*English*
シェフィールド大学 、 シェフィールド大学 、 課程 、 2012年10月
修士(文学) 、 広島大学 、 課程 、 2007年03月
コミュニケーション英語B 、 2018年度 、 前期 、 全学共通科目
英語構造論 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
総合英語Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
総合英語Ⅱ 、 2018年度 、 後期 、 全学共通科目
卒業研究 、 2018年度 、 後期 、 専門科目
Post-apocalyptic narrative style in Atwood’s Oryx and Crake: Present-tense rendering of consciousness 、 Masayuki Nakao 、 On-line Proceedings of the Annual Conference of the Poetics and Linguistic Association (頁 1 ~ 15) 、 2019年01月 、 国際会議proceedings 、 単著 、 英語
The Showman’s portrayal of states of mind: Consciousness representation in Thackeray’s Vanity Fair 、 Masayuki Nakao 、 On-line Proceedings of the Annual Conference of the Poetics and Linguistic Association (頁 1 ~ 15) 、 2018年01月 、 国際会議proceedings 、 単著 、 英語
Representation of a self-deluded mind in the first-person picaresque novel: The case of Thackeray’s Barry Lyndon 、 Masayuki Nakao 、 On-line Proceedings of the Annual Conference of the Poetics and Linguistic Association (頁 1 ~ 13) 、 2017年01月 、 国際会議proceedings 、 単著 、 英語
Representation of consciousness in first-person autobiographical novels A case study: Dickens’ Great Expectations and Thackeray’s Henry Esmond 、 Masayuki Nakao 、 On-line Proceedings of the Annual Conference of the Poetics and Linguistics Association (PALA) (頁 1 ~ 13) 、 2016年01月 、 国際会議proceedings 、 単著 、 英語
英国小説における意識描写の通時的事例研究:自由間接思考の歴史的変遷 、 2017年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2017年度 、 新規
現在時制の小説における話法 、 2017年04月 ~ 2021年03月 、 基盤研究(C) 、 2017年度 、 新規
一人称自伝小説における意識描写 、 2015年04月 ~ 継続中 、 若手研究(B) 、 2015年度 、 新規
2022/12/13 更新