侵害受容チャネルの関与とその制御機構の解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2015年度 、 継続
神経障害性疼痛発現の分子基盤としての侵害受容チャネルの関与とその制御機構の解明 、 2014年04月 ~ 2018年03月 、 基盤研究(B) 、 2014年度 、 新規
侵害受容器を介した病態痛発生の分子機構の解明と痛覚評価モデル系の確立 、 2010年04月 ~ 2014年03月 、 基盤研究(B) 、 2013年度 、 継続
2023/09/13 更新