*English*
医学 、 鳥取大学 、 課程 、 2013年03月
鳥取大学 医学部附属病院 第一内科診療科群(循環器内科、内分泌代謝内科) 、 助教 、 2013年04月 ~ 継続中
予後不良の甲状腺癌を識別する血清中癌特異的自己抗体検出法の開発 、 2018年04月 ~ 2023年03月 、甲状腺癌 、 病態検査学 、 内分泌学 、 内科学一般(含心身医学) 、 内分泌系の疾患 、 内分泌系の診断 、 機関内共同研究 、 科学研究費補助金
国際医療研究開発費・疾病研究分野(国立国際医療研究センター)難治性および悪性副腎疾患の疾患コホート形成と診療の質向上に資するエビデンス創出 分担研究課題「クッシング症候群術後の至適補充療法の確立」 、 2018年04月 ~ 2021年03月 、副腎 、 内分泌学 、 内分泌系の疾患 、 内分泌系の疾患の治療 、 内分泌系の診断 、 国内共同研究 、 (選択しない)
内分泌学
病態検査学
甲状腺癌の診断に関わる新規診断マーカーの開発 、 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する 、 共同研究
甲状腺疾患、下垂体疾患、副腎疾患の新規診断方法および治療法に関する研究
内分泌代謝内科学
下垂体疾患
副腎疾患
甲状腺疾患
臨床内分泌・代謝学 、 2020年度 、 前期 、 専門科目
診断学 、 2020年度 、 前期 、 専門科目
診断学 、 2019年度 、 前期 、 専門科目
臨床内分泌・代謝学 、 2019年度 、 後期 、 専門科目
診断学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
Autoantibody against WD repeat domain 1 is a novel serological biomarker for screening of thyroid neoplasia. 、 Shoichiro Izawa他 、 Clinical Endocrinology 、 79巻 1号 (頁 35 ~ 42) 、 2013年07月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Hyperthyroidism in Graves disease causes sleep disorders related to sympathetic hypertonia 、 Matsumoto K, Izawa S, Fukaya K, Matsuda E, Fujiyama M, Matsuzawa K, Okura T, Kato M, Taniguchi S-I, Yamamoto K 、 J Clin Endocrinol Metab. 、 107巻 (頁 e1938 ~ e1945) 、 2022年05月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Sex difference in the association of osteoporosis and osteopenia prevalence in patients with adrenal adenoma and different degrees of cortisol excess 、 Izawa S, Matsumoto K, Matsuzawa K, Katabami T, Yoshimoto T, Otsuki M,Sone M,Takeda Y,Okamura S,Ichijo T, Tsuiki M, Suzuki T, Naruse M, Tanabe A 、 International Journal of Endocrinology 、 2022巻 Article ID 5009395号 (頁 1 ~ 9) 、 2022年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Retroperitoneal paraganglioma with loss of heterozygosity of the von Hippel–Lindau gene: a case report and review of the literature 、 Anno M, Izawa S, Fujioka Y, Matsuzawa K, Saito K, Hikita H, Makishima K, Nosaka K, Takenaka A, Usui T, Yamamoto K. 、 Endocrine Journal 、 69巻 9号 (頁 1137 ~ 1147) 、 2022年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Impact of a change to a novel chemiluminescent immunoassay for measuring plasma aldosterone on the diagnosis of primary aldosteronism. 、 Kobayashi H, Nakamura Y, Abe M, Tanabe A, Sone M, Katabami T, Kurihara I, Ichijo T, Tsuiki M, Izawa S, Wada N, Yoneda T, Takahashi K, Tamura K, Ogawa Y, Inagaki N, Yamamoto K, Rakugi H, Naruse M, JPAS/JRAS Study Group. 、 Endocrine Journal 、 2023年 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Japan Endocrine Society Clinical Practice Guideline for the Diagnosis and Management of Primary Aldosteronism 2021 、 Naruse M, Katabami T, Shibata H, Sone M, Takahashi K, Tanabe A, Izawa S, Ichijo T, Otsuki M, Omura M, Ogawa Y, Oki Y, Kurihara I, Kobayashi H, Sakamoto R, Satoh F, Takeda Y, Tanaka T, Tamura K, Tsuiki M, Hashimoto S, Hasegawa T, Yoshimoto T, Yoneda T, Yamamoto K, Rakugi H, Wada N, Saiki A, Ohno Y, Haze T. 、 Encdocrine Journal 、 Japan Endocrine Society 、 69巻 4号 (頁 327 ~ 359) 、 2022年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
[Step 3] 外見やホルモン値に惑わされないよう注意する「ホルモン応答性の異常」 、 伊澤 正一郎 、 内科 、 南江堂 、 132巻 2号 (頁 268 ~ 270) 、 2023年 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
【JABTS49/プログラム委員会企画】乳腺・甲状腺・頭頸部超音波検査の裾野を広げる 本企画によせて 、 伊澤 正一郎 、 乳腺甲状腺超音波医学 、 日本乳腺甲状腺超音波医学会 、 12巻 3号 (頁 17) 、 2023年 、 大学紀要 、 単著 、 日本語
Part 2 どこまでを専門家がみて、どこから総合内科医がみるのか 6.甲状腺:①甲状腺結節, 特集 内分泌疾患2 、 伊澤 正一郎, 松本 和久, 松澤 和彦 、 Hospitalist 、 メディカル・サイエンス・インターナショナル 、 9巻 2号 (頁 353 ~ 360) 、 2021年12月 、 商業雑誌 、 共著 、 日本語
Adrenal Venous Sampling for Subtype Diagnosis of Primary Aldosteronism 、 Naruse M, Tanabe A, Yamamoto K, Rakugi H, Kometani M, Yoneda T, Kobayashi H, Abe M, Ohno Y, Inagaki N, Izawa S, Sone M 、 Endocrinology and Metabolism (Seoul) 、 the Korean Endocrine Society 、 36巻 5号 (頁 965 ~ 973) 、 2021年 、 学術雑誌 、 共著 、 英語
Chapter 5 膵消化管ホルモン、神経内分泌腫瘍、多腺性・遺伝性内分泌疾患 CQ 93 代表的な遺伝性内分泌代謝疾患の遺伝子異常と病態は?, 内分泌代謝疾患Clinical Question 100 改訂第2版 、 伊澤 正一郎 、 診断と治療社 、 2023年06月単行本(学術書) 、 単著 、 分担執筆 、 日本語
付録 おもな遺伝性内分泌代謝疾患の概要, 内分泌代謝疾患Clinical Question 100 改訂第2版 、 伊澤 正一郎 、 診断と治療社 、 2023年06月単行本(学術書) 、 単著 、 執筆 、 日本語
第2章 臨床知識 A 総論 3 下垂体形態の生理的変化, 下垂体疾患診療マニュアル改訂第3版 、 伊澤 正一郎 、 診断と治療社 、 2021年12月教科書 、 単著 、 分担執筆 、 日本語
第2章 臨床知識 A 総論 3 下垂体形態の生理的変化, 下垂体疾患診療マニュアル改訂第2版 、 伊澤 正一郎 、 診断と治療社 、 2016年11月教科書 、 単著 、 分担執筆 、 日本語
第5章 遺伝学的検査、内分泌代謝専門医ガイドブック改訂第4版 、 伊澤 正一郎 、 診断と治療社 、 2016年03月単行本(学術書) 、 共著 、 執筆 、 日本語
難治性副腎疾患の診療に直結するエビデンス創出 、 2020年04月 ~ 2021年03月 、 AMED難治性疾患実用化研究事業 、 2020年度 、 継続
甲状腺乳頭癌患者血清が特異的に反応する合成ペプチドを用いた診断システムの開発 、 2016年04月 ~ 2018年03月 、 平成28年度 橋渡し研究・新規開発シーズ(シーズA 九州大学公募) 、 2016年度 、 新規
血液中の自己抗体を用いた難治性内分泌腫瘍の新規悪性度判定法開発 、 2022年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2022年度 、 新規
予後不良の甲状腺癌を識別する血清中癌特異的自己抗体検出法の開発 、 2018年04月 ~ 2023年03月 、 基盤研究(C) 、 2018年度 、 新規
血清中自己抗体を用いる新しい甲状腺乳頭癌検出システムの開発 、 2016年04月 ~ 2019年03月 、 若手研究(B) 、 2016年度 、 新規
SEREX法を応用したハイリスク甲状腺腫瘍の血清学的スクリーニング法の開発 、 2013年04月 ~ 2017年03月 、 若手研究(B) 、 2013年度 、 新規
国際医療研究開発費・疾病研究分野(国立国際医療研究センター)「難治性副腎疾患レジストリを活用したエビデンス創出と我が国の診療の均てん化」分担研究課題「副腎性クッシング症候群・サブクリニカルクッシング症候群における合併症治療指針の作成」 、 2021年04月 ~ 2024年03月 、 その他 、 2021年度 、 新規
国際医療研究開発費・疾病研究分野(国立国際医療研究センター)「難治性および悪性副腎疾患の疾患コホート形成と診療の質向上に資するエビデンス創出」 分担研究課題「クッシング症候群術後の至適補充療法の確立」 、 2018年04月 ~ 2021年03月 、 その他 、 2018年度 、 新規
がんの判定方法 、 伊澤正一郎 、 日本国 、 特許 、 出願番号( 特願2018-045806 、 2018年03月13日 ) 、 公開番号( 2019-158606 、 2019年09月19日 ) 、 特許番号( 特許第7011815号 、 2022年01月19日 )
第63回日本甲状腺学会学術集会 、 自然経過を観察しえた甲状腺機能に影響を及ぼさないTRAb第3世代高力価陽性を呈するバセドウ病既往妊婦の1例 、 2020年11月 ~ 2020年12月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
22nd European Congress of Endocrinology (eECE 2020) 、 A novel method for detecting autoantibody to wd repeat domain 1: Clinical application for differentiating papillary thyroid carcinoma with poor clinical outcome 、 2020年09月 、 国際会議 、 ポスター(一般)
第93回日本内分泌学会学術総会 、 副腎性クッシング症候群/サブクリニカルクッシング症候群における心血管合併症の実態 、 2020年07月 ~ 2020年08月 、 国内会議 、 口頭(一般)
第93回日本内分泌学会学術総会 、 進行甲状腺乳頭癌において検出される癌特異的自己抗体の産生機序解明 、 2020年07月 ~ 2020年08月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
第117回日本内科学会総会・講演会 、 褐色細胞腫手術時の循環動態不安定回避のための術前内科治療法確立 、 2020年04月 、 国内会議 、 ポスター(一般)
第20回 2019年度 (令和元年度) 日本内分泌学会若手研究奨励賞(YIA) 、 日本内分泌学会 、 日本国 、 2019年05月11日 、 合成ペプチドを用いた癌特異的自己抗体検出による進行甲状腺癌の血清学的診断法
第52回日本甲状腺学会若手研究奨励賞 、 日本甲状腺学会 、 日本国 、 2009年11月05日 、 SEREX法を用いた甲状腺腫瘍における新規癌抗原の探索
日本内分泌学会 、 臨床重要課題 「原発性アルドステロン症診療ガイドラインの臨床課題解決に向けた検討」検討委員会委員 、 2022年04月 ~ 継続中
日本内分泌学会 、 臨床重要課題 「褐色細胞・パラガングリオーマ診療ガイドラインの策定と診療水準向上」検討委員会委員 、 2022年04月 ~ 継続中
日本甲状腺学会 、 評議員 、 2019年11月 ~ 継続中
日本内分泌学会 、 臨床重要課題 「原発性アルドステロン症診療ガイドライン策定と診療水準向上」検討委員会委員 、 2019年05月 ~ 2022年03月
日本内分泌学会 、 鳥取県災害対策委員 、 2018年02月 ~ 継続中
2024/02/22 更新