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生命科学 、 鳥取大学 、 課程 、 2001年03月
遺伝子治療,がんウイルス療法,ベクター,GMP
生命科学基礎実習 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
がんのメカニズムと治療 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
がんのメカニズムと治療 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
がんのメカニズムと治療 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
遺伝子ベクター理論 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
Retargeting of microcell fusion towards recipient cell-oriented transfer of human artificial chromosome 、 Hiratsuka M, Ueda K, Uno N, Uno K, Fukuhara S, Kurosaki H, Takehara S, Osaki M, Kazuki Y, Kurosawa Y, Nakamura T, Katoh M, Oshimura M 、 BMC Biotechnol. 、 2015年06月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Combined Cytolytic Effects of a Vaccinia Virus Encoding a Single Chain Trimer of MHC-I with a Tax-Epitope and Tax-Specific CTLs on HTLV-I-Infected Cells in a Rat Model. 、 Ohashi T, Nakamura T, Kidokoro M, Zhang X, and Shida H. 、 BioMed Research International. 、 2014巻 、 2014年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Antibody neutralization of retargeted measles viruses. Virology 、 Lech PJ, Pappoe R, Nakamura T, Russell SJ 、 Virology 、 454-455巻 (頁 237 ~ 246) 、 2014年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Coxsackievirus B3 Is an Oncolytic Virus with Immunostimulatory Properties that Is Active Against Lung Adenocarcinoma. 、 5. Miyamoto S, Inoue H, Nakamura T, Yamada M, Sakamoto C, Urata Y, Okazaki T, Marumoto T, Takahashi A, Takayama K, Nakanishi Y, Shimizu H and Tani K. 、 Cancer Res. 、 2012年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
遺伝子医学MOOK30号 今、着実に実り始めた遺伝子治療 、 中村貴史 、 株式会社メディカル ドゥ 、 2016年06月ワクシニアウイルス 、 単行本(学術書) 、 共著 、 執筆 、 日本語
1. 腫瘍特異的に増殖する遺伝子組換えワクシニアウイルスによるがんウイルス療法 、 中村貴史 、 羊土社 、 2015年12月単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
臨床・創薬利用が見えてきたmicroRNA;miRNA制御ウイルスによるがん細胞特異的治療法の開発 、 中村貴史 、 株式会社メディカル ドゥ 、 2012年09月単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
抗がん剤タキソール耐性を示す難治性がんの根絶を目指したがんウイルス療法の新戦略 、 2017年04月 ~ 継続中 、 挑戦的研究(萌芽) 、 2017年度 、 新規
MAPK/ERK経路の異常を指標にして難治性がんを標的破壊するウイルス療法の開発 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2017年度 、 継続
MAPK/ERK経路の異常を指標にして難治性がんを標的破壊するウイルス療法の開発 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2016年度 、 継続
MAPK/ERK経路の異常を指標にして難治性がんを標的破壊するウイルス療法の開発 、 2015年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(B) 、 2015年度 、 新規
癌特異的かつ全身的な効果を併せ持つ癌ウイルス療法の新戦略 、 2014年04月 ~ 継続中 、 挑戦的萌芽研究 、 2015年度 、 継続
『異分野融合研究:分野を超えた研究が課題を解決する』 、 鳥取大学 、 2018年05月 、 鳥取大学サイエンス・アカデミー
2023/07/21 更新