*English*
Ph.D. 、 ダーラム大学(U.K.) 、 論文 、 1995年06月
英文学
ウィリアム・ブレイク研究 、 英文学,英詩,イギリス・ロマン派,ウィリアム・ブレイク
西洋の神秘思想と英文学 、 英文学,英詩,イギリス・ロマン派,ウィリアム・ブレイク
ブレイクの受容とその影響 、 英文学,英詩,イギリス・ロマン派,ウィリアム・ブレイク
英文学,英文学批評
ブレイク研究を中心として現代における英文学研究の意味を示したい。教育者としては、一人でも多く英文学の面白さを伝えたい。
文学 、 2018年度 、 前期 、 全学共通科目
英米文学形成論(国) 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
実践英語B 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
実践英語B 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
実践英語B 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
Hawkesworth's 'Voyages' and the Literary Influence on Erasmus Darwin's 'The Loves of the Plants' 、 Ayako Wada (和田綾子) 、 鳥取大学大学教育支援機構教育センター紀要17号 (頁 77 ~ 92) 、 2021年03月 、 大学紀要 、 単著 、 英語
Turning the Pages: Blake's Notebook and its Digital Transformation 、 Ayako Wada 、 Poetica 、 79巻 (頁 17 ~ 29) 、 2013年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 単著 、 英語
ヴィクトリア朝におけるブレイク・リヴァイヴァル―D.G.ロセッティの果たした役割 (D.G.Rossetti's Contributions to the Victorian Blake Revival) 、 和田綾子 、 鳥取大学大学教育支援機構教育センター紀要 、 7巻 0号 (頁 121 ~ 131) 、 2010年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
美しき土塊-仁風閣のフラクスマン・タイル再考(Beauteous Clay: Revisiting Flaxman Tiles in Jinpukaku [Tottori, Japan]) 、 和田綾子 、 『地域学論集』(鳥取大学地域学部紀要) 、 2巻 2号 (頁 309 ~ 326) 、 2005年 、 学術雑誌 、 査読無し 、 単著 、 日本語
The metaphor and sarcasm scenario test: a new instrument to help differenciate high functioning pervasive development disorder from attention deficit/hyperactivity disorder 、 Taeko Adachi, Tatsuya Koeda, Shinichi Hirabayashi, Yukinori Maeoka, Madoka Shiota, Edward Charles Wright, Ayako Wada 、 Brain & Development 、 26巻 0号 (頁 301 ~ 306) 、 2004年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
(シンポジアム要旨)ヴィクトリア朝におけるブレイク・リヴァイヴァル D.G.ロセッティの果たした役割 、 和田綾子 、 イギリス・ロマン派研究 、 、 0巻 32号 (頁 90 ~ 93) 、 2008年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
Sexy Blake 、 Ayako Wada 、 Palgrave Macmillan 、 2013年10月Visions of the Love Triangle and Adulterous Birth in Blake's 'The Four Zoas' 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
『揺るぎなき信念―イギリス・ロマン主義論集』 A Firm Perswasion: Essays in British Romanticism 、 Ayako Wada 、 彩流社 、 2012年 、 466頁 、 Production of Blake's 'America' and 'Europe' Revisited 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
The Reception of Blake in the Orient 、 Ayako Wada 、 Continuum Press 、 2006年 、 348頁 、 Blake's Oriental Heterodoxy: Yanagi's Perception of Blake 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
Voyages of Conception: Essays in English Romanticism 、 Ayako Wada 、 Japan Association of English Romanticism 、 2005年 、 387頁 、 Revisions of Blake's 'America' and Their Meaning 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
文学と女性 Literature and Women 、 和田綾子 、 英宝社 、 2000年 、 357頁 、 祝福された女性と呪われた女性―ブレイク神話に見る女性像― 、 単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
Blake, Gender & Sexuality in the 21st Century Conference (オックスフォード・国際ブレイク学会) 、 The Hidden Love Triangle and Adulterous Birth in Blake's 'The Four Zoas' 、 St. Aldate's Church, Oxford, U.K. 、 2010年07月 、 国際会議 、 口頭(一般)
Digital Romanticisms: an International Conference 、 Turning the Pages: Blake's Notebook and its Digital Transformation 、 Tokyo University (東京大学) 、 2010年05月 、 国際会議 、 口頭(一般)
イギリス・ロマン派学会第33回全国大会シンポジアム 、 <ロマン派とヴィクトリア朝>「ヴィクトリア朝におけるBlake Revival -- Dante Gabriel Rossettiの果たした役割」 、 成蹊大学(東京) 、 2007年10月 、 国内会議 、 口頭(一般)
The International Blake Conference: 'Blake in the Orient' 、 Blake's Oriental heterodoxy: Yanagi's perception of Blake 、 Kyoto University (京大会館) 、 2003年11月 、 国際会議 、 口頭(一般)
日本英文学会第72回全国大会 、 ブレイクの『アメリカ』に加えられた1794年以降の修正の意味 、 立教大学 、 2000年05月 、 国内会議 、 口頭(一般)
2022/12/13 更新