*English*
博士(生命科学) 、 鳥取大学 、 課程 、 2005年09月
修士(生命科学) 、 鳥取大学 、 課程 、 1999年03月
学士(生命科学) 、 鳥取大学 、 課程 、 1997年03月
遺伝・ゲノム動態
フローサイトメトリー解析
染色体医工学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
ゲノム医工学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
人類遺伝学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
人類遺伝学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
人類遺伝学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
Epstein-Barr Virus Lytic Reactivation Induces IgG4 Production by Host B Lymphocytes in Graves' Disease Patients and Controls: A Subset of Graves' Disease Is an IgG4-Related Disease-Like Condition. 、 Nagata, K., Hara, S., Nakayama, Y., Higaki, K., Sugihara, H., Kuwamoto, S., Matsushita, M., Kato, M., Tanio, S., Ishiguro, K., and Hayashi, K. 、 Viral Immunol 、 31巻 (頁 540 ~ 547) 、 2018年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Epstein-Barr Virus Lytic Reactivation Activates B Cells Polyclonally and Induces Activation-Induced Cytidine Deaminase Expression: A Mechanism Underlying Autoimmunity and Its Contribution to Graves' Disease 、 Nagata, K., Hara, S., Nakayama, Y., Higaki, K., Sugihara, H., Kuwamoto, S., Matsushita, M., Kato, M., Tanio, S., Ishiguro, K., and Hayashi, K. 、 Viral Immunology 、 30巻 (頁 240 ~ 249) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Tbx18-positive cells differentiated from murine ES cells serve as proepicardial progenitors to give rise to vascular smooth muscle cells and fibroblasts. 、 Ikeda, N., Nakazawa, N., Kurata, Y., Yaura, H., Taufiq, F., Minato, H., Yoshida, A., Ninomiya, H., Nakayama, Y., Kuwabara, M., Shirayoshi, Y., and Hisatome, I. 、 Biomedical Reserach (Tokyo) 、 38巻 (頁 229 ~ 238) 、 2017年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Regulation of functional KCNQ1OT1 lncRNA by beta-catenin. 、 Sunamura N, Ohira T, Kataoka M, Inaoka D, Tanabe H, Nakayama Y, Oshimura M, Kugoh H 、 Scientific Reports 、 6巻 (頁 20690 ~ ) 、 2016年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
A high number of IgG4-positive cells in gastric cancer tissue is associated with tumor progression and poor prognosis. 、 Miyatani K, Saito H, Murakami Y, Watanabe J, Kuroda H, Matsunaga T, Fukumoto Y, Osaki T, Nakayama Y, Umekita Y, Ikeguchi M. 、 Virchows Arch. 、 2016年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Antiproliferative Fate of the Tetraploid Formed after Mitotic Slippage and Its Promotion; A Novel Target for Cancer Therapy Based on Microtubule Poisons 、 Nakayama, Y., Inoue T, 、 MOLECULES 、 MDPI 、 21巻 5号 (頁 E663 ~ ) 、 2016年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
がんのベーシックサイエンス日本語版第三版 、 谷口直之、大島明、鈴木敬一郎 、 メディカル・サイエンス・インターナショナル 、 2006年ゲノム安定性とDNA修復 、 単行本(学術書) 、 共訳 、 共訳 、 日本語
ゲノム編集を利用したヒト染色体脆弱部位のクロマチン動態の分子基盤の解明 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
ゲノム編集を利用したヒト染色体脆弱部位のクロマチン動態の分子基盤の解明 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
ゲノム編集を利用したヒト染色体脆弱部位のクロマチン動態の分子基盤の解明 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2015年度 、 新規
細胞工学的アプローチによる脆弱エックス症候群のリピート不安定化モデル系の構築 、 2012年04月 ~ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2013年度 、 継続
細胞工学的アプローチによる脆弱エックス症候群のリピート不安定化モデル系の構築 、 2012年04月 ~ 2014年03月 、 若手研究(B) 、 2012年度 、 新規
日本人類遺伝学会 第60回大会 、 脆弱X症候群ならびに脆弱X随伴振戦/失調症候群の治療推進に向けた臨床基盤 整備の研究 、 東京 、 2015年10月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
27th European Congress of Pathology 、 Epstein-Barr virus reactivation stimulates the expression of activation-induced cytidine deaminase in PBMCs from Graves’ disease patients and healthy controls” 、 ベルグラード(セルビア) 、 2015年09月 、 国際会議 、 口頭(一般)
第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会 、 ミクロセル融合を介した染色体ベクター移入法の改良 、 神戸 、 2015年07月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会 、 微小管阻害剤存在下における倍数体化を伴って段階的に進む微小核誘導 、 神戸 、 2015年07月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
第12回 EBV研究会(国際研究会) 、 Epstein-Barr virus reactivation stimulates the expression of activation-induced cytidine deaminase in PBMCs from Graves’ disease patients and healthy controls 、 出雲 、 2015年07月 、 国際会議 、 口頭(一般)
2022/12/13 更新