*English*
博士(保健学) 、 鳥取大学 、 課程 、 2015年03月
メルケル細胞癌、メルケル細胞ポリオーマウイルス
病気と病理 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
病理検査学 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
病理検査学実習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
病態分析検査学実習Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
病態分析検査学実習Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
SMARCA4-deficient thoracic sarcoma: report of a case and insights into how to reach the diagnosis using limited samples and resources. 、 Satoshi Kuwamoto, Michiko Matsushita, KenichiTakeda, NatsumiTanaka, Yukari Endo, Akira Yamasaki, Kenichi Kohashi, Yoshinao Oda, Yasushi Horie 、 Human Pathology 、 70巻 (頁 92 ~ 97) 、 2017年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Higher Expression of Activation-induced Cytidine Deaminase Is Significantly Associated with Merkel Cell Polyomavirus-negative Merkel Cell Carcinomas. 、 Michiko Matsushita, Takeshi Iwasaki, Daisuke Nonaka, Satoshi Kuwamoto, Keiko Nagata, Masako Kato, Yukisato Kitamura, Kazuhiko Hayashi 、 Yonago acta Medica 、 60巻 3号 (頁 145 ~ 153) 、 2017年09月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Association of expression of the hedgehog signal with Merkel cell polyomavirus infection and prognosis of Merkel cell carcinoma. 、 Teruyuki Kuromi, Michiko Matsushita, Takeshi Iwasaki, Daisuke Nonaka, Satoshi Kuwamoto, Keiko Nagata, Masako Kato, Gen Akizuki, Yukisato Kitamura, Kazuhiko Hayashi 、 Human Pathology 、 69巻 (頁 8 ~ 17) 、 2017年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Aberrant expression of AID and AID activators of NF-kB and PAX5 is irrelevant to EBV-associated gastric cancers, but correlated with carcinogenesis in some EBV-non-associated gastric cancers. 、 Takashi Mohri, Keiko Nagata, Satoshi Kuwamoto, Michiko Matsushita, Hirotsugu Sugihara, Masako Kato, Yasushi Horie, Ichiro Murakami, Kazuhiko Hayashi 、 Oncology Letters 、 13巻 6号 (頁 4133 ~ 4140) 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
メルケル細胞癌におけるエピゲノム異常の統合的解析 、 2017年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2017年度 、 新規
次世代シークエンサーによるポリオーマウイルス関連メルケル細胞癌の病態規定因子解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
次世代シークエンサーによるポリオーマウイルス関連メルケル細胞癌の病態規定因子解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 継続
次世代シークエンサーによるポリオーマウイルス関連メルケル細胞癌の病態規定因子解明 、 2014年04月 ~ 2017年03月 、 若手研究(B) 、 2014年度 、 新規
2022/12/13 更新