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博士(理学) 、 関西学院大学 、 課程 、 2006年03月
パスウェイエンジニアリングによる有用イソプレノイドの微生物生産 、 代謝工学、合成生物学、遺伝子工学
微生物代謝改変による有用物質生産
化学概論Ⅰ 、 2018年度 、 前期 、 全学共通科目
バイオレメディエーション 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
生物工学実験Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
生物工学実験Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
生物工学実験Ⅰ 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Carboxylesterases for the hydrolysis of acetoacetate esters and their applications in terpenoid production using Escherichia coli 、 Harada H, Senda D, Shima T, Nakane C 、 Applied Microbiology and Biotechnology 、 2021年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Pathway Engineering for High-Yield Production of Lutein in Escherichia coli 、 Takemura M, Kubo A, Watanabe A, Sakuno H, Minobe Y, Sahara Y, Murata M, Araki M, Harada H, Terada Y, Yaoi K, Ohdan K, Misawa N 、 Synthetic Biology 、 2021年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The Formation and Sequestration of Nonendogenous Ketocarotenoids in Transgenic Nicotiana glauca. 、 Mortimer CL, Misawa N, Perez-Fons L, Robertson FP, Harada H, Bramley PM, Fraser PD 、 Plant Physiology 、 173巻 3号 (頁 1617 ~ 1635) 、 2017年01月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Construction of transplastomic lettuce (Lactuca sativa) dominantly producing astaxanthin fatty acid esters and detailed chemical analysis of generated carotenoids. 、 Harada H, Maoka T, Osawa A, Hattan JI, Kanamoto H, Shindo K, Otomatsu T, Misawa N 、 Transgenic Research23号 (頁 303 ~ 315) 、 2014年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Biocatalytic synthesis of flavones and hydroxyl-small molecules by recombinant Escherichia coli cells expressing the cyanobacterial CYP110E1 gene. 、 Makino T, Otomatsu T, Shindo K, Kitamura E, Sandmann G, Harada H, Misawa N 、 Microbial Cell Factoriese95号 、 2012年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
組換え微生物によるカロテノイド生産 、 原田 尚志, 小島 基, 鈴木 宗典, 金本 浩介 、 生物工学会誌 、 日本生物工学会 、 93巻 7号 (頁 397 ~ 402) 、 2015年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
カロテノイド研究開発の現状と展望 特集によせて 、 三沢 典彦, 原田 尚志 、 生物工学会誌 、 日本生物工学会 、 93巻 7号 (頁 382) 、 2015年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
バイオ系のキャリアデザイン 、 原田 尚志 、 生物工学会誌 、 日本生物工学会 、 92巻 12号 (頁 690 ~ 691) 、 2014年 、 学術雑誌 、 単著 、 日本語
大腸菌を用いた植物由来テルペン生合成酵素遺伝子の効率的機能解析システム 、 原田尚志, 三沢典彦 、 化学と生物(日本農芸化学会誌) 、 日本農芸化学49号 (頁 825 ~ 833) 、 2011年 、 学会誌 、 共著 、 日本語
植物由来テルペン生合成酵素遺伝子の効率的機能解析法の開発‐セスキテルペンを中心に‐ 、 原田尚志 、 BSJ review 、 日本植物学会2号 (頁 10 ~ 17) 、 2011年 、 学会誌 、 単著 、 日本語
Advances in Experimental Medicine and Biology; Carotenoids: Biosynthetic and Biofunctional Approaches 、 Harada Hisashi 、 Springer Nature Books 、 2021年03月Pathway Engineering Using Escherichia coli to Produce Commercialized Carotenoids 、 単行本(学術書) 、 分担執筆 、 執筆 、 英語
Methods in Molecular Biology, Microbial Carotenoids, Novel approach in the biosynthesis of functional carotenoids in Escherichia coli. 、 Harada H, Misawa N 、 Humana Press 、 2012年単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 英語
「微生物によるものづくり -化学法に代わるホワイトバイオテクノロジーの全て-」9 大腸菌を宿主としたパスウェイエンジニアリングによる食品成分イソプレノイド(カロテノイド,セスキテルペン)の生産 、 三沢典彦,原田尚志,内海龍太郎 、 シーエムシー出版 、 2008年06月単行本(学術書) 、 共著 、 分担執筆 、 日本語
新規エタノール発酵細菌を利用した木質系バイオマスからの有用テルペン生産 システムの開発 、 2005年04月 ~ 2017年03月 、 松籟科学技術振興財団研究助成 、 2015年度 、 新規
珪藻ピレノイドの機能から読み解く、海洋二次葉緑体のグローバルインパクト 、 2019年04月 ~ 2024年03月 、 基盤研究(A) 、 2019年度 、 新規
海洋微細藻類を利用した資源循環型物質生産技術の開発 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2018年度 、 継続
海洋微細藻類を利用した資源循環型物質生産技術の開発 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 継続
海洋微細藻類を利用した資源循環型物質生産技術の開発 、 2016年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 新規
基本代謝経路改変によるテルペン類高生産大腸菌株の作出 、 2016年04月 ~ 2017年03月 、 その他 、 一般受託研究 、 2016年度 、 新規
組換え大腸菌及びそれを用いたイソプレノイドの製造方法 、 原田尚志, 三沢典彦, 内海龍太郎 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 2008-51539 、 2008年03月03日 ) 、 公開番号( 2009-207376 、 2009年09月17日 ) 、 特許番号( 5405030 、 2013年11月08日 )
日本生物工学会第70回大会 、 海洋性珪藻におけるエピソーム導入型多重遺伝子改変システムの開発 、 2018年09月 、 国内会議 、 口頭(一般)
日本農芸化学会中部支部例会 、 有用テルペン類の実用生産を目指して-パスウェイエンジニアリングで「壁」に挑む- 、 2017年12月 、 国内会議 、 口頭(招待・特別)
日本生物工学会第69回大会 、 アセト酢酸エステルを基質としたイソプレノイド大量生産大腸菌株の作出 、 2017年08月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
日本生物工学会 、 西日本支部・会計担当 、 2017年04月 ~ 2019年03月
2022/12/13 更新