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博士(生命科学) 、 鳥取大学 、 課程 、 2008年03月
神経内科学
アルツハイマー病のバイオマーカー開発 ライソゾーム病の中枢神経変性メカニズム解明 、 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する 、 共同研究
疫学 、 2018年度 、 前期 、 専門科目
化学C(旧Ⅲ・A) 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
化学実験演習 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
化学実験演習 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
機器管理学演習 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Cerebrospinal fluid biomarkers of Alzheimer's disease are associated with carotid plaque score and hemodynamics in intra- and extra-cranial arteries on ultrasonography. 、 Kouzuki Minoru, Nagano Masaya, Suzuki Tetsuya, Katsumata Yuto, Nakamura Syouta, Takamura Ayumi, Urakami Katsuya 、 Journal of Clinical Neuroscience 、 49巻 1号 (頁 32 ~ 36) 、 2018年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
The severe clinical phenotype for a heterozygous Fabry female patient correlates to the methylation of non-mutated allele associated with chromosome 10q26 deletion syndrome. 、 Hossain MA, Yanagisawa H, Miyajima T, Wu C, Takamura A, Akiyama K, Itagaki R, Eto K, Iwamoto T, Yokoi T, Kurosawa K, Numabe H, Eto Y. 、 Mol Genet Metab. 、 120巻 3号 (頁 173 ~ 179) 、 2017年03月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Identification of a novel GLA mutation (F69L) in a Japanese patient with late-onset Fabry disease 、 Umeda T, Hashimoto S, Noriyasu K, Takamura A, Fujisaki M, Eto Y 、 Human Genome Variation 、 2015年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Cholesterol ester storage disease with a novel LIPA mutation (L264P) that presented massive hepatomegaly: A case report. 、 Kuranobu N, Murakami J1, Okamoto K, Nishimura R, Murayama K, Takamura A, Umeda T, Eto Y, Kanzaki S 、 Hepatology Research 、 2015年08月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
Diagnostic utility of whole exome sequencing in patients showing cerebellar and/or vermis atrophy in childhood. 、 Ohba, C., Osaka, H., Iai, M., Yamashita, S., Suzuki, Y., Aida, N., Shimozawa, N., Takamura, A., Doi, H., Tomita-Katsumoto, A., Nishiyama, K., Tsurusaki, Y., Nakashima, M., Miyake, N., Eto, Y., Tanaka, F., Matsumoto, N., Saitsu, H. 、 Neurogenetics. 、 14巻 (3-4)号 (頁 225 ~ 232) 、 2013年11月 、 学術雑誌 、 査読有り 、 共著 、 英語
脱パルミトイル化酵素PPT1変異による神経セロイドリポフスチン症の発症機構の解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 基盤研究(C) 、 2016年度 、 継続
脱パルミトイル化酵素PPT1変異による神経セロイドリポフスチン症の発症機構の解明 、 2014年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 継続
脱パルミトイル化酵素PPT1変異による神経セロイドリポフスチン症の発症機構の解明 、 2014年04月 ~ 2017年03月 、 若手研究(B) 、 2014年度 、 新規
2022/12/13 更新